VIXXTV
VIXX TV 2 第27話をアップしました
ホンビン:LRのオッパ達にご飯を美味しく食べてもらおうと
僕がこうして、朝鮮ホテルのお弁当に写真も貼って~
プレゼントしようと思います! サポートを送ります
この回で僕が「STARLIGHT体験」をするじゃないですか?
STARLIGHTの皆さんになった気持ちで
頑張って活動しているLRのメンバーたちにお弁当をあげようと思います
これはタルトです
ステッカーをどこに貼ったらはがしづらいかな?
開けるところに貼ったら、僕の顔を破ってはがしそうですよね?
もう一つ貼らないと!
ステッカー作るのも真心だね
さあ、これでLRの二人が「THE SHOW」に来たら、
(今は)ファンサイン会に行っていてまだ来ていないので
これを貼ったりして待っているのですが、
サプライズイベントとしてプレゼントしようと思います
サポートです 美味しく食べてくれたら嬉しいです~
直に届けに行きます
メンバーたちが美味しく食べる姿を目の前で見るのが楽しみです
喜ぶかわからないけど、タルトは好きだから食べてくれると思います
行きましょう!
ドア開けてください~
(LRの控室に入ったホンビン)
ホンビン:拍手!拍手!
ラビ:うわ~~
LR:(パチパチパチ)
ホンビン:ステッカーも貼ったよ!これはタルトで、これはお弁当~
そして!喉が渇くと思ってドリンクも準備したぞ~
ラビ:ファンがお前にくれたの?
ホンビン:違うよ 僕が準備したんだよ
細かくステッカーもつけてきた
ラビ:さすが~!
元気に過ごしてた?
ホンビン:僕?二人が活動してる時 一番見に行ったのが僕だよ!
ラビ:お弁当はお前が作ったの?
ホンビン:うん、朝鮮ホテルに行って作ったんだ
(携帯電話で記念映像を撮ろうとするホンビン)
ホンビン:食べてないでこっち来て
ラビ:用意しておいて、ご飯食べるなだって
ホンビン:みんなここに寄ってみて!
じゃあレオ兄さん、挨拶してください
レオ:こんにちは、VIXX LRです
ラビ:(再びお弁当を食べながら)ホンビン君はこれをいつ用意したんですか?
顔も映ってないのに・・笑
ホンビン:声だけ出演・・
これは、二人が次のスケジュールで出た後で、
僕が頑張って買って、作って、貼って、お渡ししたんです
ラビ:じゃあ最初に入ってきた時、(僕たちの)リアクションがちょっと小さかったですね
ホンビン:いや、疲れて見えたから
ラビ:もう一度、拍手~
やっぱりホンビンが最高だね
ホンビン:言わせたみたい
ラビ:やっぱり「THE SHOW」はホンビンだ
ホンビン:挨拶しよう
レオ:以上・・
ホンビン:僕これ(携帯電話)両手で持ってないと
ラビ:VIXX LRとホンビンでした~これでいこう
レオ:以上、VIXX LR
ラビ:と~
ホンビン:・・(笑)
LR:LRと~
ホンビン:ホンビンでした~ アンニョン~
ラビ:ありがとう~
ホンビン:ん?僕?僕にでしょ?
ラビ:愛してるよ~
ホンビン:僕?僕?
ラビ:うん!
ホンビン:僕を見て言ってよ! アンニョン~
ラビ:いただくよ
(車で移動中のヒョギ)
ヒョギ:僕は今すごく忙しい体ですが、それにも関わらず
VIXXの初のユニット、LR!
レオ兄さとラビ兄が活動をしているじゃないですか
そして聞いたところによると、エン兄さんがこの間LRのCDを買って
ファンサイン会に応募したら速攻で落選したそうです
今日一日は僕がLRのファン、ヒョギSTARLIGHTになって
CDショップに行って兄さん達のCDを買って、サイン会に応募してみようと思います
ですが、当選するのは難しいということをすごく良く知っているので・・
当たらなくても僕は・・僕は行けますよ(笑)
会社に知人も多いし、どうしても駄目なら社長に話して
絶対サイン会に入れてほしいと頼むので、そんな心配はないんですが・・
なんだか、宝くじに当選した時のような、じんとくる気分を味わってみたいので
当選でも嬉しいと思います
(CDショップに到着したヒョギ)
ヒョギ:VIXXの初のユニット、レオ兄さんとラビ兄さんが
VIXX LRの活動をしていますが、兄さん達を応援するSTARLIGHTの
体験をしてみようと、今日はヒョギSTARLIGHTになって、
こうしてCDショップに来ました
どこだろう??
