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VIXXTV
VIXX TV 2 第62話をアップしました

※ゴールデンディスクの舞踊の練習

イルダ:ピアノをを弾いて、左目を隠して、なぜ笑うのかについて、何か…
エン:そうです。理由が必要ですよね
先生:コンセプトひとつが決まれば最後までそういう風に演技的な雰囲気で引っ張っていくのがいい気がして
イルダ:僕が考えるのは、ピアノについては指揮者のことを考えたりして。最初は静かに始まって、演奏にしてもクライマックスがあるじゃないですか。自分がそれに夢中になってパッッパッとやる、そんな感じを考えたりしましたし、うん、そうですね
イルダ:いいと思います
エン:そうですか?ははは

イルダ:右腕を開いて、一度に視線をこう…正面の方に送って、その次は頭を下げてそこから前を見ます
エン:こっちですか?はい
イルダ:視線に変化があった方がいいと思うので、ここではそっち、ここでは前に。ここでは感情が湧きあがる感じです。
エン:わかりました
イルダ:もう1回やりますね

※本格的に舞踊の練習開始

イルマ:次は押してからステップ。ここではセクシーに
エン:あ、はい(笑)
ダンサー:余裕がある感じでやってもいいかもしれないです
エン:はい
イルダ:ここで映像もさっと流してますが、ここのポイントとしては、ここで一度ぱっと止めて首を回して
、うなじをつかんで、何か自ら首を絞めるような感じで。
上から下に、ステップ、ターン!
エン:手はこうしてもいいですよね?
イルダ:はい。両手をつかってもいいです。腕をつかう動作で、両腕を広く、ながく伸ばすのはいいことはいいのですが、そうするとわざとらしいと思うんじゃないかと思って
エン:ああ、いいえ。フーッと(両腕を広げる動作をしてみるエン)
イルダ:いいですね
エン:はい
イルダ:もう1回やってみましょう
エン:回す動作が遅いですよね?
イルダ:遅くはないんですが、楽な方の腕でやった方がいいと思います。こうきたので左足をつけて、
エン:ああ、つけて回って
イルダ:右足でぱっと立てばいいと思います
エン:ああ、それがよさそうです

イルダ:もだえるような動作が多いので、ここでしっかり立とうとするには
エン:わかりました
イルダ:コントロールが必要ですね。でも今の感じすごくいいですよ

イルダ:胸は上を向いていても視線はこうやって前に残しておいた方がセクシーじゃないかと思います
エン:はい。こうやって
イルダ:カメラにしっかり表情が見えた方がカッコいいので

イルダ:次は心臓が飛び出すまで
エン:ふふふ
イルダ:胸をパっと開いていただくと。トゥク!OK!!
エン:はい
イルダ:この時、左腕を高く突き上げると、足の動きがはっきり見えます。それです!今のすごくよかったです
エン:そうですか
イルダ:今のは理想的なラインでしたね

イルダ:一度に下がることにして
エン:こうやって下がって
イルダ:いいですね

イルダ:タク!タク!とアクセントを1~2回与えてあげればいいかと思います。それで、1度頭をつかんでから開いて、回ってターン!
それでいいと思います
エン:はい

イルダ:首元をおさえたり、顔をつかんだり、(顔をつかんでから)手を下におろしたり、でなければぱっと手を離すとか、そういう感じで手が
顔の近くにあるのがいいかと思います。そうすればキレイに見えるんじゃないかと

イルダ:首をだんだん下に下げてぱっとそういう風にすれば、うまくつながるとおもいます
エン:わかりました

イルダ:前に行きながら角度を美しくして、だんだんと手が離れていって体が前に倒れこむような感じでいって、チャッ!と

※「もう一回やっていいですか?」と練習を繰り返すエン

エン:できた!この時にビートをいれようと
イルダ:チャー!って
エン:(笑)チャー!



※音楽の作業室

イルダ:新鮮な感じですね、こうして音楽の作業室にまで来て
エン:いつもこうなんです。僕がやりたいダンスの音楽をここでつくっていて。(作業をしているミキサーの方と)一緒に。めちゃくちゃ苦労してるんですよ
イルダ:でも音楽を聞いた途端に、ダンスをしたらすごくかっこいい感じがして
エン:ですよね。それに僕が好きな雰囲気なんです
イルダ:どうやってこういう曲をつくったのか…
(曲が流れて)
エン:おー!こういうのです
(また別のパターンが流れて)
エン:これは違いますね
(また別のパターンが流れて)
エン:これと後ろに効果音が入ります。ファーンと、こうなるんですよね?それなら合ってますよね
イルダ:ええ

エン:いいですね!今だ。ぴったりです。(イルダの方を向いて)ですよね?皆さん確信が生まれたみたいです。やっぱり今でしたよ
ミキサー:わかりました。お疲れ様
エン:お疲れ様
ダンサー:ありがとうございます
エン:ありがとう



