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VIXXTV
VIXX TV 2 第11話をアップしました

韓国では旧正月にユンノリ(ユッと呼ばれる4本の棒をサイコロの代わりに使い、
駒を進める双六のような遊び)で遊びます。今回はVIXX版のユンノリをメンバーが考案!

ホンビン:さて、旧正月特集を迎えて、僕たちがユンノリをするんですが、
まずメインMCから決めましょう。
ヒョギ:兄さん!今日しゃべるのが上手いのを見ると、コンディションいいみたいです
けど、今日は兄さんがやりますか?
ホンビン:ちょっと待って、のど飴を~
ラビ:また押し付ける~また押し付ける!
ホンビン:のど飴なめる?
ケン:僕、ビタミン食べる!

ジャンケンポン!

ケン:OK!はい!お正月に遊べるユンノリを僕たちがやってみます!面白く!
ヒョギ:お正月と言えばユンノリ!
ケン:そうでしょ!やりましたか?ユンノリ?
ヒョギ:もちろんです!僕もユンノリはお正月の度に家族と一緒にやった思い出がある
ので。
ケン:僕は運が良かったみたいです。僕はいつも勝ったんですよ~僕のチームが!
僕が上手いっていうことではなく・・・

ケン:VIXXがこのゲームを面白くするために、ルールを決めたいと思います!
ミッション!
ホンビン:その人の駒が上に乗ったら、ミッションをやる!各自、2個ずつ使おう!
2個ずつ使ったら、多すぎる?

ユンノリのボードの上にミッションを書くVIXX

エン:キスする(笑)
ケン:ケンにキスする!?

ケン:お!ガールズグループのダンスが出た!
ラビ:ラビ2発叩くなんてあり得ない~
ホンビン:何で?何で?でもここ、ひっかかるのに本当に難しい位置だよ!
ケン:じゃあ、ホンビン2発たたくにしろよ~

ケン:何て書いたの?暴風?
ラビ:愛嬌

ホンビン:多すぎるよ。終わらない~
エン:大号泣!
ラビ:お~いいね~

ホンビン:大爆笑
ラビ:演技みたいなの入れるなよ~
エン:お!いいね!演技!

ラビ:愛の告白演技!いや!ビョルピ・・・
ホンビン:カメラに向かって!
ラブ:何て言うのかな?
ホンビン:当たったら、説明しよう!

ケン:はい!VIXX杯、ユンノリ!今、ミッションを全部決めました~
読んでみますと~ひとりずつ読んでいただけますか?兄さん(エン)から。
ラビ:間違いです~僕がまず読みますが、「ラビ2発叩く」「ラビを強く叩く」
「ラビがむかつくほど叩く」
ホンビン:「ラビ兄さんくすぐる」もあります。ほら!ここに悪いのある!ラビと演技~
ラビ:「隅っこに行って、終わるまで立っている」!「ラビと演技」!(爆笑)
ホンビン:面白いものが本当に多いですね!
ラビ:やり過ぎですよ~皆さん~

ケン:チームを決めたいと思います!何で決めますか?
ホンビン:ムクチ(グーとチョキ)
ラビ:ムクチでやりましょう!

パーを出すヒョギ
ラビ:グーチョキだってば。

改めて、
ホンビン:今回はちゃんと!
ムクチ、ムクチ!

エンだけがチョキ、他のメンバーが全員グーを出す。

エン:おかしかったけど・・・?
ホンビン:これ、ユンノリより緊張感が強い!

じゃあ、ムクチ、ムクチ!

ちょっと遅れてチョキを出すヒョギ

エン:お前、おかしいよ~!ちょっとカメラ切ってください~

ホンビン:後出ししたり、変えたらエン兄さんとチーム!
ムクチ、ムクチ!
エン:後出ししたら、ラビチーム!
エン、レオ、ケン⇒グー
ラビ、ホンビン、ヒョギ⇒チョキ

エン:OK!兄さんチーム対弟チーム!
ケン:なぜか僕たちが勝ちそう!

ケン:はい、VIXX杯ユンノリ!兄さんチームと弟チームに分かれたんですが、
ホンビン:若者です。
ケン:なんで・・・
ホンビン:チーム名は若者!
ケン:スローガン(韓国語:クホ)はありますか?スローガン!
ホンビン:若者です。
ヒョギ:スローガン(クホ)?僕が95(韓国語:クオ)生まれです!
ケン:若い人チームは、では名前が若者?若者チーム!僕たちは何にしましょう?
ホンビン:年寄。落ち目。後年。
エン:更に若者

ラビ:はい!チーム名はオールドチームとヤングチームです!

