VIXXTV
VIXX TV 2 第22話をアップしました
ヒョギ:こんにちは皆さん~
おお~VIXX TV史上最高だ!カメラが3台もまわってる
ホンビン:僕たち端っこにいればいいの?
ヒョギ:うん、ひとまずこっちだって
僕たち普段はあまり言うこと聞かないんだけど、今日は特別きいてあげます
ホンビン:(一人離れているレオを見て…)普段から言うこと聞かないんです
全員:こんにちは、real V!VIXX TV!
エン:また間違えたねヒョギ
スタッフ:これから3:3でチーム分けして対決するんですが、
皆さんが入ってきた時にチームが決まりました
まず、ヒョギさん、ホンビンさん、ウォンシク(ラビ)さん
この部屋に入ってきた順番で、奇数の人と偶数の人で分けました
ヒョギ:危なかった
エン:なんで?僕たち良いチームなのに
ケン:あ~~ 嬉しすぎる
ラビ:僕たちVIXX TVの持ち前がありますよね
カメラも活発に動いてくださるようにお願いします
ホンビン:こうやって生意気だったらバッサリカットしちゃってください 大丈夫です
ラビ:だって真ん中で固定カメラみたいに撮っていたら
華やかな感じが無くなっちゃうから
ヒョギ:今から僕たちどうしたらいいんですか?
スタッフ:チーム分けができたので、これから“チーム服(ユニフォーム)”を作ってもらいます
皆さん好きなように作ってくれれば良いのですが
作りながら自分たちのチーム名も決めてください
ヒョギ:チョボク(初伏)!(※三伏のひとつで、韓国では参鶏湯を食べる慣習がある)
エン:僕たちは何にしようか
ヒョギ:ファンの方がいらっしゃるから、僕たちいい姿だけお見せしよう
ラビ:セクシーに作ろう
ホンビン:じゃあ破らないと
ヒョギ:夏だからちょっと・・・
ホンビン:クロップTシャツ?
ヒョギ:そう!そういうやつ
ケン:じゃあ僕は・・・
ヒョギ:面白いもの見せてあげる
ここにペンが4本あって、ここにはペン(=ファン)が4人!
ケン:早く作ろう 早く!
ホンビン:ラビがデザインしてる!チーム名はどうする?
ヒョギ:チョボクにしようか?
エン:そっちはチーム名 何にした?
ヒョギ:チョボク!
ホンビン:僕たちはチョボク。マルボク(=末伏)にしたら?
エン:マルボクにしようかな
ラビ:僕たちは“若さ”にしよう “若さ”
ホンビン:こっちが若さチームだったら、そっちは老いたチームにする?
エン:どこが老いてるんだよ~
ヒョギ:待って僕たちチーム名決めよう! チョボク!
ホンビン:オッケー
ホンビン:(ペンの色)みんな銀色で揃えなくていいの?
ヒョギ:チーム名だけ合わせればいいんじゃないの?
ホンビン:そうか
ラビ:うわ~この速さ見て!
エン:それレオの?
レオ:うん
エン:笑わせないで それ僕のでしょ
ホンビン:エプロン作ってるの?
ラビ:切りました 見てください、ここに置けばいいんです
そうすると全く同じに切れます
ホンビン:僕の予想だとラビはチーム名書けなそうだね、時間オーバーで
ヒョギ:文字かけるスペースがないとだめだよ
かっこよく書けばいいんだよ
ホンビン:チーム名を無視するの?
エン:みんな、それ自分の服 自分でつくってるの?
ホンビン:そうですよ
エン:あ そう?普通 “他人”のものを作ってあげるんじゃないの?
ラビ:僕たち“他人”じゃないじゃん
ホンビン:何?感動
ラビ:感動演出(笑)僕たちがなんで他人なの?(笑)
エン:後ろに自分の名前書いたの?
