VIXXTV
VIXX TV 2 第36話をアップしました
ラビ:みなさん こんにちは
ホンビン:元気?
(ラビ:ホンビンと…)
ホンビン:なんだよ 僕が誰だか忘れたの?
(ラビ:…ラビです)
ラビ:ホンビンとラビです
僕たち二人がツーショットでこうやってVIXX TVをするのはとても
久しぶりな気がしますが VIXXが札幌にいる間に
みなさんに また…
ホンビン:そんなの あり?
ラビ:こんな事あまりないんだけど… 昨日の公演がんばったから
札幌へ来ました
だからみなさんにまた何かVIXX TVを通して
楽しい姿をお見せできるかなと
頭をひねって 僕たちは
おもしろいアイデアが浮かんだので
二人して自撮りカメラを固定して
進めていこうと思います 何ですか?
ホンビン:さあ!僕たちは携帯電話のアプリで心理テストをしようと思うんですが
僕たちも初めてするので どんな結果になるのかわかりません
ラビ:どうですか?いいアイデアでしょ?
ホンビン:はい~ みなさん‘いい’と言ってくれているみたいですよ?
「あなたならコンピューターに向かって答える?」と
内心思いながら答えているのではないでしょうか
(ラビ:いえ いえ)
ラビ:こうやって頷いてくれてる…
ホンビン:これを見て楽しんでいただければと思います
僕たちの本心はどうなのか… これは本心を探るテストだそうです
心理テストなんですが その中でも本心を探るテストを選びました…
ラビ:そうです
ホンビン:はい!質問に答えることで結果が出るというものですが…
さ~!始めていきましょう 誰からしますか?
僕からしましょうか?
ラビ:ええ
ホンビン:はい!「花壇のバラを摘んで部屋に飾ろうと思います」
「何本摘みたいですか?」
う~ん 3本!
ラビ:千本(チョンソンイ)!千本!
ホンビン:君は千本?
ラビ:いや 『星から来たあなた』(ドラマ)の‘チョンソンイ’(女性主人公の名前)…
ホンビン:僕は3本!
ラビ:そうか…
ホンビン:「砂漠に行こうと思います」
「靴は何足持って行きますか?」 僕は1足!
ラビ:これさ 同じ質問だったら 後で僕がする時はどうするの?
ホンビン:思った通りに ただ答えればいいんだよ
ラビ:じゃあ僕は あまり聞いていない感じにしていよう
ホンビン:はい 「死神があなたを連れていく前に この世で」
「あと1日だけくれるとしたら何をしますか?」
ラビ:お~ こんな主観式(選択式でなく文章で書く)問題もあるんだね?!
ホンビン:主観式だね?
「死神があなたを連れていく前に この世で」?
お前もどこか他のところに書いて置きなよ!
ラビ:答えを出してもらえないじゃん~
ホンビン:え?何が?書いて置いて後でそれをここへ書き写せばいいじゃん!
そうすれば 今質問を聞いておいて…
ラビ:それで質問が変わったらどうするの?
ホンビン:まさか… 同じだよ 同じ 同じ
ラビ:いや~ 考えておくよ
どうせ見れば思い出すから
ホンビン:「死神があなたを連れていく前に この世で」
「あと1日だけくれるとしたら何をしますか?」 うーん…
ラビ:悲しいな 死神が連れていくんだって…
ホンビン:家で家族と最後の晩餐?
(ラビ:最後の晩餐…)
ホンビン:そうだろ この世で最後の1日だぞ
「道を歩いていたら生きている何かがパッと通り過ぎました」
「何だと思いますか?」
生きている何かが… さあ!目を閉じて考えてみよう
道を歩いていたら生きている何かがパッと通り過ぎた
ウォンシク(ラビ)の手のひら!
「家を建てようと設計図を描きました」
「リビングの天井は高いですか?低いですか?」
あ!僕は高いと思います
「水を一杯飲もうと食器棚の中を見ました」
「コップはいくつありますか?」
6つ!
「道を歩いていると廃屋が一軒ありました」
「廃屋のドアは開いていますか?閉まっていますか?」
え~ 閉まっています
「あなたは生まれて初めて飛行機に乗りました」
「離陸する時はどんな気分ですか?」
気分…
ワクワク…?
「雨降りの日に道を歩いていると車が一台通り過ぎ」
「泥水が跳ねかかりました」
「体のどこにかかりましたか?」
これで本心がわかるのかな?
