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VIXX TV 2 第23話をアップしました

スタッフ:2つめのゲームは「スイカの種を顔につける」ゲームです
ホンビン:相手の顔に?
スタッフ:いいえ、自分の顔にです
     まずは相手の「スイカの種をおく場所を選んでください
     スイカを早く食べたら種をふいて
     決められた場所に種をおとしたら台詞を言ってもらいます

ホンビン:お互いどこに種をつけるのか決めてから食べよう
ケン:鼻のあたま
ホンビン:鼻のあたまにつけたらいいって
エン:お前たちは鼻のあたま
ヒョギ:難しすぎるよ
ラビ:ありえない
ケン:できるよ
エン:見せてあげようか?
ヒョギ:じゃあそっちは瞳孔
エン:(笑)ごめん
ラビ:右の前歯!
エン:あっ!目じりの下!ここ ここ!
ヒョギ:じゃあ そっちは顎!
エン:オッケー

ラビ:それもアリ?
エン:それは駄目だよ
ホンビン:スイカが美味しい
     種がすごい中に入ってる
ヒョギ:種いくつも同時に出せばどこかにつくんじゃない?
ラビ:汚くならない?

レオ:種が出てこない
ラビ:高くふいて 受けなきゃだめだ
ケン:できた できた!!
ヒョギ:これは顎じゃないよ 唇の下でしょ
スタッフ:台詞言ってください

ホンビン:うまいね
ケン:(台詞)眼科に行かなきゃいけない 僕の目には君しか見えない
(台詞の途中でヒョギが息を吹いてケンの種を飛ばしてしまう)
スタッフ:失敗
ケン:おい~~!こんなのひどいじゃないか
エン:なんで?あいつが落したのに。邪魔するのもあり?
ヒョギ:目の下すごく難しい おっ!
(ラビが目の近くに種を落とすことに成功)
エン:邪魔していいの? 種がここ(目の下)までこないと
ヒョギ:あっち行って
    頑張って下におろしてみて
ラビ:見てて
ヒョギ:落ちちゃったよ
ホンビン:全然できない あーもどかしい!
ヒョギ:ちょっと待って レオさんはずっと食べてるだけ?
レオ:種が出てこない
ヒョギ:あ~種がないのか これはたくさんあるよ

エン:(台詞)眼科に行かなきゃいけない 僕の目には君しか見えない
ヒョギ:気持ちが入ってない
エン:(台詞)眼科に行かなきゃいけない 僕の目には君しか見えない
ホンビン:おおっ!(台詞)眼科に行かなきゃいけない 僕の目には君しか見えない
ラビ:♪君しか見えないんだ~♪
ヒョギ:あー!できた できた!
エン:先に誰か一人成功すればいいんですよね? ほら、終わりだよ
ヒョギ:(台詞)眼科に行かなきゃいけない 僕の目には君しか見えない
スタッフ:エンさん成功!
ヒョギ:僕たち2人も成功しました
スタッフ:先に成功したので・・
ヒョギ:はい。実はこれ(顔にのった種をとって)僕がやったんじゃありません
ホンビン:うわ~(自分が成功したのが)本当にすごかったのに!
エン:僕がエースだね
ヒョギ:僕たちの負けですか?
ラビ:残念だね
エン:これ(このスイカ)どこのですか?
ホンビン:りんご頭 GO!
     あぁうまくいったのに。ここにぴたってくっついたのに
ヒョギ:僕は

ラビ:あぁ~
エン:ごめん。丸く結んだ方がいいかな?
ラビ:あー痛いよ!前髪抜けたんじゃない?
ヒョギ:僕は非対称大使だからこうやって結びました
    おじさん何なさってるんですか?
ホンビン:スイカの種があったから
エン:掃除しないで

スタッフ:次のゲームは小麦粉から飴を見つけて食べるゲームです
     10回まわった後で最初の走者が飴を見つけてくわえたら
     スタートラインに戻ってきて次の走者にタッチします
     リレーで行い、ホームに先に全員が帰ってきたチームが勝ちになります

ラビ:線は越えるためにあるんだ
ヒョギ:その通り

ホンビン:順番決める?
エン:相談しよう
ホンビン:(ラビに)お前先にいって
ケン:レッツゴー!
スタッフ:よーい スタート
ヒョギ:右 右、レオ兄さん右でしょ!
エン:違うよ
ホンビン:お前何してるんだよ~
吹いて 吹いて!何してるんだよ(笑)
レオ:飴がないよ
ヒョギ:どこかにあるよ

ラビ:あ、飴あった!
ヒョギ&ホンビン:何してるの早く!
ラビ:僕 飴が好きじゃないんだよ
ヒョギ:早くやって早く
ケン:それ僕たちのなのに!

エン:終わった。こっちおいで、終わりでしょ?
ヒョギ:あ、終わった
ラビ:僕たちはベストを尽くしたよ
   (ホンビンに)ひげ生やしたの?笑
スタッフ:ヒョギやってないですね
ヒョギ:負けました
スタッフ:勝敗関係なくやりましょう
エン:10回まわってから行かないと
ラビ:かわいい かわいい
ヒョギ:(ラビに)簡単じゃん 兄さん
ラビ:お前も時間かかったじゃん

スタッフ:今回のゲームはマルボクチームの勝ちです
エン:(髪どめのゴムを持って)今回はやりたい数だけ?
ラビ、3つどう? でもどこを結ぼう?

エン:あ~本当にくらくらする
ヒョギ:(粉が)鼻に入ってむずむずする
エン:ヒョギ、兄さんは死ぬかと思ったよ
ラビは顔が白くなってるよ
ラビ:兄さんが僕の顔に(粉を)吹いたからだよ
   小麦粉美味しくない
ヒョギ:(ホンビン)兄さん油が浮いてるよ
(と言いながら、ホンビンのおでこに小麦粉をつけて喜ぶヒョギ)

スタッフ:優勝はマルボクチームです
ひとりずつ賞を差し上げます

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