ラビ:うわ、切りすぎたかな 白のシャツが全部見える
ホンビン:まずチーム名を先に書いて
ラビ:イケてるかも
ヒョギ:おじさん、早く書いて
ラビ:グリーンて書いたらだめ?
ホンビン:それ書いたらラビは一人チームだよ
ラビ:脱がなきゃ書けないのか
ホンビン:帽子を脱いだ(とった)の?
スタッフ:残り5分です
ヒョギ:できた!
ホンビン:あーできた
ヒョギ:じゃあ切ろう ここ余白があるから
ホンビン:切るの?!クロップT?
ヒョギ:うん、この(Tシャツの)上に着ればいいんでしょ?
ホンビン:僕ワイシャツだけど
ヒョギ:じゃあ兄さんは脱いで着て
ホンビン:脱いで着るなら 切っちゃダメじゃん!
ケン:僕はできた!
ヒョギ:それ(腹筋)何段あるの?
ケン:10段
ヒョギ:腹筋がそんなにあるの?
ケン:僕は着替えてきます
スタッフ:ヒョギさんもできましたよね?
ヒョギ:いいえ!僕は2人を待ってます ここで着替えますよ
ホンビン:あ~完璧!
ヒョギ:怖いじゃん チョボクなのに ひよこがいるの?
ラビ:うわ~うまいね
ヒョギ:兄さんはなんでそんなにかかるの?早く書いて!着替えなきゃ
ホンビン:ほんとだよ デザインしてるから
ラビ:先に着替えてきて 僕はここで着れるから
ホンビン:(ペンを)振って押しながら書くんだよ
ケン:(鏡を見ながら)パワーおじさん
ラビ:ほんと・・何て言ってあげたらいいかわからない
ラビ:僕は昔学校で賞ももらったことがあります
ホンビン:着てみたら、なんでこうしたんだろうと思えてきた
ラビ:チーム名をつけ間違えたね
ケン:(自分の服を見て)このくらい書かなきゃ 力を入れなくてもこんなに
ホンビン:しかも右に寄ってる ほんとに気に入らない
ヒョギに1番をあげよう
ヒョギ:オッケー come on!
ホンビン:お~よく書ける
ヒョギ:面倒だから僕は書かないであげるよ
ホンビン:何これ?!ドリル?
ヒョギ:手じゃなくて足で書いたんでしょ?
ホンビン:センスあるね
エン:見て!僕のは筋肉がちょっと下にある
ヒョギ:やっちゃったね
ケン:僕みたいにぴっちり書かなきゃ
スタッフ:チームごとに並んで、1人ずつ自分の服のコンセプトを教えてください
ラビ:何も書いてない時のほうがよっぽど良かったな
エン:そっちは皆 前に書いたの?
ヒョギ:前からずっと見えるんだから前に書かなきゃ
ケン:僕は筋肉質を自慢したくて筋肉を書きました
後ろは9番です
ホンビン:なんで9番なの?
ケン:お菓子を9袋食べたくて。マルボクチームです
エン:僕は最近体を鍛えているので筋肉を書いてみました
後ろはマルボク。僕がこれまで食べた鶏たちをここに入れてみました
ホンビン:ラビ見せて!一生懸命作ったじゃん
ラビ:あれが僕の服よりまだましだ
チーム名はチョボクです。これはレイヤードといって・・・
ホンビン:エプロンじゃないの?
ラビ:白いTシャツにレイヤード風にしてみました
触らないで!
中にはM。ここには鶏を書いたのですが、ドリルみたいになりました
後ろはすっきりしてます、ここが一番カッコイイです
ホンビン:(チョボクの)“ボク”の字が逆に書いてあるよ!
エン:前に書いたのが後ろにも写ったみたいだね
ホンビン:一生懸命書いたんだね
ラビ:結果的には、気に入らないです
ケン:町長コンセプト?
