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VIXX TV 2 第100話をアップしました

#グッバイ #ヒョギジェグ
#失われた村 #最後の公演

[字幕]
今までの間一緒にしてきた<失われた村>の俳優さんたちとファイティンコール!!

ヒョギ:みなさん、最後の公演までファイトです。本当に光栄で感謝する失われた村でした。

[字幕]
いち!に!さん!
失われた村!!
私たちのポチャ!!
ファ.イ.ティン!!

[字幕]
ここり残りなので俳優さんたちと一緒に団体記念撮影まで!!

?:台本...本は読んで終わらせてるの?

ヒョギ:そうです。

?:うそだ、27ページに何がある?

ヒョギ:27ページですか?

ヒョギ:27ページには風と共に..

?:それは26ページだよ

(笑笑笑)

[字幕]
公園前お互いふざけあうお父さんと息子笑笑

お父さん:始まったのが昨日なのに...
もう終わりなんて...

[字幕]
息子との最後の公演が残念なお父さんTT

[字幕]
>>スマートなヒョギジェグに変身中!!

チョ・ヨンイム:あらま、挨拶が遅くなりましたね。

[字幕]
お父さんに続きジェグのお母さんとも挨拶

チョ・ヨンイム:最後の公演だね!!

ヒョギ:そうですね。

[字幕]
俳優 チョ・ヨンイム/ギョンスク役

チョ・ヨンイム:アンニョンハセヨ、お母さんです。

[字幕]
<失われた村>でジェグのお母さんギョンスク役で一緒に演じた俳優チョ・ヨンイムさん

チョ・ヨンイム:(惜しい気持ち)今日最後の公演だね..

(ファイティン!)

チョ・ヨンイム:仲良しなふりをしないといけないとかじゃないですよね?

(おふざけが発動したお母さん笑笑笑)

チョ・ヨンイム:では、バイ!

[字幕]
笑笑笑笑笑

ヒョギ:今も仲良しなふりしてるじゃないですか、僕たち

(こ..これ?)

ヒョギ:このくらいだったらめちゃむちゃ仲良しなふりしてるんじゃない?

(あ、ほんと?)

[字幕]
笑笑笑笑笑

[字幕]
冗談にも乗ってくれるお母さん笑笑

ヒョギ:僕が最近こうしてどうしようもないくらいにふざけているのですがみなさんよく乗ってくれます。

ヒョギ:今2時にケン兄さんが誕生日ファンミーティングの最中なんですが、僕に来いって言うんです。
お兄さん、僕公演があるんだけど?って言ったらそうなの?って。一回も来なかったから無駄に動揺してあ...そうって。

[字幕]
>>HAPPY KEN DAYに接続中

ケン:もしもし

ヒョギ:もしもし

[字幕]
STARLIGHTと一緒に<HAPPY KEN DAY>中のケン!!

ケン:お!ヒョギだ

(ヒョギ!!)

(笑笑はい)

ケン:僕今、僕の赤ちゃんたちと一緒にいるよ。

ヒョギ:なにがお兄さんの赤ちゃんたちですか~

ケン:僕の赤ちゃんたちでしょ~

ヒョギ:お兄さん、公演いつ終わりますか?

ケン:これは...入口はあるんだけど出口がないから

ヒョギ:今日最後の公演が終わって行こうとしたんだけど..

ケン:いつ終わるの?

ヒョギ:僕も出口がないみたいです。

[字幕]
お兄さんのコメントをすぐに吸収してしまうスマート‘ヒョギジェグ’笑笑

ケン:お~言葉が上手だね

ヒョギ:お兄さん、ちゃんと話していますよね?

(寝ても起きてもお兄さんの心配笑笑笑)

ケン:僕本当にちゃんとしてるよ~

ヒョギ:MCの方はいませんか?本当に?

ケン:僕がMCだよ!HOT MC!!

(これだから心配しないわけには...)

ケン:僕上手にしていますよね??

(はいいいいい~!!!!)

(STARLIGHTたちがいて安心 笑笑)

ケン:ほら見て見な、本当に上手にしてるよ~

[字幕]
(1人で孤軍奮闘しているお兄さんを想像して笑いが止まらない笑笑)

ケン:今日忙しいって言ってなかった?

ヒョギ:僕3時に公演があります。

ケン:あ~3時に

ヒョギ:はい、今日最後の公演なんですよ。

ケン:忙しい中、電話してくれてありがと

(即告白笑笑)

ケン:でも、今日ハッピーケンデーなんだけど..何か言うとこはない?

ヒョギ:そう、だから、ハッピーケンデーを優先するのか、僕の最後の公演を優先するのか、正直ちょっと迷うんだけど..

