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VIXXTV
VIXX TV 2 第63話をアップしました

※ラビソロ活動中の様子

ラビ:何ですか?
わあ、これどこから見ればいいのかな

(バースデーメッセージを読むラビ)
ラビ:いつまでの今のように頑張って
もっと応援するね
ソロデビューおめでとう

ラビ:みんな字が上手だね
この子は僕に似てるね

ラビ:思ってもみなかったので、すごく有難いですね。それに今さっき会って来たじゃないですか。それなのに300名のスターライトの皆さんがこういうものを準備してくれたと思うと…。寒いのに。本当に有難いですね。

ラビ:想像していた、今まで思い描いてきたステージに立つので、とても有難いですし、それから僕の作った歌、僕が考えたたくさんのことでこうして活動するということ自体がとても有難いです。ステージに立っている時がとても楽しいですね。

ラビ:これ見てやると思ってたのに、やりながらわあ!って
ダンサー:もうすでに遅かったよ
ラビ:僕これアップするの初めてだよ

ラビ:おいしいです

ラビ:あはは!僕こういう風に出てたよ。右側にこんな風に

ラビ:今さっき「ミュージックバンク」でラビ様を見たんですが、カッコいい
ありがとうございます

ラビ:先週見せた服とちょっと違います。スーツだし。ファンの皆さんが好きな服なので、できるだけ余裕があって魅力的に、僕を活かしたいと思います

ラビ:どこにいるの?

ラビ:コメントつけた。早く来てよ、何で来ないの?いつ来るの?来て来て来て~って

ラビ:他愛ない話しかしませんよ。真剣な話もしてくれたりしますが。よくやってるって言ってくれてから、変なことを言いながらふざけ合ってます。来てくれって話です。

ラビ:かわいいですね。髪型も…、いずれこうなるんですかね。電話番号も書いてあるけど、1回やりあってみようっていうことなんですかね(笑)

ラビ:ウンジョンさんが(書いてくれた)かわいい~

ラビ:これもかわいいね

ラビ:(こっちは)僕よりハンサムに書いてくれて、これはちょっと…。これはモンスターに似てます。でもありがとうございます。頑張って書いてくれたことは伝わります。

スタッフ:絵の描き方を心得てる人だね。うわ~

ラビ:本当に芸術的だね。ハンパない!

ラビ:でも上手に描いてくれた人が多すぎて、ひとつだけ選ぶのは申し訳ないな。これもいいし。
(2枚を選んで)これにしました!

ラビ:僕は絵が下手なんですが、絵を描く難しさはわかっているのですが、楽しく書いてくれてとても有難いし、楽しく見させてもらいました。

ラビ:朝の事前収録から400名が来てくださったそうです。平日なのに。何ていうか、ファンのみんなの動きは並じゃないようです。今からこんななら、どうなることやら…。

ラビ:僕のグループトークで、昨日やりとりした内容を紹介します。
まずエン、エン兄さんが“冷凍庫にあった僕のイチゴアイス、誰が食べた?2500ウォンもしたのに”それでホンビンが“誰かな?レオ?僕じゃないよ”ケンが“僕ではありません”それでエン兄さんが“ケンだと思ってたけど違うんだね”ヒョギが“(※日本語で)僕もじゃない”それでヒョギが僕に“ラビ兄さん食い逃げした?”だから僕が“違うよ。もともとあんまり食べないアイスを、お腹が痛かった昨日に食べるわけが…”って言ったら、ホンビンが“アイスクリームだから溶けてなくなったのかもね”って。冷凍庫なのになんで溶けるんだよ。そういう結論になったんですが、誰が食べたかはわかりません。でも普段レオ兄さんも違うって言ってくるのにそうじゃないので、レオ兄さんではないかと…。

ラビ:みんな寝てるみたい、朝早いから。昨日、メンバーたちが頑張れって応援してくれましたよ。

ラビ:寝てるの??今起きてる人いないのかな?

