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VIXXTV
VIXX TV 2 第20話をアップしました

ラビ:ここはGLOBAL CITIZEN EARTH DAY イベント会場です
僕たちVIXXが・・
どの位なのかわかりませんが とてもたくさんの
約20万人もの観客の前で公演をしにやって来ました
控室を見て頂ければ
僕が大好きなCOMMON!
COMMONというラッパーの控室が見えますが
まだいらっしゃっていません
どうやら会えないみたいです 夜にいらっしゃるそうです
COMMON、そしてあちらを見ると
WILL.I.AM!
韓国でもとても有名な・・

ケン&ヒョギ:♫ WILL.I.AM~~♫

ラビ:人に見られてるよ
WILL.I.AMって歌うから 周りの人が見てくるじゃないか

ヒョギ:WILL.I.AMソング!

ラビ:Black Eyed Peasのリーダー、WILL.I.AMの控室ですが
まだ誰もいらしていないようです
WILL.I.AMも夕方にいらっしゃるみたいですね

ラビ:ヒョギとホンビンはUsherに会うために
後でまたここに来るそうです

ヒョギ:僕たちは今日の公演、GLOBAL CITIZENイベントの観客として
後で参加するつもりです

ホンビン:正直アーティストは行ったら駄目でしょ

ラビ:僕は小さい頃 Usherのコンサートを見ました

ホンビン:ラビはUsher兄さんを捨ててショッピングしに行くそうです

ヒョギ:違うよ ラビ兄さんはショッピング行かないよ

ラビ:僕は友達に会いに行く

ホンビン:Usher兄さんを捨てて友達に会いに行くそうです!


ヒョギ:GLOBAL CITIZEN、僕たちVIXXのステージが終わりました
尊敬するUsher兄さんのステージの時間まで
公演会場の外、都心の外郭を見物しに来ました
ご覧のとおり、ここには飲食店やショッピングができるお店がたくさんあって
ものすごく異国的な街です
皆さんは今、ヒョギの観点でバージニア州をご覧頂いています
どうですか、皆さん?
見て感じたことを、画面を見ながら表現してみてください
すみません

僕たちはお腹も空いてきたので このレストランに
ご飯を食べに来ました
どこかでよく見た顔が・・・

レストランの中に入ってきました
さっきは外から撮っていましたが
僕から無視したハンサムガイにインタビューしてみたいと思います
ハンサムガイ~!

ホンビン:何してるの?食べろよ

ヒョギ:美味しそうな食べ物が出てきました

ホンビン:食べな 食べな

ヒョギ:あ・・食べるの?

ホンビン:食べろよ~
何撮ってるの、食べなって!

ヒョギ:ここにある物をひとつ美味しく食べてくれたら
次のシーンにうつれるんだけど。ミッションです

ホンビン:じゃあサラダにする

ヒョギ:この中でサラダを選んだハンサムガイ!

ホンビン:鶏のむね肉が入ってるから・・・ サーモンだった

ヒョギ:あっ、サーモンだったんですか!?

ホンビン:うん、美味しいよ
むね肉だと思ったけどサーモンだった
大丈夫、同じタンパク質だから
ステーキもあるよ

ヒョギ:これがステーキですか?

ホンビン:食べろよ~何してるの?

ヒョギ:僕も食べよう

ヒョギ:うん、食べな


ヒョギ:僕たちの公演が終わって、少し空いた時間で食事もして
ついに僕たちが待ちに待った Usher兄さま!
Usherのステージを待っています

ホンビン:バックステージで一度挨拶しようと思って行ったんだけど

ヒョギ:Usher兄さんが足を怪我されてました

ホンビン:悲しいです

ヒョギ:本当は挨拶して 握手とかもしたかったんだけど
スタンバイが急だったので

ホンビン:色々気にしていたから 仕方ないよ

ヒョギ:それでそのままステージを見に来ました
あ、そうだ!あそこに“ワシントン記念碑”が見えます
実はけっこう距離がありますが、すごく大きいです

ホンビン:紹介してる!紹介してる!

ヒョギ:あ~僕もう撮れないよ、見ないと!