ラビ:そうです
ケン:(レオに向かって)なんで破るの?僕の服を破ろうとしてる
ホンビン:僕は銀色でチーム名を書きました
そしてここには可愛い鶏がいます
ラビ:足が短いね
ホンビン:全然うまく書けませんでした
しかもすごく右側に寄っているし、微妙です
弟(ヒョギ)のほうがうまいです
ヒョギ:僕はまずチーム名を書きました
ラビ:ハンドアックスですか?
ヒョギ:ここには美味しそうな鶏足を少しアニメーションっぽく、
キャラクター風に書きました
ケン:あ~お腹すいた! チキンかと思ったよ
スタッフ:最初のゲームはメンコです
それぞれ好きな形にメンコを作ってください
1:1のトーナメント形式で行い、最後まで残った人のいるチームが優勝です
レオ:勝ったら何があるんですか?
エン:これを折って作るの?
ホンビン:新聞紙?
ラビ:新聞紙だとひっくり返らないよ
エン:弾力が一番なんだよ
ホンビン:チームで分かれよう おじさん向こうへ行ってください
エン:これ他にもないですか?これだけ?
ヒョギ:あれがメンコ?
レオ:(コクッとうなずく)
ヒョギ:箱じゃないの?
レオ:メンコ!
ヒョギ:これは中に入れるんじゃないの?
ラビ:その通り!
ホンビン:よし作ろう!小学生の頃に作ったパワーメンコ
エン:これ切って作らないといけないのかな
ヒョギ:作り方忘れた・・・ あっ思い出した!
ラビ:作ったよメンコ
ヒョギ:めちゃくちゃカッコイイ
ラビ:あ~こんなに賢いとは!絶対ひっくり返らないと思う
ヒョギ:あ、ユ・ジェソク先輩だ。ビタミンの広告
ラビ:メンコをどうやって作ったかは関係ないですよね?
自衛力を発揮すればいいんですよね?
エン:それはメンコじゃないだろ~!
ホンビン:僕の予想では、普通にひっくり返されると思う
ラビ:僕はメンコofメンコを作る!
ヒョギ:これ切ってください
ホンビン:自分がこの年になって床に座ってメンコを作ってるなんて(笑)
ヒョギ:ケン兄さん!昔メンコ王だったよね
エン:お前たちメンコ世代?
スタッフ:ラビさん、それはメンコじゃないですよ
ラビ:うわ、いきなり!認めてくださいよ
スタッフ:これは、あれ(レオ作メンコ)と対決しないといけないです
ラビ:勝てる気がします メンコofメンコ!
ホンビン:(レオ作メンコを見て)うわ~重くしようとして 中に新聞紙入れてる!
ホンビン:あ~忘れた ヒョギ、どうやって折るのか教えて
ヒョギ:水メンコ!
ラビ:汚い~
エン:水メンコ 本当は僕がやろうとしたのに
ラビ:メンコofメンコ!
ケン:わ~これ怖い
ラビ:これには2つの機能があります ファッションとしても使えます
ホンビン:二人が盛り上がっている間に僕のはこうなったよ
ラビ:何これ?キャンディ?
ホンビン:僕たちのチームのマスコットだよ
ラビ・ホンビン・ヒョギ:チョボクチーム ファイト!
エン:僕たちは言いたい事を言おう
ヒョギ:あれBig Bottle(ユニット)の時からヒョンドン兄さんがやってたやつなのに
エン:ファイトにしよう
エン・レオ・ケン:ファイト!
ホンビン:手みた?ファイトなのにこうやってた
スタッフ:一人ずつ前に出てください
ラビ:よし、会議しよう
ケン:これ絶対ひっくり返らないよ(笑)
ラビ:でもこれが裏返らなかったら、終わらないよね
エン:だってこれメンコじゃないでしょ
ラビ:宅配にきた荷物みたい
ホンビン:これのどこがメンコなの(笑)パソコンの端末機みたい
エン:裏返るやつだけで対決しようよ、これは無いよ~
一回やってみて!