ケン:そういう..こともあるよね..

ヒョギ:それでも、お兄さんの誕生日は1年に1回だから、お誕生日おめでとう、お兄さん。

ケンお~~ありがと

ヒョギ:ファンミーティングお願いだからきちんと上手にしてください。

[字幕]
(最後までお兄さんが心配な弟 笑笑)

ヒョギ:お願いだから、終わってから苦情とか返金とかくるような、ファンたちに不満を与えないように

ケン:しないよ~そんなことしないよ絶対!!

ケン:そんなことしませんよね~?

(STRALIGHTがいて安心x2 笑笑)

ヒョギ:お兄さん、噂によるとそれファンじゃなくて傍観人たちにお金を渡してお兄さんが出演オファーをしたっていう噂があったよ。

ケン:僕も噂は聞いたよ

ヒョギ:そうですか。お兄さん良い時間を送ってください。

ケン:僕たちの末っ子が最後の公演上手にできるようにお兄さんとここにいる赤ちゃんたちが応援してあげようか?

(お兄さんを応援してあげないといけないような笑笑)

ケン:いち、に、さん!I KEN DO IT!

(I KEN DO IT~!!)

ケン:すごいでしょ~このくらいのクラスなんだよ、僕たちは!!

ヒョギ:あら、ありがとうございます~

ケン:お兄さんの誕生日なんだけど..

(最後は綺麗に!!)

ヒョギ:ちょっと..本当に長くなるね..このお兄さんは...

[字幕]
現実的な兄弟のケミをみせるヒョギ笑笑笑

[字幕]
完璧な公演のためにステージに上がる前に口を解す!!

(じっ)

ヒョギ:今日最後の公演なのになんでこんなに不細工なんだろう...

(いきなりセルフディス笑笑)

ヒョギ:気のせいかな..

Q:もう最後の公演ですが、気分はどうですか?

ヒョギ:ちょっと緊張しているのか..考えることが多くなっています。

ヒョギ:唯一使っている僕のこのメガネがこうやってステージで役に立つとは

[字幕]
完璧なジェグの姿を一段階引きつけるヒョギのメガネ!!

ヒョギ:演劇をしていて不思議なことに、みなさん少しセルフで個人の小物や、自身が必要と思うものをこうして持ってきて身に着けたりしています。
なので僕もメガネを。この時計はキュジョン兄さんが個人的に持ってきたものです。

ヒョギ:こんにちは!

[字幕]
俳優 ヤン・チャンワン / ドンヒョク役

ヤン・チャンワン:<失われた村>のジェグのお父さん ヤン・チャンワンです。
ジェグに会ってからもう2年が経ちました。去年の寒い冬に会いまして、その時ジェグに初めて会った時一緒に練習をしながら、果たしてやり切れるだろうかとたくさん悩んでいましたが、結果的にはこうして立派にやり遂げて、たくさんの人たちから愛をもらい..なぜ笑うのですか?

ヒョギ:ビジネス的なコメントじゃないですか...?

ヤン・チャンワン:コメントは最初はビジネス的にしてから後で剥がさないといけません。

(流石お父さん笑笑)

ヤン・チャンワン:でも、本当にとても上手で、歌手だからそうなのか感性が良いといつも言うじゃないですか。
俳優は実は感性だけでも良かったらいいのです。何かをしきりに見せようとするのではなく本人がしきりに感じようとするので、今こうした演劇を短い時間でできたと、これは本当に心から大人の話としてしているのです!
ヒョギがいつも演技をたくさんしてくれたら嬉しいです。
歌手、作曲もして歌も歌いますが、ヒョギは万能なエンターテイナーになれる人だから、初めてあった時のように最後まで永遠に一緒に会って、どんな作品でもお互い助けられる、一緒に勉強もして、スタディのようなことも時間ができれば一緒にしたいし、また作品も一緒にしたいと思える人です!本当に愛しています!
急に泣きそうになりますね...

ヒョギ:わ、プロのアイドルとしてもう一度デビューしてもいいんじゃないですか?

ヤン・チャンワン:だから、僕今歌の準備をしてるじゃん
歌手になろうと思ってるんだけど

ヒョギ:僕たちの会社に連絡してください!

[字幕]
最後まで大きく笑わせてくれるお父さん笑笑

ヤン・チャンワン:ファイティン!最後まで!

[字幕]
最後までインタビューに答えてくれた俳優ヤン・チャンワンさん、ありがとうございます!

[字幕]
ステージに上がる前にファンたちがくれたお花とケーキを写真に残して!

