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VIXXTV
第81話をアップしました!

 VIXX TV 第81話 (2013年12月31日配信分)

「2013年の締めくくり編」

2013年最後の日。1年を振り返り、メンバーが印象に残ったことや、様々な想いを語りました。

■ヒョギ & レオ

ヒョギ:レオさんが一番記憶に残っていることは?

レオ:ピョルハナ(韓国公式ファンクラブ第1期)の創立式。VIXXが初めてショーケースをして、

   たくさんのファンの愛を感じられたし、改めて歌手になって良かったと思ったそんな日でした。

ヒョギ:一番大事なことがあるじゃないですか。マルセーユ・レオが誕生した・・・

レオ:「アイドル体育大会」はすごく楽しかったし、僕にはとても幸せな思い出のひとつでした。怪我はしたけど、

   今はもうすっかりよくなって元気ですし、悔しかった分、優勝できるようにします。幸せだった思い出が多いのですが、

   メンバーがアメリカで誕生日パーティーをしてくれて、ワールドツアーをしながら、ファンの皆さんも誕生日パーティーを

   してくださったことも・・・

ヒョギ:Trey Songz!

レオ:あ、Trey Songz・・・(レオが大好きなR&B歌手。ロサンゼルスで遭遇!^^)

ヒョギ:僕は後で後悔しないで10代を終えられたと思えるかを考えてみたら、そういう悩みは必要なかったと。

    10代に色んなことがあって、(VIXXメンバーの)兄さん達にも出会って、たくさんのファンの皆さんにも会えて、

    特に今年は創立式もして、音楽番組で1位になって。体操競技場で多くのファンと一緒に過ごして、そういった意味で

    誰よりも幸せな10代を過ごしたのではないかという気がして。本当にファンの皆さんに幸せだった、感謝しているとお伝え

    したいです。20歳になったら、メンバーの兄さん達にも、僕の周りの人たちにも、ファンの皆さんにも、必ずお返しできる

    発展する成熟したカッコいい末っ子ヒョギになります。

■ホンビン & ケン

ケン:ケンの幸せだった瞬間。ピョルハナ創立式!

   ファンの皆さんがたくさん来てくださってびっくりしたし、感動して、有難かったです!その時、本当に愛おしかった。

ホンビン:僕も創立式の時、ファンの前で初めてライブステージをお見せしたと思います。その時すごくブルブル震えてて

      心残りですけどすごく楽しいステージでした。 すごく応援してくれて、後でほめてくださったとか。その時すごく満足でした。

ケン:グローバル・ショーケースで最後にソウルでショーケースした時、最初「傷つく準備ができてる」で上がってきたら、ファンの

   皆さんの光がすごかった!本当に銀河の数だった。

ケン:デビューしてから初めて一緒に誕生日を迎えました。ケンD(キャンディー)!

   スケジュールがあるからって嘘ついて、公園に行って、2人で大変だった。仲良く映像も撮って、着替えて、全部

   スケジュールでした。全部僕が準備しましたよ。ご覧ください!(ケンDの映像が流れます)

ホンビン:2013年は幸せなことが多かったのですが、その中でも感慨深かったのは、今回アルバムに「Thanks to」が

      あるじゃないですか。そこに僕が歌手になるきっかけをくださったパク・ヒョシンさんに感謝のメッセージを書いたこと。

      しかもアルバムに!歌手としてパク・ヒョシンさんに感謝を言えたということがすごく感慨深く、幸せでした。

ホンビン:2013年は「傷つく準備ができてる」「ハイド」「デ・ダ・ナ・ダ・ノ」「答えはキミだから」「呪いの人形」、5曲も!

      それに1位まで!ファンの方々が僕たちに価値ある賞をくださった年です。

ケン:2013年にすごく大きなプレゼントをたくさんいただいたと思います。2014年も同じく、僕たちが感動し、ファンの皆さんが

   感動するプレゼントがたくさんあるといいですね。

■ラビ & エン

エン:まずピョルハナ創立式。一番思い出に残っているし、それからソウルのショーケース。すごく感動したステージでした。

    6月30日、僕の誕生日に「ハイド」最後の放送をしましたが、その時ファンの皆さんが「ハギョン、誕生日おめでとう!」と

    言ってくれた瞬間が一番記憶に残っています。

ラビ:VIXXのアルバムに僕がVIXXを思って作った曲が出たということがすごく思い出に残っています。

   そしてはずせないのは、VIXXの音楽番組1位でしょう!

   点数が変わった瞬間!本当に涙がぼろぼろ溢れ出して。 本当に記憶に残っていることが多いのですが、感謝しているのは

   それが全てとても有難くて、良い思い出だったということです。

ラビ:自分の人生において、忘れられない出来事が多かったです。

   今年1年にいただいた愛と感謝の気持ちを忘れなければ、VIXXはこれからも一生懸命走れると思います。

エン:これからも「初めて」を一緒にやっていけるST★RLIGHTとVIXXになりますように。

■2013年最後のメッセージ

VIXXとST★RLIGHTが書いた初めの物語。2013年10月5日ピョルハナ創立式。頼れる僕らの味方ができたその日。

VIXXがたくましいパートナーを得た日。

2013年、1年間VIXXを応援して愛してくださったST★RLIGHTの皆さん、本当にありがとうございました。

これからもピョル1、ピョル2、ピョル10万になるまで、ずっと一緒にいてください。この1年変わらない愛と応援でVIXXを

守ってくれたST★RLIGHTの皆さん、本当にありがとうございました。そして、愛しています。

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