ホンビン:変なメンコ同士で戦ってよ
ラビ:じゃあ弱い人から先にやって
エン:僕の大丈夫かな?(ホンビンの)このダンボールは外して!
■エン vs ホンビン
ラビ:この黒い丸を叩いて!
ホンビン:どいてどいて!
こんなんで あの大きいのをどうやって裏返すの?(笑)
駄目だ~
エン:無理だよ、このダンボール外してよ
ラビ:そこを狙えばいいのに
エン:できないんだってば
ホンビン:あ~駄目だ
エン:おっ!こうやって裏返そうかな~
ホンビン:古いやり方だね
ケン:わかった わかった!これを少しどかして・・・
エン:僕が勝ったの?
ケン:(ホンビンに挑んでみるも、メンコが飛んでしまい)僕のは滑りすぎる(笑)
ラビ:さっきのはエン兄さんが勝ったんじゃないの?
ホンビン:いや、投げないと駄目だよ!投げてひっくり返して!できるよ
エン:ここに投げればいいのか
ホンビン:これじゃあ終わらないよ 僕のは作り途中であきらめたから弱いのに
ラビ:何でもやってみて!
(エンのメンコが飛んでいくと・・)
スタッフ:場外 脱落!
ホンビン&ヒョギ:うわ~!!!
エン:カメラ全部とめて!(笑)
<ホンビン勝利>
■ケン vs ヒョギ
ラビ:見せてやれ!
ホンビン:ヒョギが勝ちそう!(ケンに向かって)今、無力だと思ったでしょ?
<ヒョギ勝利>
エン:ヒョギ、(レオのメンコに)8回くらい叩かれたら
これ(ヒョギのメンコ)新聞紙が消えて無くなっちゃうよ
ラビ:レオ兄さんが全部に勝てば勝ちでしょ?
ヒョギ:次ラビ兄さんとの対決だよ
■レオ vs ラビ
ラビ:青コーナー、メンコofメンコ!
ホンビン:それはいいから
エン:ラビのはひっくり返せそうだね
ラビ:宅配だ~ お荷物でーす
エン:壊しちゃ駄目だよ 気をつけないと場外になるよ
ケン:気をつけて!
スタッフ:場外 脱落
ヒョギ:大丈夫、3対2だから
スタッフ:ホンビンさん、レオさん、ヒョギさん、前に出てきてください
ジャンケンして、買った人はシードになります
ヒョギ:僕とホンビン兄さん、チームだけど
ホンビン:あ~個人戦か!
ラビ:じゃあ僕のメンコofメンコはもう終わっちゃったのか!
■ヒョギがシード権を握って、レオ vs ホンビン
ホンビン:お??アウトじゃない?場外脱落~!
僕がこのゲームで勝つには、あのメンコが消えてくれればいいんだ
スタッフ:レオさんが脱落されたので、ホンビンさんヒョギさんが勝ちましたよね
チョボクチームの優勝です
エン:レオが勝ってたら、こっちのチームが勝ってたの?
スタッフ:罰ゲームです 負けたチームは可愛く髪を結んで“りんご頭”にしてください
ヒョギ:みんな一人ずつやろう、僕がケン兄さんやるよ
ラビ:僕エン兄さん!
ホンビン:僕レオ兄さん!レオ兄さんはピンクが好きだからピンクにしよう
レオ:ルールがおかしい
ホンビン:兄さんがあんな風にメンコを作ったから・・・
ラビ:兄さんの宅配の荷物(レオ作メンコ)が一番おかしいよ
ラビ:りんご(サグァ)頭だよ。痛かったら謝罪(サグァ)しないと
エン:謝罪して!
ホンビン:いいね、悪くないでしょ? 帽子かぶっちゃ駄目だよ~
ラビ:おお~可愛い!待ってて
ヒョギ:(ケン兄さん)可愛いでしょ?