■待ちに待ったUsherのステージを楽しむホンビン&ヒョギ
強い日差しと同じくらい会場の熱気とエナジーをもらってきたVIXX


■去る5月!
ラジオ「VIXX N K-POP」の公約を守るために
ゴリラに扮したDJ N(エン)

エン:上手くやらないと。
こんにちは。
今日は「VIXX N K-POP」のリスナーの皆さんと約束した公約を守るために
こうしてゴリラの格好をして来ました
もう到着しました

■公約実践を取材しに来てくれた記者の方たちとインタビュー中のDJ N(エン)
和気あいあいとした雰囲気の中で落ち着いてインタビュー中の格好良いヨンディ!!!

エン:インタビューを受けながら
ラジオに対する気持ちを正直に話せた気がして良かったです
この服を着てやったら少し真剣さが伝わらないんじゃないかと心配だったけど
大丈夫だったようです

エン:今日のラジオ一緒に楽しみましょう!皆さん~


■ゲストKENと楽しいオープンスタジオで放送中!
STARLIGHTの皆さんと一緒で幸せなVIXX

エン:皆さんが送ってくださった10万個のメッセージのおかげで
こうしてゴリラパジャマを切ることができました
関心を持ってもらっていると思って…
有り難いことなので、本当に心から感謝しています
これからも機会があれば皆さんが喜ぶような事がしたいです
ありがとうございます
これからも「VIXX N K-POP」たくさん愛して、たくさん聴いてください


■ミュージカル「CHESS」アナトリー役 KENの
公演会場での姿を少し公開します!!!

ケン:ミュージカル初挑戦の初回公演が終わりました
今・・・すごく気持ちが軽くなった気もしますし
でもこれからまだ(公演が)残っているので、
もっと上手くやらないと という気持ちが一番大きいです
そして先輩方や監督、助監督、スタッフの皆さん、ダンスチームの皆さんが
良くして下さって、本当に感謝しています
これからもっと成長していく姿をお見せしますので期待して下さい
ファンの皆さん、そして大衆の方々、ミュージカルを愛して下さる観客の皆さんも
たくさんの関心と応援をお願いします

ケン:これからのケントリー(ケン+アナトリー)の舞台、見守っていて下さい
「CHESS」たくさん見に来て、愛して下さい。ありがとうございます


ヒョギ:皆さん、こんにちは
これは何でしょうか?
僕たちVIXXの(所属事務所)Jellyfishの練習室にある非常口マーク♪
こんにちは皆さん、VIXXの末っ子ヒョギです
ここは僕たちVIXXが主に生活して練習をしている
Jellyfish地下1階の練習室ですが
僕がここでカメラを持った理由は
今日僕たちVIXXのメインボーカル、レオ兄さんの作業室を突撃する予定です
レオ兄さん~パソコンで何してるの?ゲームかな?
誰かが作業をしていたり練習をしている時は
ノックをしたり事前に話しておいてから入るのが礼儀ですが・・・
大丈夫です!

ヒョギ:こんにちは!

レオ:・・・・・

ヒョギ:う~ん すごく良い旋律!
レオ兄さんの作業室を紹介します!
まずはホワイトボード・・・
サインの練習もしたんですか?
お~フィギュアもたくさんありますね
こんにちは、兄さん!

レオ:・・・・・

ヒョギ:やっぱりレオ兄さんと言えば外せないコーヒー!
僕が入ってきてから10回くらい言葉を発したと思うんだけど
一言も答えてくれません
さっきからこれ(パソコン)で返事をしてるんですか?

レオ:これ以上は駄目

ヒョギ:どうしてですか?
これが今作っている曲みたいですね
何かモーツァルトの世界に来たみたいです
音楽ですべてのコミュニケーションをしているので・・
まず、ここは兄さんの作業室なので、兄さんが一言紹介して下さい

レオ:・・・・・(キーボードで演奏♪)

ヒョギ:あ~音楽で・・
じゃあ、いつまでこうやって音楽で表現するのかわかりませんが
レオ兄さんの近況を教えてください

レオ:(キーボードで演奏)

ヒョギ:(音にあわせて)だから僕はいま、曲をつくっている~♪

レオ:(キーボードで演奏)

ヒョギ:(音にあわせて)そう♪

ヒョギ:生活の痕跡が詰まっているこの作業室!
あそこにケロロも隠れているし、密かにフィギュアが多いです
フィギュアが好きみたいですね?フィギュアが好きなのはケン兄さんなのに・・・

レオ:(近くにあったフィギュアをとって・・)

ヒョギ:お・・これは何ですか?