ラビ:知らな~い 君の心理だから…
君が跳ねかけられたくない場所を言うんだろうね?
ホンビン:あ!そうなの?
ラビ:わからない~
じゃなきゃ 跳ねかけられたい場所を言うのも変だから…
ホンビン:僕は具体的に 左の肩の後!
ラビ:高く(水が)跳ねたね…
(ホンビン:ああ)
ラビ:じゃあ そこ以外の場所にもかかってるでしょ?こっちの肩だけに…
ホンビン:あ~ ここでアクセルを踏んで(水が)上に跳ねたんだけど
僕がさっと避けたんだよ
ラビ:避けて(その結果)かかった場所か~
ホンビン:そう そんな感じ!「モナリザの絵で更に手を加えたい部分…」
こんな質問が…
うーん…「モナリザの絵で更に手を加えたい部分…」?
服?
ラビ:服?! 普通は眉毛っていうと思うけど…
ホンビン:眉毛はないじゃん モナリザには…
ラビ:だから描いてあげるんだよ
ホンビン:描いてあげるの? 「森で道に迷いました」
「しばらく歩いていくと城が現れ 城の中には燭台があります」
「その燭台にはろうそくが何本刺さっていますか?」
ラビ:これが最後だ…
ホンビン:「城の中には燭台があります」
僕は3本!最後!‘結果を見る’!花壇にバラの花が…
ラビ:お~ ここに出てる 僕が読んであげる!
「花壇にバラの花が」という質問がありましたよね?
「何本を摘みたいですか?」と聞かれた時
あなたが抱きしめてあげたい人の数!3人!
ホンビン:あ!僕は3本と答えたから… お~
ラビ:結婚するまでに付き合う人の数!1人!
ホンビン:あ!これは「砂漠に行こうと思います」
「靴は何足持って行きますか?」という質問で
1足と答えたからです
ラビ:結婚するまでに付き合う人の数は1人!
現時点で1人以上ですか?
これは間違ってるな~!これはダメだな~
ホンビン:本心だからさ 本心~!僕が心から…
ラビ:それにしても どうして1足だけ持って行くの?
ホンビン:砂漠はどうせ暑いでしょ 何足も持って行っても荷物になるだけでしょ~
ラビ:うん… 「死神があなたを連れていく前に この世であなたに」
「あと1日だけくれるとしたら何をする?」
今すぐしたいと思っている事~
家族と一緒に食事をしたいと思っているんですね
「道を歩いていたら生きている何かがパッと通り過ぎた…」
「道を歩いていたら生きている何かがパッと通り過ぎました」
「何だと思いますか?」
ラビ:ホンビン君はウォンシクの手のひらと答えましたが
それはあなたの前世!
いや とにかく‘これがあなたの前世’だけど 今生きてるのに…僕が…
これはどういうことなんだろう?
全部当たりはしないだろうけど
(ホンビン:前世ではサルだったのかもしれない)
ラビ:「家を建てようと設計図を描きました」
「リビングの天井は高いですか?低いですか?」は
プライドの高さだそうです
高い!
ホンビン:高いんですね~
ラビ:「水を一杯飲もうと食器棚の中を見ました」
「コップはいくつありますか?」
あなたの真の友人の数!6人!
ホンビン:お~ 6人もいる!多いな~
ラビ:当たっていますか?
ホンビン:近いと思います~
その中で そうじゃない友人は陰で僕の悪口を言っているのかな?
いや そういうこともあるかなってこと~
ラビ:「道を歩いていると廃屋が一軒ありました」
「廃屋のドアは開いていますか?閉まっていますか?」
あなたの心のドアはどうか~ 閉まっています!
ホンビン:しっかり閉まっていますね
ラビ:閉ざされているんですね~「あなたは生まれて初めて」
「飛行機に乗りました」
「離陸する時はどんな気分ですか?」
ファースト・キスの時の気分~!
ホンビン:ワクワク!
ラビ:「雨降りの日に道を歩いていると車が一台通り過ぎ」
「泥水が跳ねかかりました」
「体のどこにかかりましたか?」
体の中でコンプレックスがある場所 左の肩の後!
コンプレックスというには あまりにも肩がきれいなんじゃない?
