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VIXXTV
VIXX TV3 第16話をアップしました

16話<HYUK>
“Camellia”MV&LIVE CLIP ビハインド


ここはJukjae×HYUKの
“Camellia”MV撮影現場!

今日はMVの中の主人公ではなくディレクターとして!
“Camellia”MV撮影現場を訪問したHYUK!

HYUK:僕の曲のMVだけどこんな風に来るのは初めてだね

歌手のお兄さんだ!
歌を歌っている歌手のお兄さん!
本当なの?

HYUK:はい、本当ですよ

OH~ MY GOD~~~~!
(嬉しい!)

HYUKお兄さんに会って嬉しい子役(ふふ)

HYUK:名前は何ですか?

ハリンです!

HYUK:ハリン?

はい!

HYUK:撮影は上手くいっていましたか?

はい(ふふ)

お~~(感心)
たくましく次の撮影に入るハリン!

みんな撮影に入って一人残るHYUK


HYUK:慣れないな
僕のMVなのに…
若干他人のMVの撮影現場に来ている感じといえばいいのかな…?

まだこの状況に慣れないHYUK…(笑)

(細かくモニターチェック中!)

もっとより良い場面のため
研究してまた研究する情熱マックスのHYUK!


Q.撮影場面のモニターチェックしていましたがどうでしたか?


HYUK:ぐっときました
今、今日も徹夜で作詞を終わらせてから来たので
こんな風に現場に来てみると
逆に僕がまた新しいインスピレーションをもらっているみたいで
ぐっときました

HYUK:僕だけがぐっときているのかもしれません

その間に撮影を終えて戻ってきたハリン!

HYUK:大変じゃない?

はい?

HYUK:大変じゃない?

はい!!(たくましい)

自分が演技する姿が気になるハリン(ふふ)

HYUK:お~モニターチェックしていますね~

モニターチェックする姿さえも可愛がるHYUK!


Q.今回のMVのストーリーも直接構成したと聞きましたが?

HYUK:元々最初から作曲と作詞する前に実は
このMVが先に映画のシナリオの様に思い浮かんで
実は僕、とても今無礼なアーティストです
曲も歌詞も最終修正しないで
今全てのことを進めているんですよ

HYUK:子役が前歯がないこともすごく
ポイントだね!魅力ポイント!
前歯いつ抜けたの?

先週です!(恥ずかしながら)

HYUK:先週に(ふふ)
何で隠れるの?

(恥ずかしい)(恥ずかしい)

HYUK:恥ずかしいの?

HYUKお兄さんの前なのでもっと恥ずかしがるハリン(ふふ)

HYUKお兄さんと写真を撮りたいハリン


HYUK:まだ小さいのに携帯も持ってるの?
あ、とても古臭い考えだったかな?

HYUK:良かったらボタン押してくれる?

HYUK:監督!コーナー飲んでください!

頑張ってくれている俳優とスタッフに
直接コーヒーを渡すセンス満点!HYUK

監督のOK!サイン

ついに撮影終了!
寒い天気の中みんなが苦労した“Camellia”MV現場!

“Camellia”MVを一緒に作ってくれた
俳優のみなさんと記念写真撮影!

HYUK:それでは僕は!
あ!僕のMVなのに僕がこんな先に(ふふ)

今日はHYUKが先に退勤!
今年の冬、温かくしてくれる“Camellia”たくさん愛してください!



ここは、Jukjae×HYUKの
“Camellia”LIVE CLIP撮影現場!

撮影前、細かい部分までもまめにチェックするHYUK!

HYUK:はい、今日はついに!
僕とJukjae兄さんが一緒に作って
またこのように一緒にコラボで歌う
“Camellia”という曲のLIVE CLIPを撮りに来ました

ついに始まった
“Camellia”LIVE CLIP撮影!

HYUK:今回作ることになった“Camellia”はですね
まず最初からJukjae兄さんと一緒に曲を作ってみたいと思って
似合いそうな曲を作って
それをJukjae兄さんにも聞いてもらって
嬉しいことに良いと言ってくれてそれを二人で一緒に
編曲もして歌詞も書きながら
完成した一曲です!

HYUK:でも今回の曲は少し特別に
最初から若干ストーリーやMVが
頭の中にぱっと浮かんできて
また僕たちがコロナによって、当然だったことがある意味
しばらくお互い以前と違って、前を恋しがるようになって
また感謝を感じるようになりながら
あ、僕が将来
40代になって50代になって、おじいさんになった時に
僕はどんな考えをしているか?こんなおじいさんだったら本当にかっこいいな
こんなおじいさんだったら
人生を楽しんだんだなと思えるそんなストーリーが
ぱっと浮かびました!
なので、そのストーリーを中心に歌詞も書いて
作り終えた“Camellia”です!

HYUK:“Camellia”の花言葉が
‘誰よりも貴方を愛しています。’という花言葉なのですが
その花言葉が本当に何でもなく感じるかもしれませんが
ある意味、たくさんの多くの人々の中の多くの縁と
そのタイミングが、その中でその誰よりも
特定の何かを愛すること、誰かが頼んでするのではなく
ぱっとこんな感情が生まれることが
普通のことではないという考えが浮かんで
ただそんなメッセージ、そんな歌を
年末になる前に今年!聞いてほしかったです

撮影終了!みなさんお疲れ様でした~!

Jukjae:HYUKさんとギターだけで参加していたのが、こんな風にコラボで
“Camellia”という素敵な歌で一緒に歌うことが出来ることになって
とても良かったです!
今年の冬、温かくなってくれたらと思います!

HYUK:お~兄さん!やっぱり今回ラジオも番組にも出たからか
お~コメントが(とても上手ですね)

Jukjae:お前も一言言って!

HYUK:僕はずっとやっていましたよ!

Jukjae:あ、そうなんだ
とにかく歌がとても良くて!
HYUKさんがとても本当に丹精を込めて作りました
なので、きっとHYUKさんとVIXXのファンのみなさんも
とても気に入ってくれると思いますし
歌がとても良いです!たくさん聞いてください!

HYUK:やっぱり“Camellia”を一言で表すと!
Jukjaeが適材した!と表すことが出来ますね

HYUK:兄さん、最近あれありますよね、最近?
僕にDMで
ジャンジャクジェと一緒にコラボと言って
ジャンジャクジェが誰だろう?となってたんですけど

Jukjae:すでに行ったのか・・・

HYUK:お疲れ様でした!

HYUK:はい、以上!Jukjae兄さんと一緒に作った
僕の“Camellia”、たくさん愛して頂いて
またこの曲を通して
みなさんと一緒に年末を温かく過ごして
来年を迎えられたらうれしいです!

ありがとうございました!