ラビ:赤ちゃん恐竜みたい(笑)
スタッフ:2つ目はスイカの種を出すゲームです~
-END-
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おお~VIXX TV史上最高だ!カメラが3台もまわってる
ホンビン:僕たち端っこにいればいいの?
ヒョギ:うん、ひとまずこっちだって
僕たち普段はあまり言うこと聞かないんだけど、今日は特別きいてあげます
ホンビン:(一人離れているレオを見て…)普段から言うこと聞かないんです
全員:こんにちは、real V!VIXX TV!
エン:また間違えたねヒョギ
スタッフ:これから3:3でチーム分けして対決するんですが、
皆さんが入ってきた時にチームが決まりました
まず、ヒョギさん、ホンビンさん、ウォンシク(ラビ)さん
この部屋に入ってきた順番で、奇数の人と偶数の人で分けました
ヒョギ:危なかった
エン:なんで?僕たち良いチームなのに
ケン:あ~~ 嬉しすぎる
ラビ:僕たちVIXX TVの持ち前がありますよね
カメラも活発に動いてくださるようにお願いします
ホンビン:こうやって生意気だったらバッサリカットしちゃってください 大丈夫です
ラビ:だって真ん中で固定カメラみたいに撮っていたら
華やかな感じが無くなっちゃうから
ヒョギ:今から僕たちどうしたらいいんですか?
スタッフ:チーム分けができたので、これから“チーム服(ユニフォーム)”を作ってもらいます
皆さん好きなように作ってくれれば良いのですが
作りながら自分たちのチーム名も決めてください
ヒョギ:チョボク(初伏)!(※三伏のひとつで、韓国では参鶏湯を食べる慣習がある)
エン:僕たちは何にしようか
ヒョギ:ファンの方がいらっしゃるから、僕たちいい姿だけお見せしよう
ラビ:セクシーに作ろう
ホンビン:じゃあ破らないと
ヒョギ:夏だからちょっと・・・
ホンビン:クロップTシャツ?
ヒョギ:そう!そういうやつ
ケン:じゃあ僕は・・・
ヒョギ:面白いもの見せてあげる
ここにペンが4本あって、ここにはペン(=ファン)が4人!
ケン:早く作ろう 早く!
ホンビン:ラビがデザインしてる!チーム名はどうする?
ヒョギ:チョボクにしようか?
エン:そっちはチーム名 何にした?
ヒョギ:チョボク!
ホンビン:僕たちはチョボク。マルボク(=末伏)にしたら?
エン:マルボクにしようかな
ラビ:僕たちは“若さ”にしよう “若さ”
ホンビン:こっちが若さチームだったら、そっちは老いたチームにする?
エン:どこが老いてるんだよ~
ヒョギ:待って僕たちチーム名決めよう! チョボク!
ホンビン:オッケー
ホンビン:(ペンの色)みんな銀色で揃えなくていいの?
ヒョギ:チーム名だけ合わせればいいんじゃないの?
ホンビン:そうか
ラビ:うわ~この速さ見て!
エン:それレオの?
レオ:うん
エン:笑わせないで それ僕のでしょ
ホンビン:エプロン作ってるの?
ラビ:切りました 見てください、ここに置けばいいんです
そうすると全く同じに切れます
ホンビン:僕の予想だとラビはチーム名書けなそうだね、時間オーバーで
ヒョギ:文字かけるスペースがないとだめだよ
かっこよく書けばいいんだよ
ホンビン:チーム名を無視するの?
エン:みんな、それ自分の服 自分でつくってるの?
ホンビン:そうですよ
エン:あ そう?普通 “他人”のものを作ってあげるんじゃないの?
ラビ:僕たち“他人”じゃないじゃん
ホンビン:何?感動
ラビ:感動演出(笑)僕たちがなんで他人なの?(笑)
エン:後ろに自分の名前書いたの?
ラビ:うわ、切りすぎたかな 白のシャツが全部見える
ホンビン:まずチーム名を先に書いて
ラビ:イケてるかも
ヒョギ:おじさん、早く書いて
ラビ:グリーンて書いたらだめ?