(LRのCDを発券したヒョギ)
ヒョギ:BEST4に、誇らしい兄さん達がいます
(レジの店員さんに)サイン会はどうやって応募するんですか?
店員:サイン会の応募は・・先週までで終わりました
ヒョギ:えっ??・・・
(壁の案内を見ながら)8月21日から23日までに買ったものだけ応募になるんですか?
(戸惑うヒョギ。諦めてお店を出る)
ヒョギ:残念ながら、もう応募期間が過ぎてしまったということで
ファンサイン会を主催している会社のスタッフの方に
強くアピールしてみますが、サイン会に行けるかどうかわかりません
その日を楽しみにしていて下さい
今日はVIXX LRのヒョギSTARLIGHT、男性ファンとして。兄さん達が大好き~
兄さん達が活動を始めたばかりで、頑張って活動中ですが
元気に、そして良い経験になる意味深い活動にしてほしいです
LR、ファイト!
(LRサイン会の会場に、突然客席から携帯カメラを持って現れるヒョギ)
ヒョギ:プレゼント渡しても良いですか?
レオ:いいえ、駄目です
ヒョギ:駄目ですか?え~プレゼント用意したのに
レオ:何ですか?
ヒョギ:アイスクリーム!
レオ:ありがとうございます
ヒョギ:サインして下さい!
ラビ:(カメラ)ちゃんと撮ってもらえませんか?
ヒョギ:僕本位~
ラビ:あ~セルカですか
レオ:お名前は?
ヒョギ:ハン・サンヒョクです
ラビ:何歳ですか?
ヒョギ:21歳です
ラビ:何を食べて体格がそんなになったんですか?
レオ:また会いましょう~
(手を差し出すレオ)
ヒョギ:あ、手合わせるのも良いんですか?
ハグは駄目ですか?
レオ:いいですよ
ヒョギ:やった~
ラビ:お名前は・・
ヒョギ:ハン・サンヒョクです
ラビ:ハート書きましょうか?
ヒョギ:男同士ハートはないでしょ~
ラビ:(笑)
ヒョギ:僕は星が好きです。星にして下さい
ラビ:夢は何ですか?
ヒョギ:歌手です
ラビ:どんな歌手になりたいんですか?
ヒョギ:僕は・・VIXX!
VIXX LRの、ラビさんみたいなボーカルになりたいです
ラビ:(笑)会えて嬉しかったよ
ヒョギ:僕Memoryのガイドを聴いて(声に)惚れました
ラビ:あ、そうですか?笑
マネージャー:移動してください
ヒョギ:何でですか~!!
もう終わったんですか?
ラビ:終わったんだけど
ヒョギ:あ、ありがとうございます~
ラビ:僕たちのこと本当に好きですか?
ヒョギ:ちょっと。
僕VIXXではヒョギが一番好きだけど
ラビ:あいつは微妙だよ
ヒョギ:(笑) じゃあ僕は帰って良いですか?
(客席に座って見守るヒョギ)
ラビ:お元気でしたか?101番の方?
ヒョギ:はい!
ラビ:最近会えなかったじゃないですか
前より元気になりましたね
力も前より強くなりましたか?
ヒョギ:後で見せてあげます
ラビ:それは見せてくれなくて良いです(笑)
(再びステージにあがるヒョギ)
ヒョギ:申し訳ないんですが、僕もう行かないといけなくて・・・
ラビ:気をつけて帰るんだぞ~ ありがとう
ヒョギ:兄さん達の前で、ドキドキしながらサインをもらいましたが、新鮮で面白かったです
いつもは6人なのに、こうして2人でやっている姿を見ると
不思議な感じもしたし面白かったです
もっと遊んで行きたかったですが、残念ながらもう行かないといけない時間なので・・
いつも頑張って、今やっているサイン会も最後まで楽しくやってもらいたいと思います
ファイト!!
(今度はLRの写真に囲まれたケンが登場)
ケン:こんにちは~ケンです
今日僕は、LRオッパ達のためにステッカーを準備してみました
(ステッカーを自分の服に貼っていくケン)
レオオッパ・・ そしてラビオッパも貼って~
LRオッパ達のアルバムも買いました
誰も手に入れられない、全部僕がもらった!
今からLRオッパ達に手紙を書きます
To. LRオッパ達へ~ハート❤
■VIXX LRに一生懸命手紙を書くケンSTARLIGHT
ケン:オッケー、これくらい書けばオッパ達に気持ちが伝わると思います
これから絵を書きたいと思います
(絵を書きながら)そっくり!画家になれば良かったかな?