ラビ:後輩を応援しに来なきゃ、先輩なら。でしょ?連絡もないし…。

ラビ:ミュージカルで忙しいでしょ?でも来て~

ラビ:そろそろ来てくれてもいい頃なのにメンバーたちが。でも誰も来ないね、あいつらめ…。

ラビ:1人には、先週の木、金、土曜日全部来てって言ったんですよ。マネージャーみたいに隣にいてずっと一緒に行動してって言ってたのに…。何なんだこれは~!



※ラビの元を訪れたレオ

ラビ:ついに、デビュー12日かな?12日目にして、メンバーが1人やって来ました!わあ。僕を除いて5人もいるのに。1人がついにやって来ました。
レオ:ご飯食べた?ご飯のために来たみたいじゃん
ラビ:しかもミュージカルで忙しいメンバーが来てくれたんです。大きな拍手でお迎えしましょう

ラビ:1番に、1位で応援に来てくれたレオ兄さんです。わあ。ヤバいですね。デビュー6年目の先輩が来てくれるなんて
レオ:6年目って言うのやめてよ。
ラビ:6年目って随分経つんだな。

ラビ:サインしなきゃ!
レオ:僕、手ぶらですけど、心はいっぱいにしてきましたからね。ラビを応援するために。
ラビ:テグニ

レオ:すごく誇らしいです。ミュージックビデオの撮影現場に行った時もそうでしたが、ジャケット写真を撮って僕に見せてくれたんですが、1人でこんなにうまくやっている姿がすごく愛らしいし…

レオ:それでエンは来たの?来てないの?
ラビ:エン?エンは来てないよ。来るって言うだけ言って
レオ:エンはミュージックビデオの撮影現場に来た?来なかった?
ラビ:来なかったよ
レオ:じゃあ誰が最高?
ラビ:レオ
レオ:だよね
ラビ:今現在、レオが僕の心の中で1位を滑走しています
レオ:よしよし
ラビ:いつでも逆転がありうる状況ですが
レオ:え?
ラビ:他の先輩方。行動さえしてくれたら、すぐに(順位を)変えるようにします。
レオ:トイレから出た時と入る時では違いますからね
ラビ:はい
レオ:とりあえず今は僕が1位だよね
ラビ:そうですよ
レオ:でも1位でもそんなにうれしくない感じが…
ラビ:ははは!それは悲しいな。いつ帰るの?
レオ:うん?ステージ見てから
ラビ:うん。終わったらすぐ帰りなよ

レオ:アルバムを愛して、ステージを愛してくださいね
ラビ:テグニ最高!
レオ:ファイティン





※ラビを拍手で迎えるエン

ラビ:ああ、疲れた。階段がたくさんあって。エン兄さん来たの?

スタッフ:飲み物と食べ物買ってくるよ
ラビ:やっぱ人間ができてるね
エン:お金持ちなんだね
ラビ:エン兄さんは3位に降格したよ、違う4位だな
エン:喜ぶことじゃない?もともと6位だったじゃん
ラビ:ああ…

ラビ:どうもありがとう。実は僕、ホンビンとケンが来るって言ってたんだけど。ケンが昨日僕に言ったんです。夜に宿舎でばったり会ったんだけど、“ケン兄さん帰ってきたの?”って言ったら“おー、ラビ!僕、明日は何時に見にいけばいい?”って言ったから“え?”って言ったら、“あれ?言っちゃダメだったんだっけ?”って言いながらカカオトークの内容を確認し始めんです。そんな感じだったから来ると思って待っていたんですけど
エン:サプライズプレゼントだと思って
ラビ:いざ楽屋に戻ったらエンさんがいて、両手を見たら軽すぎるのではないかと
エン:さっきラビさんがリハーサルしてるのを見ました。うまくやっていましたね。
ラビ:生で見たの?モニターで見たの?
エン:モニターで見ましたよ
ラビ:ああ…
エン:いつもモニターで見てましたよ
ラビ:ステージを見なきゃでしょ
エン:入れなかったんですよ
ラビ:本当に?
エン:一般人は入ってくるなって
ラビ・エン:笑
ラビ:僕芸能人です!って言えばよかったのに
エン:そんなことできないでしょ?
ラビ:プライドがあるもんね
エン:そうだよ。だから外で静かに見てたんです