エン&レオ&ケン(オールドチー)VSラビ&ホンビン&ヒョギ(ヤングチーム)
各チームファンティン!

ケン:では、僕たちオールドチームから始めますよ!
レオがユッ(棒)を投げる
ラビ:何升進むの?
エン:2升!
レオ:牛肉をごちそうする・・・
メンバー:わ~!(拍手)
エン:僕がメモするよ。レオが牛肉をごちそうする!

ヒョギ:「一言も話さない」に当たったらいいんだけど~(ユッを投げる)捕まえた~!
ホンビン:もう一回!もう一回!

エン:これ知らない?これ?(ユッを見つめる)
ホンビン:あの兄さん、無効(落:ナク。ユッを投げる布団の外に出る棒がある場合)だ。
エン:捕まえた~!
もう一回投げるエン
ケン:背負って!背負って!背負って!
エン:もう一回行くのがいいんじゃない?
ラビ:背負うって何~?
エン:こうやって、背負っていけば、2人一緒に進められるんだよ
ラビ:誰が誰を背負うの?

ホンビンが投げる

エン:ヒョギのお尻をトントンする4回
お尻を出すヒョギ
ラビ:当たったから、お尻叩かれる準備してる~(笑)
エン:ほら、四つんばいになって、早く!
ホンビン:反応がすごい可笑しい!

ヒョギのお尻を叩くホンビン

エン:いやいや、そうやってしたらダメ~ こうやってこうやって
(静かに叩くジェスチャー)

ケン:行くよ!
エン:OK!大爆笑!
ホンビン:やって!やって!やって!

大爆笑の演技をするケン

ヒョギ:よかった~!
ホンビン:OK~!

ラビが投げる

ケン:ほんとに一言も話したらダメだよ~
うなずくラビ

レオが投げる

ホンビン:ラビが腹立つほど叩く!
ラビを叩くレオ
ホンビン:あ!叩いた!あ~いまいちだな~
起き上がるラビ
ホンビン:大丈夫みたいだ~思ったより大丈夫!
再び叩くレオ
ホンビン:反則!反則!
レオ:何発って書いてないだろ~

ヒョギが投げる

エン:ラビと演技!
(ラビは無言のミッション中)
エン:あれ、僕が書いた~
ホンビン:しゃべれない奴と演技しないと!

ヒョギ:ラビ、何か言ってくれよ!
ラビ無言
ヒョギ:僕とご飯食べるのか?しゃべるのか?
ラビ無言
ヒョギ:僕と遊びに行くのか?しゃべるのか?
ホンビン:遊びに行くだろう~むしろ!
ヒョギ:僕とキスするのか?しゃべるのか?
ホンビン:うわ~するの~?しゃべらなかったら、キスするのか~?
ラビ無言
ラビをつかむヒョギ!声が出てしまうラビ。

ヒョギ:何でしゃべるんですか~?
ラビ:言葉は出てないだろ
エン:しゃべった!しゃべった!

ホンビンが投げる
オールドチームの駒を捕えて興奮!

ヒョギ、ホンビン:イエ~イ!

再びホンビンが投げる

ヒョギ:ガールズグループのダンス!

ラビ:では、ホンビンのガールズグループダンスのミッション!ご覧ください!

一生懸命踊るホンビン!

ラビ:ガールズグループのダンスで合ってるの?

ユッ(棒)を投げず、そっと置いてしまうエン

ホンビン:何?何してるの?
ケン:歳!歳!歳が・・・
ラビ:手に意志がない!ただこうやって・・・
ラビ:魚を置くみたいに、こうやって置いてどうするの~
ヒョギ:あ~これはダメだ~プライドが傷つく!僕たちバカ扱いした~
ホンビン:魚を釣ってきたみたい~
ケン:お前ら!!

ラビ:魚を置かないで!同じものを反対にしないで!
ヒョギ:投げてください!最低、15cm 浮かさないと!
ホンビン:それに、空中で回転しないと!
エン:わかった
ラビ:兄さんと(棒の)色が同じだ~
ヒョギ:そっちがもっと白いよ

また床にそっと棒を置いてしまうエン

ケン:わかった!今回は認める!
ホンビン:上手く投げたら、大丈夫!上手く投げたら!
ヒョギ:ゴル!(4本の棒の平らな面が上になるか、下になるかで決まる種類) 当たった!