LRを愛する・・ 何て書こう? ジャニより~
LRオッパ達も用意してみました
(紙でできたレオとラビを両手に持ちながら、二人の物まねをするケン)
ケン:(レオの真似)こんにちは、VIXXレオです
(ラビの真似)こんにちは、VIXXのラッパーラビです
暇つぶしにポッポでもしてみる?前歯がすぽっと抜けるくらい
(ケン自演) レオオッパ、なんか言ってみてオッパ!
(レオの真似) 変化はするけど、変わらない、そんなLR、VIXXになるように頑張ります
ありがとうございます
(ラビの真似) 兄さんカッコよすぎ!感動したよ~
ケン:こんにちは、VIXXでキュートメインボーカルを担うケンと言います
スケジュールの都合で残念ながら
LRが活動をしているのに、その現場に行けなかったのですが
申し訳なくもあり、応援したい気持ちから
こうやって少し面白く用意してみましたが、どうだったでしょうか
怪我をせず、LRの活動 無事に終えてもらいたいです
めちゃくちゃカッコいいです!
ありがとうございます ファイト~!
VIXX初のユニットなだけに、意味深くて、新鮮で、特別だったと思います
また一つの良い思い出として大事にしてもらいたいです
(画面が変わり、控室にいるLRの二人)
(何か紙を受け取るラビ)
ラビ:VIXX TVなのに体系的だね
レオ:VIXX TVなの?
ラビ:そうだと思うよ
レオとラビのステッカーがあって、手紙かな?ミッション?
「LRオッパ達へ、ハート。
オッパ達、LRの活動で大変ですよね?
僕がいるじゃないですか~ 僕がいつも応援しています~
そしてLRのオッパ達、愛しています
機会があれば僕がヨーグルトおごります
一杯、パラピリポ~? 酔わないように飲ませてあげるから心配しないで下さい、ハート。
LRのオッパ達、世界で一番カッコいいオッパ達、ハート。
1992年4月・・笑
4月6日、LRを愛するジャニより。」
絵も可愛く書いてくれましたね
ケン兄さんどこにいるんですか? いつ書いたんだろう?
今回メンバーたちがすごくたくさん応援してくれるので
本当に有り難いです 自分のことみたいに(応援してくれて)
なので、僕もメンバーたちの個人活動とか、一生懸命応援したいと思います
撮影現場にも行ったり・・
(今までは)僕が現場に行くなんて、と思っていたけど、
実際に来てくれると、その頼もしさがわかった気がします
僕もそんな気持ちを与えてあげたいと感じたので、(これから)そうしてみようと思います
レオ:正直言うと、スケジュールで疲れている中でも
応援しに来てくれたのがとても有り難いです
僕たちもこれからメンバー達が個人活動をする時、そばで力になってあげたいと思います
ラビ:はい。おかげで、面白いエピソードがたくさんできました
エン兄さんにはまだサインしてあげてなかったね
(活動)終わったのに・・笑
ラビ:収録を終えて、これからファンたちとミニファンミーティングをしに行くところです
行きましょうか?
すごく久しぶりにやる気がします
あそこだ!こんなに暑い中待っていたなんて・・・日差しがまだすごいですね
あそこに見えますね
ラビ:アンニョ~ン!会えて嬉しいです~
僕はラビだよ
レオ:暑いでしょ?
ラビ:こんなに暑いのに待っていてくれたんですか?
STARLIGHT:暑くなかったです~
ラビ:暑くないって?
もっと1位をあげたかったんですが、1位が全てじゃないですよね?
1つは取ったよ!笑
何か結果として残るものを皆さんにあげたかったのですが、
残念ではあるけれど、これで最後ではないので・・
どこかに行かないでね
レオ:VIXXのアルバム頑張って準備しますし、LRもいつかまた出るので
その時にまた会いましょう
LR:以上、VIXX LRでした!
レオ:ありがとう~ お疲れさま~
ラビ:元気でいてね~
■STARLIGHTの皆さんの愛と関心で無事に活動を終えました
VIXX初のユニット、LRの最初の一歩を一緒に歩んで下さったSTARLIGHTの皆さん、
心からありがとうございました。
STARLIGHT体験をしながら、STARLIGHTの皆さんの気持ちを感じることができました
メンバー達とSTARLIGHTの楽しく幸せな思い出を作りました
もっとカッコよく成長した姿で戻ってくるVIXXを応援して待っていて下さい
VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
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僕がこうして、朝鮮ホテルのお弁当に写真も貼って~
プレゼントしようと思います! サポートを送ります
この回で僕が「STARLIGHT体験」をするじゃないですか?