エン:SBSで僕に振り付けを教えてくれた、イルダ先生とイルマ先生です
イルダ:ありがとうございます。お会いできてうれしいです

イルダ:VIXXのエンさんがこんなにダンスがお上手だとは知らなかったのですが、歌謡大典でご一緒させていただいて、すごくよく動いて雰囲気や表現力もそうですが、ご本人のパフォーマンスに対する意欲も相当なものです。ですからその情熱に驚いて、またこうしてゴールデンディスクでまたご一緒できてうれしいですし、また呼んでくださってありがたく思っていますし、今もすごく一生懸命にステージの準備をされていますが、今回で一度爆発するんじゃないかなあと思います。すごくかっこいいのでファンの皆さんがすごくよろこぶのではないかと思いますね。私も練習しながら感嘆を禁じ得ずにいます。
エン:ありがとうございます
イルダ:ファイティン!
エン:ファイティン!
イルダ:すてきなステージを見せてください
エン:はい、必ずお見せします
イルダ:うわあー
エン:皆さん、たくさん
イルダ・イルマ:エン最高!
エン:愛してください。ありがとうございます
イルダ・イルマ:エン最高!VIXX最高!



エン:VIXX TV~。こんにちは、リアルV! VIXX TV
今は11時です。今日もゴールデンディスクのために練習をしに練習室にやって来ました。じゃあ僕は練習しますね

※舞踊の練習をするエン

エン:ゴールデンディスクが終わった後に公開されると思いますが、これまでたくさん準備をして、そんなステージをお見せするので、期待して、そのステージを愛してくださいね。ああ疲れた



エン:こんにちは。リアルV! VIXX TV。今日はゴールデンディスクの現場に来ています。今日はスペシャルなステージが盛りだくさんです。僕たちが昨年やった「Chained Up」もやって、それからケンと一緒にバラードも歌って、僕が舞踊をお見せしたり、メンバー6人が少しだけ舞踊をお見せするのですが、そのようにスペシャルな舞台があるのですごく楽しみです。皆さん見守って応援してくださればと思います。頑張って準備したし、徹夜で練習もしたので、その分カッコいい舞台になるのではないかと思います。
それではレオに行きたいと思います。

エン:何でそんなに不機嫌そうな表情をしてるんですか?
レオ:チャ・ハギョンが録画をしなかったので同じことをやらなきゃならないんですよ
エン:そうです、実は…
レオ:現代舞踊はチャ・ハギョンが100回やったのに
エン:僕が録画ボタンを押さなかったのでレオさんのインタビューがだめになっちゃって不機嫌にさせてしまいましたね
レオ:今日は僕たちが久しぶりに「Chained Up」と「Fantasy」をお見せするのですが、「Chained Up」と「Fantasy」は僕が大好きな歌とパフォーマンスなので、久しぶりにお見せするステージにすごくどきどきしますね

エン:ファイティンって言ってください
レオ:ファイティン!

※ゴールデンディスクで本賞を受賞して

エン:アンニョンハセヨ、リアルV! VIXX VIXXです。お会いできてうれしいです
レオ:こんなに大きな舞台で大きな賞をくださってありがたく思っていますし、スターライトの星の輝きがあれば、いつでも、いつまでも舞台でダンスをして歌い続けます。スターライトのみんな、ずっと一緒だよ
エン:今日ここに来て下さった全ての方々、そしてスターライトの皆さん、今年は良いことばかり訪れてほしいと思っています。明けましておめでとうございます。それから今日は賞をくださって心からありがとうございます。ありがとうございます!
ケン:愛してます

※ゴールデンディスクでのパフォーマンス

エン:今日は有難いことにゴールデンディスクで本賞を受賞しました!さっき、受賞の感想でも言いましたが、スターライトの皆さんのお陰でいつもこういった良い賞を頂けてありがたいと思っていますし、今年も皆さんにカッコいいステージをお見せして、いいことがたくさんあるように一生懸命頑張ります。いつもそばにいて、一緒に歩いてくれたらと思います。それでは、リアルV!
全員:VIXX VIXXでした
ホンビン:ありがとうございます~!

エン:はい。こうしてゴールデンディスクが無事終わりました!皆さんのお陰で本賞を頂けて、これからもっとカッコいい舞台、カッコいいパフォーマンスと音楽で応えていこうと思うので、これからも今までのように愛して
(エンの舞踊の真似をしながらヒョギがフレームイン)
期待してくれればと思います。それから今日の舞踊がどうだったかわかりませんが、一生懸命準備をして、頑張った分
(再びエンの舞踊の真似をするヒョギ)
たくさん応援してしてくれて温かく見守ってくれたようでうれしかったです。それでは、これからもよろしくお願いして、新年の幸運をたくさん貰おうね、スターライトのみんな~。ヒョギ!
(ヒョギを映して)
エン:めちゃめちゃかわいいね
ヒョギ:今日は夜中にスープを飲んでから来たのでむくんじゃって
エン:(スープをお酒のスルと聞き間違えて)お酒?!
ヒョギ:スープスープ!
エン:何のスープ?
ヒョギ:とうもろこしのスープ
エン:お~。だから今日はむくんでたんだね。キュートパワーが500くらいになってたよ
ヒョギ:ああ…久しぶりだったのに

エン:お疲れ様!スターライト、VIXX。アンニョン



VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/AZRq_9CXOPs