ラビ:あー、隣の建物にいるの?じゃあまた今度あげないとだね
エン:こうしてると一生もらえなくなるのに、普通は。LRのCDも今度くれるって言ってもう1年が経とうとしてるけど
ラビ:考えてみたらエン兄さん買うって言ってたじゃん。なんで急に話を変えたの?
エン:サインしてくれたらそれ買うよ
ラビ:買って。そしたら(サイン)してあげるよ
エン:いや、してくれないことわかってるから、先に書いてよ、買うから
ラビ:買いそうにないけど

※ホンビン、ヒョギ、ケンがラビの控え室に登場

ホンビン:アンニョンハセヨ~(差し入れをラビに渡す)
エン:みんな来たの?
ラビ:(エンの手を挙げて)この人の手の軽さ見てよ。わあ~、メンバーが来てくれた
ヒョギ:これロデオ通りにあるタルト
ラビ:高いタルトだよね
エン:みんな、このまま僕のミュージカルに行けばよさそうだけど
(※返答せず、拍手をするホンビン、ヒョギ、ケン)
ラビ:ダンサーの皆さん、メンバーが高いタルトを買ってきてくれましたよ
ダンサー:わあ~!!!

ヒョギ:宿舎で人を休ませないように、何回も連絡してきて、ヒョギ、いつ来る?ヒョギ、どこにいる?ヒョギ、今日は何してる?って
エン:ラビが?こんなに来いって言ったのは初めてだったよね
ヒョギ:コーヒーも買ってこようかと思ったけど、たくさんは売ってなくて
ラビ:ヒョギにも、お前も来てって言ったんだけど、ヒョギが“スパムメール(迷惑メール)は遮断します”って言うから、僕が5分前くらいに“お昼にスパム食べたよ”って言ってたんだけど、来たね
エン:けっこうしつこいんだよね
ヒョギ:そうそう、そういうタイプなんだけど、しょうがないよね

ヒョギ:ラビ兄さん早く書いてよ。僕たちご飯食べに来たんだよ
ケン:ご飯食べたいんだよ~!
ラビ:ああ、サンドイッチ食べにきたんだね
ホンビン:そうそう。サンドイッチも、ご飯も食べに来たんだよ
エン:美味しく食べてくださいね
ラビ:何言ってるの?(笑)

ラビ:もともとレオさんが1等で来て1位だったんですけど、手ぶらで来たからすぐに降格して
ホンビン:手ぶらで来たの?
ラビ:うん。それで2等でエン兄さんが来たんだけど、エン兄さんも手ぶらで来たんだよ
エン:(CDジャケットに書いてあるラビからのメッセージを読む)2等で来たね。意外だったよ。何でそんなにむくんでるの?

ヒョギ:(ラビのラップを真似る)
エン:(ラビの振り付けを真似る)
ケン:ラビ、ステージに上がってからマイクを奪って、“チンチンチン!”って言ってまたマイクを戻して戻るのはどう?
エン:「M countdown」見たよね?ラビがマイク上げちゃいけないのに上げたの
ホンビン:ファーストステージでだよね?
エン:そうだよ
ヒョギ:小言を言ったよね兄さんが
エン:そう

ケン:ラビからもらったんですけど、“ウチュチュチュチュ”って、こんなにたくさん書いてくれたんですよ。すごくありがたいですよ。ラビ、ファイティン!