STARLIGHTの皆さんになった気持ちで
頑張って活動しているLRのメンバーたちにお弁当をあげようと思います
これはタルトです
ステッカーをどこに貼ったらはがしづらいかな?
開けるところに貼ったら、僕の顔を破ってはがしそうですよね?
もう一つ貼らないと!
ステッカー作るのも真心だね
さあ、これでLRの二人が「THE SHOW」に来たら、
(今は)ファンサイン会に行っていてまだ来ていないので
これを貼ったりして待っているのですが、
サプライズイベントとしてプレゼントしようと思います
サポートです 美味しく食べてくれたら嬉しいです~
直に届けに行きます
メンバーたちが美味しく食べる姿を目の前で見るのが楽しみです
喜ぶかわからないけど、タルトは好きだから食べてくれると思います
行きましょう!
ドア開けてください~
(LRの控室に入ったホンビン)
ホンビン:拍手!拍手!
ラビ:うわ~~
LR:(パチパチパチ)
ホンビン:ステッカーも貼ったよ!これはタルトで、これはお弁当~
そして!喉が渇くと思ってドリンクも準備したぞ~
ラビ:ファンがお前にくれたの?
ホンビン:違うよ 僕が準備したんだよ
細かくステッカーもつけてきた
ラビ:さすが~!
元気に過ごしてた?
ホンビン:僕?二人が活動してる時 一番見に行ったのが僕だよ!
ラビ:お弁当はお前が作ったの?
ホンビン:うん、朝鮮ホテルに行って作ったんだ
(携帯電話で記念映像を撮ろうとするホンビン)
ホンビン:食べてないでこっち来て
ラビ:用意しておいて、ご飯食べるなだって
ホンビン:みんなここに寄ってみて!
じゃあレオ兄さん、挨拶してください
レオ:こんにちは、VIXX LRです
ラビ:(再びお弁当を食べながら)ホンビン君はこれをいつ用意したんですか?
顔も映ってないのに・・笑
ホンビン:声だけ出演・・
これは、二人が次のスケジュールで出た後で、
僕が頑張って買って、作って、貼って、お渡ししたんです
ラビ:じゃあ最初に入ってきた時、(僕たちの)リアクションがちょっと小さかったですね
ホンビン:いや、疲れて見えたから
ラビ:もう一度、拍手~
やっぱりホンビンが最高だね
ホンビン:言わせたみたい
ラビ:やっぱり「THE SHOW」はホンビンだ
ホンビン:挨拶しよう
レオ:以上・・
ホンビン:僕これ(携帯電話)両手で持ってないと
ラビ:VIXX LRとホンビンでした~これでいこう
レオ:以上、VIXX LR
ラビ:と~
ホンビン:・・(笑)
LR:LRと~
ホンビン:ホンビンでした~ アンニョン~
ラビ:ありがとう~
ホンビン:ん?僕?僕にでしょ?
ラビ:愛してるよ~
ホンビン:僕?僕?
ラビ:うん!
ホンビン:僕を見て言ってよ! アンニョン~
ラビ:いただくよ
(車で移動中のヒョギ)
ヒョギ:僕は今すごく忙しい体ですが、それにも関わらず
VIXXの初のユニット、LR!
レオ兄さとラビ兄が活動をしているじゃないですか
そして聞いたところによると、エン兄さんがこの間LRのCDを買って
ファンサイン会に応募したら速攻で落選したそうです
今日一日は僕がLRのファン、ヒョギSTARLIGHTになって
CDショップに行って兄さん達のCDを買って、サイン会に応募してみようと思います
ですが、当選するのは難しいということをすごく良く知っているので・・
当たらなくても僕は・・僕は行けますよ(笑)
会社に知人も多いし、どうしても駄目なら社長に話して
絶対サイン会に入れてほしいと頼むので、そんな心配はないんですが・・
なんだか、宝くじに当選した時のような、じんとくる気分を味わってみたいので
当選でも嬉しいと思います
(CDショップに到着したヒョギ)
ヒョギ:VIXXの初のユニット、レオ兄さんとラビ兄さんが
VIXX LRの活動をしていますが、兄さん達を応援するSTARLIGHTの
体験をしてみようと、今日はヒョギSTARLIGHTになって、
こうしてCDショップに来ました
どこだろう??