ホンビン:自分でも気づいていないけど そうなのかも
ラビ:「モナリザの絵で更に手を加えたい部分は?」
体の中で自信のある部分だそうです 服!
ホンビン:服!
ラビ:体じゃないですよね 「森で道に迷いました」
「しばらく歩いていくと城が現れ 城の中には燭台があります」
「その燭台にはろうそくが何本刺さっていますか?」
生涯であなたが付き合う異性の数~ 3人!
ホンビン:さっきは1人だったのに…
ラビ:結婚するまでに1人ということは 結婚を2回するの?
ホンビン:あ?そうかも… 何てこと!これは変な質問だな!
変だな~! 他のテスト!
ラビ:思ったよりいいアイテムだね
(ホンビン:じゃあ ラビは…)
ラビ:さあ!僕は血液型を使った心理テストをしてみようと思います
O型!僕の血液型はO型です
次の質問に答えてください
「小学校の時 先生から可愛がられた方だ」
ホンビン:本当?
手がNOの方に行ったのに なぜ押さないの~
NOをなぜ押さない!何を悩んでいるんだ?
ラビ:先生によって違うけどNO!可愛がるまではいってなかったから…
「何歳の頃にはどのように暮らしたいという将来の設計がある」
Yes~!「他人の噂話が好きで
それを楽しむ異性は嫌いだ」
Yes~!「すごく欲しいスーツは計画(予算)をオーバーしてでも」
「決心して買う」
(ラビ:うん)
ラビ:「いつまでも親に世話になっていそうな」
「異性とは付き合いたくない」
(ラビ:ちょっと待ってよ…)
(ラビ:でもこれはお金云々じゃなく…)
(ホンビン:独立ということじゃなく…)
ラビ:両親に何か辛い思いをさせるような
(ホンビン:マインド的に…)
ラビ:人とは付き合いたくないです
Yes~!「店でも友人宅でも 出された食べ物は」
「残さず食べる」
ラビ:No~!「グループで行動する時 最後にまとめる役割を」
「することが多い」
ホンビン:Noだろ~
ラビ:No~!
ホンビン:あ?! 出た~ もう(結果が)出た!
ラビ:隠れた情熱のO型!話し方が温和で…
ホンビン:え?
ラビ:どうして? 人に与える印象も穏やかで良いが
精神力が強く頑固な人!
お?情に厚く同僚との関係を重要視するので
同性としての信頼度が高い
常に安定した姿と柔らかさで人に相対し
拒むことができない寛容な雰囲気のあなた!
誰かを激しく攻撃したり意地悪をしたりすることがない
したがって男女を問わず安心して
付き合うことのできる人として人気が高い
ホンビン:お~「(人気が)高い」じゃなくて「ある」と書いてあるのに「高い」って言ったな!
ラビ:あ?そう?
(ホンビン:「高い」ってアップグレードさせて言ったな)
ラビ:心の声…
ラビ:今日僕たちは札幌でいろいろなスケジュール(仕事)を終えて
みなさんの前で楽しいVIXX TVを撮りました
僕たち以外にも 他のメンバーたちもVIXX TVを撮ります
ですから他のメンバーが… 僕たちがまとめのコメントをするのではないので
直ぐに他のメンバーにバトンタッチしましょうか?
次のチーム お願いします~
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ヒョギ:はい~ こんばんは!みなさん!
ここは日本の札幌です
ここはすごく寒いです!
こちらの温度は現在マイナス7度近いです~
ヒョギ:ホントに寒い!
そして今 横にはVIXXのメインボーカルのレオ兄さんがいます
こんばんは~ 挨拶してください!
レオ:スッピンだね 二人とも~
ヒョギ:挨拶してください~
レオ:こんばんは~ レオです~
(ヒョギ:レオです~)
ヒョギ:今日は僕が(レオ)兄さんに密着取材をするというコンセプトで
こうやってカメラマンになることにします
準備はいいですか?拒んでも どうしようもありません
もう僕がカメラを握っているから…
レオ:どんな密着取材をするんですか?
ヒョギ:兄さんが今からすることを全て密着取材します
トイレに行く時もついていくし
これからすること全部!
レオ:それじゃあ 制限時間を決めて~
ヒョギ:僕が撮りたい間ずっと!
レオ:僕は今からコーヒーを飲むつもりです
ヒョギ:コーヒーを作るって?
レオ:飲むつもりです~
ヒョギ:あ~ 飲むつもりって~?