ホンビン:それ書いたらラビは一人チームだよ
ラビ:脱がなきゃ書けないのか
ホンビン:帽子を脱いだ(とった)の?
スタッフ:残り5分です
ヒョギ:できた!
ホンビン:あーできた
ヒョギ:じゃあ切ろう ここ余白があるから
ホンビン:切るの?!クロップT?
ヒョギ:うん、この(Tシャツの)上に着ればいいんでしょ?
ホンビン:僕ワイシャツだけど
ヒョギ:じゃあ兄さんは脱いで着て
ホンビン:脱いで着るなら 切っちゃダメじゃん!
ケン:僕はできた!
ヒョギ:それ(腹筋)何段あるの?
ケン:10段
ヒョギ:腹筋がそんなにあるの?
ケン:僕は着替えてきます
スタッフ:ヒョギさんもできましたよね?
ヒョギ:いいえ!僕は2人を待ってます ここで着替えますよ
ホンビン:あ~完璧!
ヒョギ:怖いじゃん チョボクなのに ひよこがいるの?
ラビ:うわ~うまいね
ヒョギ:兄さんはなんでそんなにかかるの?早く書いて!着替えなきゃ
ホンビン:ほんとだよ デザインしてるから
ラビ:先に着替えてきて 僕はここで着れるから
ホンビン:(ペンを)振って押しながら書くんだよ
ケン:(鏡を見ながら)パワーおじさん
ラビ:ほんと・・何て言ってあげたらいいかわからない
ラビ:僕は昔学校で賞ももらったことがあります
ホンビン:着てみたら、なんでこうしたんだろうと思えてきた
ラビ:チーム名をつけ間違えたね
ケン:(自分の服を見て)このくらい書かなきゃ 力を入れなくてもこんなに
ホンビン:しかも右に寄ってる ほんとに気に入らない
ヒョギに1番をあげよう
ヒョギ:オッケー come on!
ホンビン:お~よく書ける
ヒョギ:面倒だから僕は書かないであげるよ
ホンビン:何これ?!ドリル?
ヒョギ:手じゃなくて足で書いたんでしょ?
ホンビン:センスあるね
エン:見て!僕のは筋肉がちょっと下にある
ヒョギ:やっちゃったね
ケン:僕みたいにぴっちり書かなきゃ
スタッフ:チームごとに並んで、1人ずつ自分の服のコンセプトを教えてください
ラビ:何も書いてない時のほうがよっぽど良かったな
エン:そっちは皆 前に書いたの?
ヒョギ:前からずっと見えるんだから前に書かなきゃ
ケン:僕は筋肉質を自慢したくて筋肉を書きました
後ろは9番です
ホンビン:なんで9番なの?
ケン:お菓子を9袋食べたくて。マルボクチームです
エン:僕は最近体を鍛えているので筋肉を書いてみました
後ろはマルボク。僕がこれまで食べた鶏たちをここに入れてみました
ホンビン:ラビ見せて!一生懸命作ったじゃん
ラビ:あれが僕の服よりまだましだ
チーム名はチョボクです。これはレイヤードといって・・・
ホンビン:エプロンじゃないの?
ラビ:白いTシャツにレイヤード風にしてみました
触らないで!
中にはM。ここには鶏を書いたのですが、ドリルみたいになりました
後ろはすっきりしてます、ここが一番カッコイイです
ホンビン:(チョボクの)“ボク”の字が逆に書いてあるよ!
エン:前に書いたのが後ろにも写ったみたいだね
ホンビン:一生懸命書いたんだね
ラビ:結果的には、気に入らないです
ケン:町長コンセプト?