(LRのCDを発券したヒョギ)
ヒョギ:BEST4に、誇らしい兄さん達がいます
(レジの店員さんに)サイン会はどうやって応募するんですか?
店員:サイン会の応募は・・先週までで終わりました
ヒョギ:えっ??・・・
(壁の案内を見ながら)8月21日から23日までに買ったものだけ応募になるんですか?
(戸惑うヒョギ。諦めてお店を出る)
ヒョギ:残念ながら、もう応募期間が過ぎてしまったということで
ファンサイン会を主催している会社のスタッフの方に
強くアピールしてみますが、サイン会に行けるかどうかわかりません
その日を楽しみにしていて下さい
今日はVIXX LRのヒョギSTARLIGHT、男性ファンとして。兄さん達が大好き~
兄さん達が活動を始めたばかりで、頑張って活動中ですが
元気に、そして良い経験になる意味深い活動にしてほしいです
LR、ファイト!
(LRサイン会の会場に、突然客席から携帯カメラを持って現れるヒョギ)
ヒョギ:プレゼント渡しても良いですか?
レオ:いいえ、駄目です
ヒョギ:駄目ですか?え~プレゼント用意したのに
レオ:何ですか?
ヒョギ:アイスクリーム!
レオ:ありがとうございます
ヒョギ:サインして下さい!
ラビ:(カメラ)ちゃんと撮ってもらえませんか?
ヒョギ:僕本位~
ラビ:あ~セルカですか
レオ:お名前は?
ヒョギ:ハン・サンヒョクです
ラビ:何歳ですか?
ヒョギ:21歳です
ラビ:何を食べて体格がそんなになったんですか?
レオ:また会いましょう~
(手を差し出すレオ)
ヒョギ:あ、手合わせるのも良いんですか?
ハグは駄目ですか?
レオ:いいですよ
ヒョギ:やった~
ラビ:お名前は・・
ヒョギ:ハン・サンヒョクです
ラビ:ハート書きましょうか?
ヒョギ:男同士ハートはないでしょ~
ラビ:(笑)
ヒョギ:僕は星が好きです。星にして下さい
ラビ:夢は何ですか?
ヒョギ:歌手です
ラビ:どんな歌手になりたいんですか?
ヒョギ:僕は・・VIXX!
VIXX LRの、ラビさんみたいなボーカルになりたいです
ラビ:(笑)会えて嬉しかったよ
ヒョギ:僕Memoryのガイドを聴いて(声に)惚れました
ラビ:あ、そうですか?笑
マネージャー:移動してください
ヒョギ:何でですか~!!
もう終わったんですか?
ラビ:終わったんだけど
ヒョギ:あ、ありがとうございます~
ラビ:僕たちのこと本当に好きですか?
ヒョギ:ちょっと。
僕VIXXではヒョギが一番好きだけど
ラビ:あいつは微妙だよ
ヒョギ:(笑) じゃあ僕は帰って良いですか?
(客席に座って見守るヒョギ)
ラビ:お元気でしたか?101番の方?
ヒョギ:はい!
ラビ:最近会えなかったじゃないですか
前より元気になりましたね
力も前より強くなりましたか?
ヒョギ:後で見せてあげます
ラビ:それは見せてくれなくて良いです(笑)
(再びステージにあがるヒョギ)
ヒョギ:申し訳ないんですが、僕もう行かないといけなくて・・・
ラビ:気をつけて帰るんだぞ~ ありがとう
ヒョギ:兄さん達の前で、ドキドキしながらサインをもらいましたが、新鮮で面白かったです
いつもは6人なのに、こうして2人でやっている姿を見ると
不思議な感じもしたし面白かったです
もっと遊んで行きたかったですが、残念ながらもう行かないといけない時間なので・・
いつも頑張って、今やっているサイン会も最後まで楽しくやってもらいたいと思います
ファイト!!
(今度はLRの写真に囲まれたケンが登場)
ケン:こんにちは~ケンです
今日僕は、LRオッパ達のためにステッカーを準備してみました
(ステッカーを自分の服に貼っていくケン)
レオオッパ・・ そしてラビオッパも貼って~
LRオッパ達のアルバムも買いました
誰も手に入れられない、全部僕がもらった!
今からLRオッパ達に手紙を書きます
To. LRオッパ達へ~ハート❤
■VIXX LRに一生懸命手紙を書くケンSTARLIGHT
ケン:オッケー、これくらい書けばオッパ達に気持ちが伝わると思います
これから絵を書きたいと思います
(絵を書きながら)そっくり!画家になれば良かったかな?