(レオ:はい)
ヒョギ:どこで?
ヒョギ:本格的な後頭部放送!
レオ:ここは札幌です~
ヒョギ:はい~
レオ:とても寒いですが
きれいで!クリーンな!旅行でぜひ来てみたい そんな所だと思います
ヒョギ:来たじゃないですか?
レオ:はい!だから…
ここ!行ってみよう!
ヒョギ:ここは さっき兄さんが言っていたカフェじゃないですよ?
(ヒョギ:いらっしゃいませ~)
ヒョギ:レオのカフェ探訪記!
レオ:何が食べたい?
ヒョギ:これがいいと思います
レオ:これ?
ヒョギ:餅とアイスクリームとあんこ!
(レオ:わらびもち… 「わらび餅」)
(レオ:わらび餅 1つと…)
末っ子のヒョギと一緒に日本のカフェで自ら注文をするLEO
ヒョギ:何て言っているんだろう?
(ヒョギ:「ないです」… ない ないって! )
(ヒョギ:モカもないです)
ヒョギ:兄さんの日本語をすごく一生懸命聞いてくれてるね~?
ヒョギ:助けが必要ですか?
ヒョギ:いい人だ~ 兄さんに日本語がもどかしいだろうに 聞いてくれて…
ヒョギ:ファーの密着取材!
(レオ:「両方」 二つとも)
ヒョギ:レオのダウン(コート)を取材!
(レオ:他のもの)
ヒョギ:レオのズボンを取材!
レオ:食べて!
ヒョギ:はい!僕の今日のコンセプトは密着取材だから!
(ヒョギ:僕たちが注文したアイスクリームにコーヒー)
(レオ:びっくりするよ)
ヒョギ:混ぜないといけないのでは?
レオ:混ぜるの?
ヒョギ:はい
レオ:これと混ざっちゃうよ?混ぜないのだと思うけど?
ヒョギ:そうですか?
レオ:うん!こうやって…
ヒョギ:きな粉餅かな?
レオ:おいしいだろ?
ヒョギ:うん~
レオ:ヒョギ君は札幌はどう思う?
ヒョギ:札幌は僕が以前から来てみたいと思っていた都市で
やっぱり!
期待を裏切らない!
隣のテーブルに座った可愛い赤ちゃんとあいさつするLEO&HYUK
ヒョギ:兄さん 無視された!
レオ:ヒョギ!
ヒョギ:はい???
レオ:新年の目標は?
ヒョギ:そうやって僕に話させようとしないでください!
兄さんだけを撮るんだから!!!
あ!その質問を兄さんにしてくれって?!
レオ:いいや~
ヒョギ:新年にはまたミュージカル「マタハリ」をすることになりますが
今の気持ちはどうですか?
ミュージカルを楽しみにしているファンのみなさんと
レオ:先ず…
正直かなりプレッシャーを感じてます
とても大きな作品だし…
とても心配です 僕にちゃんとできるのかと…
でも…
僕にできることは一生懸命することしかないと
そう思って
がんばろうと思います
レオ:実際に僕が上手くできるかどうかわかりませんが…
大きな作品…見ている間ずっと
楽しんで観覧して頂ける作品を作ります
ヒョギは次の映画はいつ?
ヒョギ:え?
レオ:次の映画はいつ?
ヒョギ:あ!映画ですか?
教えてあげな~い
レオ:何かを準備しているような口ぶりだね~
準備してるの?
ヒョギ:なぜ しきりに僕に質問をするんですか?
今日のコンセプトはレオ密着取材だって言ってるでしょ?!
ヒョギ:レオ兄さんの単独!密着取材を撮りましたが…
普段あまり話さないレオ兄さんを ファンのみなさんが少しでも
更によく知るきっかけになったらいいなと思います
レオ:デビューして4年も経つのに?
ヒョギ:僕たちのことを最近知ったばかりのファンのみなさん!例えばね!
あるいは僕たちのことを知らない人たち!
だから僕がこうしてセンスのあるものを準備したわけです!
とにかく!新年になりましたから~
あけましておめでとうございます!Happy New Year!
以上!Real V!VIXX TV…
以上!Real V!VIXX TV… バイバイ~
VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
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ホンビン:元気?
(ラビ:ホンビンと…)
ホンビン:なんだよ 僕が誰だか忘れたの?
