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VIXX TV3 第13話をアップしました

13話<KEN>
‘To us who have to endure’LIVE CLIP ビハインド


[字幕]
Monday Kiz×KEN
‘To us who have to endure’LIVE CLIP 撮影の日

[字幕]
今は撮影のために、各自の位置を決めているところ

ジンソン:僕が(左側)こっち側の顔の方が少し良いんだよね

(a.k.a 礼儀が正しい青年)
ケン:ここに座りますか?

ジンソン:代わってもいいですか?僕も明るいトーンに着替えます。

(うける)

ジンソン:服だけ教えてください、服だけ。服を交換する方が良いのか...

ケン:今日はジンソン兄さんと、私のミニアルバムの先行公開として‘To us who have to endure’という曲をライブで一緒に撮ることになりました。

Q.2人はどうやって出会いましたか?
ケン:実は昔から、ソロアルバムを出したいと言っていた時から、僕がジンソンお兄さんと一緒にしたいと会社にもずっと話していて、お兄さんにも個人的に連絡をしていました。

ジンソン:その時<覆面歌王>で会ったときに(僕の音楽の)話をしてくれて、僕はケンさんが僕の音楽をたくさん聞いているんだなとは知っていました。
でもこうして仕事を一緒にすることになるとは思ってもみてなかったです。
なのでもっと楽しい(んだと思います)

[字幕]
‘To us who have to endure’LIVE CLIP 撮影開始

[字幕]
今日の思い出の為に忘れずにセルカも残して

Q.お互いの魅力は?
ケン:ジンソン兄さんとは最初、仕事をしながら感じたことは少し....何か、いたずらっ子のようでした。僕が見るにはお兄さんは少し、いたずらもたくさんするし

[字幕]
いたずらっ子です!

ケン:本当にお兄ちゃんみたいに、本当のお兄ちゃんみたいに接してくれて、そして、歌は最初の小節を聞いた瞬間、僕たちの社員と一緒にいた時、

(感激)

[字幕]
ほお~~~

ジンソン:僕が思うケンさんの魅力は、僕の個人的な意見ですよ。
メインボーカルだったら、肩に力が入ってしまうものなんですよ、本当は。
でも、そうじゃないです。本当に礼儀が正しくて、謙遜してもっと学ぼうとする姿勢。実は僕が歌をしながら方向性をみて、ここはこんな風に歌ってくれたら良いなと言うと、それを受け入れてくれることもあるけど、僕が考えている方が合っていると思うけどな?ってなることもありますよね。なぜなら歌手経歴があるから。でもそうではなくて、すべてに耳を傾けて僕が思っている事を表現しようとしてくれて、それに加えて本人が練習を本当にたくさんして来るんですよ。準備をとてもたくさんして来るので、この子はアイドルだけど、今後この国のバラード界を引っ張っていける、バラードボーカルのタイトルだと、大きな木になれる

ケン:ありがとうございます。

[字幕]
先輩の意見
バラード歌手のタイトルになれるジェファニ

ケン:こうして今日、お兄さんと一緒にライブ映像を(撮りました)

[字幕]
参加してくださったスタッフのみんなさんお疲れ様でした

ケン:歌が本当に良いので、やりながらずっと誇らしかったです。

(満足)

[字幕]
背が高いね?

[字幕]
笑笑笑笑笑

ジンソン:ケンのミニアルバムがもうすぐ発売される予定なんですが、先行公開で僕と一緒に‘To us who have to endure’という曲で一足先に披露する予定です。僕も本当に愛情をもって今回プロデューシングをしましたが、良い結果があると嬉しいです。ケンがこれからバラード歌手として進む大きな一歩となるように応援します。

(楽しい)
(楽しい)


[字幕]
ファイティン!!
頑張ろう!!
ファイティン!!!!!!!!!!!!

(感動)

[字幕]
僕はMonday Kizです!

ケン:5月6日に聞いてください
Monday Kizのジンソン兄さんとケン~ Yeah~VIXX KEN~


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