レオ:ヒョギ

ヒョギ:そうです僕です!

レオ:(カメラに向かって)ヒョギ~

ヒョギ:皆さん、僕です!ハハハ

レオ:僕の中の悪魔

ヒョギ:冗談まで言って!
レオ兄さんの近況は、一生懸命僕たちVIXXのため、
そしてレオ兄さんの作詞作曲・プロデュース能力のために
地道に練習して曲を書き続けているということで
近況をお伝えしますね、僕が!

レオ:コクコクッ(うなずく)
僕が曲を作りながら、書き留めておける空間もあります
(ホワイトボードを指さして)

ヒョギ:なんですか?

レオ:星!

ヒョギ:あれは何ですか?何を込めた絵ですか?

レオ:6つの星

ヒョギ:あ~6つの星!
最近作っている曲を味見的な感じでちょっとだけ聞かせて下さい

レオ:(曲を流す)

ヒョギ:あ、もしかしてこれ(口で音を出しながら)ご自分でやられたんですか?
違うならいいけど!

ファンの皆さんが気になっていたことが これでだいぶ解消されたはずです
では最後に、作業室を突撃したVIXX TVのカメラに

レオ:最後に、作業室に来た感想をBGMと一緒に

ヒョギ:駄目駄目!じゃあ、言葉で話して、最後をBGMでしめて下さい

レオ:作業室に来てみた感想をヒョギがBGMと一緒に
(キーボードで演奏スタート♪)

ヒョギ:僕が?
(音に合わせて)僕は今日レオ兄さんの作業室に来た
彼の作業室は・・ 部屋中 ピンクだらけだった
彼のフィギュア、彼の学用品、彼は本当に純粋なピンク青年
26歳 レオだった
これからの彼の歩みが楽しみだ
ファイティン! チョン・レオ!
どうですか?満足しましたよね?

レオ:コクッ(うなずく)

ヒョギ:兄さんがスケジュール以外で一番多く時間を過ごしている場所が
この作業室と言えますよね
それでこの作業室に来れば兄さんの生活や生き方が感じられるのですが
これからが楽しみです
僕たちVIXXのために、そして僕ヒョギのために
一生懸命曲を作ってくれることを願いながら、いつも応援しています

レオ:ヒョギ君は最近どうですか?

ヒョギ:僕は最近 期末試験の期間なので 学校で試験を受けて、
あとは良い機会に恵まれて映画が決まったので映画の準備をして、
歌の練習して!

レオ:「捕まえたら生きる(チャバヤ サンダ)」(映画)はうまくやってる?

ヒョギ:今 逆に僕にインタビューしてるんですか?
(フィギュアを見て)これは何でずっと僕の顔の近くに当ててるんですか?

レオ:似てるから

ヒョギ:似てませんよ~! 似てますか…?

レオ:VIXXがいま空白期間(準備期間)を設けていますが
僕だけでなくヒョギも、そして他のメンバー皆も色々な活動をしながら
もっと格好良い姿をお見せできるように準備していますので、期待して頂けたら
ものすごく格好良いたくさんのものをお見せできると思います
期待しながら、これからもずっと見守っていて下さい
ファイティン!

ヒョギ:以上 real V!VIXX TVでした!


■初めてVIXX TVを通して公開されたLEOの作業室!
STARLIGHTの皆さんに良い曲を届けるために一日中作業中のLEO
活動をしていなくても、いつもSTARLIGHTのことばかり考えているVIXX
STARLIGHTとVIXXを繋げるVIXX TV!次回の放送も期待して下さい~

ヒョギ:兄さん、このカメラ、レオTVみたいにして
ファンの皆さんが24時間ほとんど監視観察できるように設置したらどう?

レオ:VIXXでした~

ヒョギ:ここに設置して行くよ!

 VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
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