(ラビ:…ラビです)
ラビ:ホンビンとラビです
僕たち二人がツーショットでこうやってVIXX TVをするのはとても
久しぶりな気がしますが VIXXが札幌にいる間に
みなさんに また…
ホンビン:そんなの あり?
ラビ:こんな事あまりないんだけど… 昨日の公演がんばったから
札幌へ来ました
だからみなさんにまた何かVIXX TVを通して
楽しい姿をお見せできるかなと
頭をひねって 僕たちは
おもしろいアイデアが浮かんだので
二人して自撮りカメラを固定して
進めていこうと思います 何ですか?
ホンビン:さあ!僕たちは携帯電話のアプリで心理テストをしようと思うんですが
僕たちも初めてするので どんな結果になるのかわかりません
ラビ:どうですか?いいアイデアでしょ?
ホンビン:はい~ みなさん‘いい’と言ってくれているみたいですよ?
「あなたならコンピューターに向かって答える?」と
内心思いながら答えているのではないでしょうか
(ラビ:いえ いえ)
ラビ:こうやって頷いてくれてる…
ホンビン:これを見て楽しんでいただければと思います
僕たちの本心はどうなのか… これは本心を探るテストだそうです
心理テストなんですが その中でも本心を探るテストを選びました…
ラビ:そうです
ホンビン:はい!質問に答えることで結果が出るというものですが…
さ~!始めていきましょう 誰からしますか?
僕からしましょうか?
ラビ:ええ
ホンビン:はい!「花壇のバラを摘んで部屋に飾ろうと思います」
「何本摘みたいですか?」
う~ん 3本!
ラビ:千本(チョンソンイ)!千本!
ホンビン:君は千本?
ラビ:いや 『星から来たあなた』(ドラマ)の‘チョンソンイ’(女性主人公の名前)…
ホンビン:僕は3本!
ラビ:そうか…
ホンビン:「砂漠に行こうと思います」
「靴は何足持って行きますか?」 僕は1足!
ラビ:これさ 同じ質問だったら 後で僕がする時はどうするの?
ホンビン:思った通りに ただ答えればいいんだよ
ラビ:じゃあ僕は あまり聞いていない感じにしていよう
ホンビン:はい 「死神があなたを連れていく前に この世で」
「あと1日だけくれるとしたら何をしますか?」
ラビ:お~ こんな主観式(選択式でなく文章で書く)問題もあるんだね?!
ホンビン:主観式だね?
「死神があなたを連れていく前に この世で」?
お前もどこか他のところに書いて置きなよ!
ラビ:答えを出してもらえないじゃん~
ホンビン:え?何が?書いて置いて後でそれをここへ書き写せばいいじゃん!
そうすれば 今質問を聞いておいて…
ラビ:それで質問が変わったらどうするの?
ホンビン:まさか… 同じだよ 同じ 同じ
ラビ:いや~ 考えておくよ
どうせ見れば思い出すから
ホンビン:「死神があなたを連れていく前に この世で」
「あと1日だけくれるとしたら何をしますか?」 うーん…
ラビ:悲しいな 死神が連れていくんだって…
ホンビン:家で家族と最後の晩餐?
(ラビ:最後の晩餐…)
ホンビン:そうだろ この世で最後の1日だぞ
「道を歩いていたら生きている何かがパッと通り過ぎました」
「何だと思いますか?」
生きている何かが… さあ!目を閉じて考えてみよう
道を歩いていたら生きている何かがパッと通り過ぎた
ウォンシク(ラビ)の手のひら!
「家を建てようと設計図を描きました」
「リビングの天井は高いですか?低いですか?」
あ!僕は高いと思います
「水を一杯飲もうと食器棚の中を見ました」
「コップはいくつありますか?」
6つ!
「道を歩いていると廃屋が一軒ありました」
「廃屋のドアは開いていますか?閉まっていますか?」
え~ 閉まっています
「あなたは生まれて初めて飛行機に乗りました」
「離陸する時はどんな気分ですか?」
気分…
ワクワク…?
「雨降りの日に道を歩いていると車が一台通り過ぎ」
「泥水が跳ねかかりました」
「体のどこにかかりましたか?」
これで本心がわかるのかな?
ラビ:知らな~い 君の心理だから…
君が跳ねかけられたくない場所を言うんだろうね?
ホンビン:あ!そうなの?