[字幕]
いざ、ヒョギジェグの姿に!!

ヒョギ:本当に最後の演劇なんだ!
行ってきます、ファイティン!

[字幕]
>>ヒョギは演劇中

ヒョギ:今回僕がこうしてこのような機会があり<失われた村>という演劇に参加することになりましたが、<失われた村>という劇はご存じの方もいると思いますが、済州島4.3事件を取り上げた僕たちの歴史的痛みを込めたそんな演劇です。
僕はその中で痛みを抱えたドンヒョギという主人公、僕のお父さんの誇らしい息子であり、最年少で教授になったシン・ジェグのキャラクターを演じました!
ジェグはまず、とてもプライドが高く正義にこうして先駆ける英雄心理が強い、物議をみたら我慢できないそんなキャラクターです。
そして小さい頃からとてもエリートコースを進んできたからなのか、非常にスマートなイメージのキャラクターです。

[字幕]
拷問を受けるジェグの姿のために頭から足先まで変身中

(一発だけ叩いて)

[字幕]
俳優 オ・ヒョンチョル

ヒョギ:アイ~僕がどうやって

[字幕]
劇中でもジェグを拷問する俳優オ・ヒョンチョルさん

ヒョギ:でも、ヒョンチョル兄さんが毎回夜遅くまで練習が終わっても残って叩いてくれて

[字幕]
笑笑笑笑

[字幕]
ヒョギ!ヒョギ!

[字幕]
カーテンコールの時、持って行って叩きなよ笑笑

[字幕]
笑笑笑

Q:今回の#シーンはどんなシーンですが?

ヒョギ:時間が流れ、ジェグがソウルで学生運動をしてたら、捕まって拷問を受けるそんなシーンです。
時々、この間に時間があるんですが、その民主化運動が起きた時代の映画やドキュメンタリーのようなものを見ながらそのテンションを持っていくのですが、

[字幕]
準備時間にも完璧なジェグに集中するために努力するヒョギ!

Q:劇中、一番記憶に残っているシーンはありますか?

ヒョギ:なににせよ、後半に少し感情を爆発させて溜めていた、溜まった対立とそんなものを爆発させる部分が一番印象に残っています。

[字幕]
拷問#シーンまで完璧に消化!!

Q:ヒョギジェグの最後の公演のために俳優さんたちのイベント(?)があったと聞いたのですが..

ヒョギ:最後の公演は少しスペシャルにアドリブやわざとふざけるという話を聞きました。
なので、今日は何をされるのかなと、正直心配をしていましたずっと。
でも、そんな中決まった構成ではなくキュジョン兄さんが、僕と一緒にダブルキャスティングしたキュジョン兄さんがいきなり登場して、少し面白い状況になったのですが、僕も僕なりに準備をしていたんですよ。もしアドリブをされたら僕もどう対処しようかと。僕が焦るかと思いましたが、あ、でも僕が一番大変なのが笑いをこらえるのが世界で一番大変です。

[字幕]
いざ最後の#シーンのためにGO!GO!

[字幕]
最後の公演を無事に終えて、全俳優と一緒にカーテンコール

(お父さんと最後の抱擁TT)

[字幕]
ヒョギジェグお疲れ様!!

[字幕]
STARLIGHTのためにカーテンコール後に進行されたミニファンミーティング!

Q:ジェグを演技してみて大変だった点は?

ヒョギ:ジェグを演じてみて一番大変だったことは厄介者のお兄さんたちと一緒にする時、笑いをこらえるのが一番大変だったと思います。

(さすが笑笑笑)

Q:実際の自分とジェグとの似ているところがあるとしたら?

ヒョギ:勉強ができるというところ?僕がキャスティングされる時の一番目の順位が全校1位の履歴ではないかなと。
みなさん、経験したことがないように...

(お~エリート!!)

[字幕]
最後の公演のためにSTARLIGHTが準備したイベント!!

(あ!!)

ヒョギ:みなさん、ありがとうございます!

[字幕]
名残り惜しいけどまた違うヒョギの姿を期待して~~!!

ヒョギ:今日で<失われた村>のヒョギジェグともお別れなんですが、初公演を始めるということで練習をして準備をしてた時が昨日のようですが、もうこうして最後の公演が終わりとても感無量でまた少し心残りでもあります。
でも、終わりがあればまた新しいスタートがあるというとても良いときめきを持ちながら、みなさんも期待してくだされば嬉しいです。僕も期待してくださっている姿に応えれるように、もっと良い活動、良い姿をお見せできるように努力します。
たくさん期待してください。
お疲れ様!ヒョギジェグ!みなさんもお疲れ様でした。アンニョン!

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