LRを愛する・・ 何て書こう? ジャニより~
LRオッパ達も用意してみました
(紙でできたレオとラビを両手に持ちながら、二人の物まねをするケン)
ケン:(レオの真似)こんにちは、VIXXレオです
(ラビの真似)こんにちは、VIXXのラッパーラビです
暇つぶしにポッポでもしてみる?前歯がすぽっと抜けるくらい
(ケン自演) レオオッパ、なんか言ってみてオッパ!
(レオの真似) 変化はするけど、変わらない、そんなLR、VIXXになるように頑張ります
ありがとうございます
(ラビの真似) 兄さんカッコよすぎ!感動したよ~
ケン:こんにちは、VIXXでキュートメインボーカルを担うケンと言います
スケジュールの都合で残念ながら
LRが活動をしているのに、その現場に行けなかったのですが
申し訳なくもあり、応援したい気持ちから
こうやって少し面白く用意してみましたが、どうだったでしょうか
怪我をせず、LRの活動 無事に終えてもらいたいです
めちゃくちゃカッコいいです!
ありがとうございます ファイト~!
VIXX初のユニットなだけに、意味深くて、新鮮で、特別だったと思います
また一つの良い思い出として大事にしてもらいたいです
(画面が変わり、控室にいるLRの二人)
(何か紙を受け取るラビ)
ラビ:VIXX TVなのに体系的だね
レオ:VIXX TVなの?
ラビ:そうだと思うよ
レオとラビのステッカーがあって、手紙かな?ミッション?
「LRオッパ達へ、ハート。
オッパ達、LRの活動で大変ですよね?
僕がいるじゃないですか~ 僕がいつも応援しています~
そしてLRのオッパ達、愛しています
機会があれば僕がヨーグルトおごります
一杯、パラピリポ~? 酔わないように飲ませてあげるから心配しないで下さい、ハート。
LRのオッパ達、世界で一番カッコいいオッパ達、ハート。
1992年4月・・笑
4月6日、LRを愛するジャニより。」
絵も可愛く書いてくれましたね
ケン兄さんどこにいるんですか? いつ書いたんだろう?
今回メンバーたちがすごくたくさん応援してくれるので
本当に有り難いです 自分のことみたいに(応援してくれて)
なので、僕もメンバーたちの個人活動とか、一生懸命応援したいと思います
撮影現場にも行ったり・・
(今までは)僕が現場に行くなんて、と思っていたけど、
実際に来てくれると、その頼もしさがわかった気がします
僕もそんな気持ちを与えてあげたいと感じたので、(これから)そうしてみようと思います
レオ:正直言うと、スケジュールで疲れている中でも
応援しに来てくれたのがとても有り難いです
僕たちもこれからメンバー達が個人活動をする時、そばで力になってあげたいと思います
ラビ:はい。おかげで、面白いエピソードがたくさんできました
エン兄さんにはまだサインしてあげてなかったね
(活動)終わったのに・・笑
ラビ:収録を終えて、これからファンたちとミニファンミーティングをしに行くところです
行きましょうか?
すごく久しぶりにやる気がします
あそこだ!こんなに暑い中待っていたなんて・・・日差しがまだすごいですね
あそこに見えますね
ラビ:アンニョ~ン!会えて嬉しいです~
僕はラビだよ
レオ:暑いでしょ?
ラビ:こんなに暑いのに待っていてくれたんですか?
STARLIGHT:暑くなかったです~
ラビ:暑くないって?
もっと1位をあげたかったんですが、1位が全てじゃないですよね?
1つは取ったよ!笑
何か結果として残るものを皆さんにあげたかったのですが、
残念ではあるけれど、これで最後ではないので・・
どこかに行かないでね
レオ:VIXXのアルバム頑張って準備しますし、LRもいつかまた出るので
その時にまた会いましょう
LR:以上、VIXX LRでした!
レオ:ありがとう~ お疲れさま~
ラビ:元気でいてね~
■STARLIGHTの皆さんの愛と関心で無事に活動を終えました
VIXX初のユニット、LRの最初の一歩を一緒に歩んで下さったSTARLIGHTの皆さん、
心からありがとうございました。
STARLIGHT体験をしながら、STARLIGHTの皆さんの気持ちを感じることができました
メンバー達とSTARLIGHTの楽しく幸せな思い出を作りました
もっとカッコよく成長した姿で戻ってくるVIXXを応援して待っていて下さい
VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
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