ラビ:そうです
ケン:(レオに向かって)なんで破るの?僕の服を破ろうとしてる
ホンビン:僕は銀色でチーム名を書きました
そしてここには可愛い鶏がいます
ラビ:足が短いね
ホンビン:全然うまく書けませんでした
しかもすごく右側に寄っているし、微妙です
弟(ヒョギ)のほうがうまいです
ヒョギ:僕はまずチーム名を書きました
ラビ:ハンドアックスですか?
ヒョギ:ここには美味しそうな鶏足を少しアニメーションっぽく、
キャラクター風に書きました
ケン:あ~お腹すいた! チキンかと思ったよ
スタッフ:最初のゲームはメンコです
それぞれ好きな形にメンコを作ってください
1:1のトーナメント形式で行い、最後まで残った人のいるチームが優勝です
レオ:勝ったら何があるんですか?
エン:これを折って作るの?
ホンビン:新聞紙?
ラビ:新聞紙だとひっくり返らないよ
エン:弾力が一番なんだよ
ホンビン:チームで分かれよう おじさん向こうへ行ってください
エン:これ他にもないですか?これだけ?
ヒョギ:あれがメンコ?
レオ:(コクッとうなずく)
ヒョギ:箱じゃないの?
レオ:メンコ!
ヒョギ:これは中に入れるんじゃないの?
ラビ:その通り!
ホンビン:よし作ろう!小学生の頃に作ったパワーメンコ
エン:これ切って作らないといけないのかな
ヒョギ:作り方忘れた・・・ あっ思い出した!
ラビ:作ったよメンコ
ヒョギ:めちゃくちゃカッコイイ
ラビ:あ~こんなに賢いとは!絶対ひっくり返らないと思う
ヒョギ:あ、ユ・ジェソク先輩だ。ビタミンの広告
ラビ:メンコをどうやって作ったかは関係ないですよね?
自衛力を発揮すればいいんですよね?
エン:それはメンコじゃないだろ~!
ホンビン:僕の予想では、普通にひっくり返されると思う
ラビ:僕はメンコofメンコを作る!
ヒョギ:これ切ってください
ホンビン:自分がこの年になって床に座ってメンコを作ってるなんて(笑)
ヒョギ:ケン兄さん!昔メンコ王だったよね
エン:お前たちメンコ世代?
スタッフ:ラビさん、それはメンコじゃないですよ
ラビ:うわ、いきなり!認めてくださいよ
スタッフ:これは、あれ(レオ作メンコ)と対決しないといけないです
ラビ:勝てる気がします メンコofメンコ!
ホンビン:(レオ作メンコを見て)うわ~重くしようとして 中に新聞紙入れてる!
ホンビン:あ~忘れた ヒョギ、どうやって折るのか教えて
ヒョギ:水メンコ!
ラビ:汚い~
エン:水メンコ 本当は僕がやろうとしたのに
ラビ:メンコofメンコ!
ケン:わ~これ怖い
ラビ:これには2つの機能があります ファッションとしても使えます
ホンビン:二人が盛り上がっている間に僕のはこうなったよ
ラビ:何これ?キャンディ?
ホンビン:僕たちのチームのマスコットだよ
ラビ・ホンビン・ヒョギ:チョボクチーム ファイト!
エン:僕たちは言いたい事を言おう
ヒョギ:あれBig Bottle(ユニット)の時からヒョンドン兄さんがやってたやつなのに
エン:ファイトにしよう
エン・レオ・ケン:ファイト!
ホンビン:手みた?ファイトなのにこうやってた
スタッフ:一人ずつ前に出てください
ラビ:よし、会議しよう
ケン:これ絶対ひっくり返らないよ(笑)
ラビ:でもこれが裏返らなかったら、終わらないよね
エン:だってこれメンコじゃないでしょ
ラビ:宅配にきた荷物みたい
ホンビン:これのどこがメンコなの(笑)パソコンの端末機みたい
エン:裏返るやつだけで対決しようよ、これは無いよ~
一回やってみて!