ホンビン:こうしてラビの応援に来たのですが、ラビからCDももらって、隣にはケン兄さんもいて、ラビのためにラビが好きなエッグタルトも買って来たのですが、ラビがもうすぐ生放送に出演するので、食べられずにいますね
ケン:本番が終わってから食べるってラビが言ってましたよ
ホンビン:僕たちもご飯を食べなきゃならないですよね。僕たちはもともと、エッグタルトをあげて、CDをもらって、ファイティン!って言ってさっぱりと
ケン:写真を一緒に撮って
ホンビン:すぐに生放送に入ると思ってたけど、結構時間があったね

ケン:僕たちもうそろそろ行かないと。ご飯食べに
ヒョギ:どこで食べる?外で?
ホンビン:でも生放送だよね?
(ホンビンの言葉に頷くラビ)
ケン:今日はヒョギの奢りで
ヒョギ:また僕が奢るの?
ケン:いつもじゃないじゃん

(エッグタルトを食べるヒョギ、ホンビン)
エン:じゃあ、話が終わったらそろそろ出ないと。じゃあみんな、挨拶をしてから1階に降りよう。お疲れ様でした。
スタッフ:お疲れ様
(エンに手をふるホンビン、ケン、ヒョギ)
エン:みんな行かないの?1階に
ヒョギ:エン兄さんも似てるタイプなんだね
エン:誰に?ラビに?ラビも1階に行かないの?
(首を振るラビ)

エン:じゃあみんな、僕行くね
ヒョギ・ホンビン:うん、じゃあね兄さん
エン:誰も行かないの?
ケン:兄さん気をつけてね!
エン:行くね
ホンビン:ありがとう~
ヒョギ:「イン・ザ・ハイツ」ファイティン!
エン:これから誰か見にこない?チケットあげるよ。要らない?
(吹き出すヒョギ)

※無理やりメンバーを楽屋の外に出そうとするエン

ラビ:R.EAL1ZEは…ラビ??認める??正直言うとうまくやったけど。でしょ?面白かったですよね。
もう少しカッコよく?

(“R.EAL1ZE”であいうえお作文をつくるラビ)
ラビ:R.EAL1ZEを聞くと
胸がチリチリする
ラビの努力と数多くの想像が
このアルバムに詰まっているようだ。本当にこのアルバムは、僕にとって忘れられない、僕の人生の
最高のアルバムだ

ラビ:(ダンサーに向けて質問)今回の活動で何が一番よかった?
男性ダンサー:ご飯
女性ダンサー:美味しいものを奢ってくれたこと(笑)
ラビ:何が一番美味しかった?
女性ダンサー:何かな?あ、ファンの方からの差し入れが一番美味しかったです

男性ダンサー:何が一番面白かったかって?
ラビ:はい
男性ダンサー:歌で表現しようかな
ラビ:お願いします
(歌い始めるダンサー)

ラビ:何が一番大変でしたか?
男性ダンサー:僕?大変なことあったかな?

ラビ:今回の活動で一番面白かったことは何ですか?
女性スタッフ:うーん、ラビと一緒に過ごしたすべてのこと
(吹き出すラビ)

女性スタッフ:ラビは見れば見るほど魅力的な男性ですよ
ラビ:どのくらい見なきゃだめですか?
女性スタッフ:うーん、3年以上?
ラビ:3年以上も(笑)?

ラビ:(女性スタッフに向けて質問)先生が選ぶ今回の活動のベストヘアは?
女性スタッフ:私の個人的には、5対5のセンター分けが一番良かったと思います
ラビ:あー
女性スタッフ:あと髪をおろしたダウンスタイルもよかったかなあと
ラビ:はい

ラビ:今回のスタイリングで一番気を遣った部分は?
女性スタッフ:ラビをどうしたら目立たせられるか

ラビ:(スタッフたちを映して)今回とても頑張ってくれた有難い人たちで、本当に御苦労さまでした。あ、そうだ、プレゼントがあるんだよ

(メッセージカードをダンサーとスタッフに渡すラビ)

ダンサー:ラビお疲れ様!
ラビ:お疲れ様でした!



VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/9HlnU7MDEe4