エンが再び投げる
レオが駒を進めていく

エン:ラビをくすぐる~
ラビをくすぐるエン

ホンビン:何~これ何?牛の乳搾りみたいだけど~?

ラビ:僕がすごく、くすぐられて、中にあったネックレスが外に出ちゃって、
このままではダメです!それで!ひとりが隅っこに行って、「終わるまで立たさ
れる」!ジャンケンで負けた人がやってください!

オールドチームの3人がジャンケンをする⇒エンの負け

ラビ:あんなにくすぐって~
ホンビン:ちょっと!あっちに行ってください!
ヒョギ:ひざまずいて、壁見て手を上げてくださいよ~!

わざとしゃべって、休もうとする他のメンバー

エン:早くして!早くする!

ヒョギ:そしたら兄さん!「ダーリン~ハニ~って言って愛の告白をする」があるじゃ
ないですか。これを、カメラに向かってビョルピにすること!今!レオ兄さんが!
ホンビン:本当に僕たちが恥ずかしくって床を転がるぐらいにしないと!

セリフをよってたかって提案するヤングチーム

ヒョギ:兄さん!ちょっと待ってください!

ミッションで隅っこにいるエンの腕を上にまっすぐに伸ばすヒョギ

ホンビン:ちゃんと立ってないと!ミッションだから!

ケン:あ!こういうのやったらダメ?「僕が生きている理由は、僕の愛する人のためで、
その愛する人は、ビョルピだ。」
ホンビン:ダメ!すごく短い!
ラビ:その愛する人は!まさに君!It’s you!ビョルピだ!
ヒョギ:セリフを覚えてくださいよ~「僕が生きている理由は、君のためだ~」
レオ:ケン~絶対こうやらなきゃいけないの?
ケン:兄さん!勝たないと~!
ヒョギ:セリフ覚えてくださいよ!じゃ~!

ヒョギ、ラビ:僕が生きている理由は、愛する人のためだ。愛する人は、まさに君!It’s you!
ビョルピ!
ケン:OK!カメラ回して!
ヒョギ:(エンに向かって)ちゃんと手をあげてくださいよ~
ホンビン:黒い幕!黒い幕!

1、2、3、アクション!

ホンビン:真面目に!

レオ:僕が生きている理由は、愛する人のためだ。
ラビ:その愛する人が誰だって?
レオ:その愛する人はまさに君!
ラビ:英語で!
レオ:It's you!
ホンビン:まだ!
レオ:ビョルピ!

うつむくレオとBGMを歌い出すケン

ホンビン:僕のつむじが気持ちだ~

ヒョギが投げる

レオ:ここでもう一回しないと~
ホンビン:わかった!やってやって~

ホンビン:エン兄さん!エン兄さん!腕上げててよ~
腕が下がってきているエン

最後の一投が終了!

ラビ:じゃあ、VIXXの旧正月迎えてのユンノリは、ヤングチームの勝利!
ホンビン:いつも勝ちます!こうして!

ケン:VIXX杯、ユンノリ!僕たちオールドチームが負けました。
ホンビン:オールドだからだよ~
ケン:でも!僕は嬉しいです~牛肉を・・・僕はそれだけ楽しみにしてますし!
ホンビン:認証ショットをアップするんですか~?
ケン:認証ショットはアップしないと!
ホンビン:SNSに?
ケン:無条件、アップしないと!約束です!

ケン:じゃあ!VIXX杯ユンノリ、こうして成功して終わりました~
ヒョギ:すごい楽しかったです~
ケン:そうですか~旧正月の時にこうして楽しくユンノリをしてくださればと思います。
それから、新年の福をたくさんもらうよう願っています(「明けましておめでとう」
にあたる挨拶)
ヒョギ:VIXXみたいにユンノリしたら、ダメだと思います。
ケン:何で?何で?
ヒョギ:絶対言っておきたいんですが、仲が悪くなります。確実に・・・家族同士
ケンカします。
ヒョギ:絶対真似しないでくださいね~
ケン:新年の福をたくさんもらってください、VIXXをたくさん愛してくださいね。

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