ホンビン:変なメンコ同士で戦ってよ
ラビ:じゃあ弱い人から先にやって
エン:僕の大丈夫かな?(ホンビンの)このダンボールは外して!
■エン vs ホンビン
ラビ:この黒い丸を叩いて!
ホンビン:どいてどいて!
こんなんで あの大きいのをどうやって裏返すの?(笑)
駄目だ~
エン:無理だよ、このダンボール外してよ
ラビ:そこを狙えばいいのに
エン:できないんだってば
ホンビン:あ~駄目だ
エン:おっ!こうやって裏返そうかな~
ホンビン:古いやり方だね
ケン:わかった わかった!これを少しどかして・・・
エン:僕が勝ったの?
ケン:(ホンビンに挑んでみるも、メンコが飛んでしまい)僕のは滑りすぎる(笑)
ラビ:さっきのはエン兄さんが勝ったんじゃないの?
ホンビン:いや、投げないと駄目だよ!投げてひっくり返して!できるよ
エン:ここに投げればいいのか
ホンビン:これじゃあ終わらないよ 僕のは作り途中であきらめたから弱いのに
ラビ:何でもやってみて!
(エンのメンコが飛んでいくと・・)
スタッフ:場外 脱落!
ホンビン&ヒョギ:うわ~!!!
エン:カメラ全部とめて!(笑)
<ホンビン勝利>
■ケン vs ヒョギ
ラビ:見せてやれ!
ホンビン:ヒョギが勝ちそう!(ケンに向かって)今、無力だと思ったでしょ?
<ヒョギ勝利>
エン:ヒョギ、(レオのメンコに)8回くらい叩かれたら
これ(ヒョギのメンコ)新聞紙が消えて無くなっちゃうよ
ラビ:レオ兄さんが全部に勝てば勝ちでしょ?
ヒョギ:次ラビ兄さんとの対決だよ
■レオ vs ラビ
ラビ:青コーナー、メンコofメンコ!
ホンビン:それはいいから
エン:ラビのはひっくり返せそうだね
ラビ:宅配だ~ お荷物でーす
エン:壊しちゃ駄目だよ 気をつけないと場外になるよ
ケン:気をつけて!
スタッフ:場外 脱落
ヒョギ:大丈夫、3対2だから
スタッフ:ホンビンさん、レオさん、ヒョギさん、前に出てきてください
ジャンケンして、買った人はシードになります
ヒョギ:僕とホンビン兄さん、チームだけど
ホンビン:あ~個人戦か!
ラビ:じゃあ僕のメンコofメンコはもう終わっちゃったのか!
■ヒョギがシード権を握って、レオ vs ホンビン
ホンビン:お??アウトじゃない?場外脱落~!
僕がこのゲームで勝つには、あのメンコが消えてくれればいいんだ
スタッフ:レオさんが脱落されたので、ホンビンさんヒョギさんが勝ちましたよね
チョボクチームの優勝です
エン:レオが勝ってたら、こっちのチームが勝ってたの?
スタッフ:罰ゲームです 負けたチームは可愛く髪を結んで“りんご頭”にしてください
ヒョギ:みんな一人ずつやろう、僕がケン兄さんやるよ
ラビ:僕エン兄さん!
ホンビン:僕レオ兄さん!レオ兄さんはピンクが好きだからピンクにしよう
レオ:ルールがおかしい
ホンビン:兄さんがあんな風にメンコを作ったから・・・
ラビ:兄さんの宅配の荷物(レオ作メンコ)が一番おかしいよ
ラビ:りんご(サグァ)頭だよ。痛かったら謝罪(サグァ)しないと
エン:謝罪して!
ホンビン:いいね、悪くないでしょ? 帽子かぶっちゃ駄目だよ~
ラビ:おお~可愛い!待ってて
ヒョギ:(ケン兄さん)可愛いでしょ?
ラビ:赤ちゃん恐竜みたい(笑)
スタッフ:2つ目はスイカの種を出すゲームです~
-END-
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