ラビ:わからない~
じゃなきゃ 跳ねかけられたい場所を言うのも変だから…
ホンビン:僕は具体的に 左の肩の後!
ラビ:高く(水が)跳ねたね…
(ホンビン:ああ)
ラビ:じゃあ そこ以外の場所にもかかってるでしょ?こっちの肩だけに…
ホンビン:あ~ ここでアクセルを踏んで(水が)上に跳ねたんだけど
僕がさっと避けたんだよ
ラビ:避けて(その結果)かかった場所か~
ホンビン:そう そんな感じ!「モナリザの絵で更に手を加えたい部分…」
こんな質問が…
うーん…「モナリザの絵で更に手を加えたい部分…」?
服?
ラビ:服?! 普通は眉毛っていうと思うけど…
ホンビン:眉毛はないじゃん モナリザには…
ラビ:だから描いてあげるんだよ
ホンビン:描いてあげるの? 「森で道に迷いました」
「しばらく歩いていくと城が現れ 城の中には燭台があります」
「その燭台にはろうそくが何本刺さっていますか?」
ラビ:これが最後だ…
ホンビン:「城の中には燭台があります」
僕は3本!最後!‘結果を見る’!花壇にバラの花が…
ラビ:お~ ここに出てる 僕が読んであげる!
「花壇にバラの花が」という質問がありましたよね?
「何本を摘みたいですか?」と聞かれた時
あなたが抱きしめてあげたい人の数!3人!
ホンビン:あ!僕は3本と答えたから… お~
ラビ:結婚するまでに付き合う人の数!1人!
ホンビン:あ!これは「砂漠に行こうと思います」
「靴は何足持って行きますか?」という質問で
1足と答えたからです
ラビ:結婚するまでに付き合う人の数は1人!
現時点で1人以上ですか?
これは間違ってるな~!これはダメだな~
ホンビン:本心だからさ 本心~!僕が心から…
ラビ:それにしても どうして1足だけ持って行くの?
ホンビン:砂漠はどうせ暑いでしょ 何足も持って行っても荷物になるだけでしょ~
ラビ:うん… 「死神があなたを連れていく前に この世であなたに」
「あと1日だけくれるとしたら何をする?」
今すぐしたいと思っている事~
家族と一緒に食事をしたいと思っているんですね
「道を歩いていたら生きている何かがパッと通り過ぎた…」
「道を歩いていたら生きている何かがパッと通り過ぎました」
「何だと思いますか?」
ラビ:ホンビン君はウォンシクの手のひらと答えましたが
それはあなたの前世!
いや とにかく‘これがあなたの前世’だけど 今生きてるのに…僕が…
これはどういうことなんだろう?
全部当たりはしないだろうけど
(ホンビン:前世ではサルだったのかもしれない)
ラビ:「家を建てようと設計図を描きました」
「リビングの天井は高いですか?低いですか?」は
プライドの高さだそうです
高い!
ホンビン:高いんですね~
ラビ:「水を一杯飲もうと食器棚の中を見ました」
「コップはいくつありますか?」
あなたの真の友人の数!6人!
ホンビン:お~ 6人もいる!多いな~
ラビ:当たっていますか?
ホンビン:近いと思います~
その中で そうじゃない友人は陰で僕の悪口を言っているのかな?
いや そういうこともあるかなってこと~
ラビ:「道を歩いていると廃屋が一軒ありました」
「廃屋のドアは開いていますか?閉まっていますか?」
あなたの心のドアはどうか~ 閉まっています!
ホンビン:しっかり閉まっていますね
ラビ:閉ざされているんですね~「あなたは生まれて初めて」
「飛行機に乗りました」
「離陸する時はどんな気分ですか?」
ファースト・キスの時の気分~!
ホンビン:ワクワク!
ラビ:「雨降りの日に道を歩いていると車が一台通り過ぎ」
「泥水が跳ねかかりました」
「体のどこにかかりましたか?」
体の中でコンプレックスがある場所 左の肩の後!
コンプレックスというには あまりにも肩がきれいなんじゃない?
ホンビン:自分でも気づいていないけど そうなのかも
ラビ:「モナリザの絵で更に手を加えたい部分は?」
体の中で自信のある部分だそうです 服!
ホンビン:服!
ラビ:体じゃないですよね 「森で道に迷いました」
「しばらく歩いていくと城が現れ 城の中には燭台があります」
「その燭台にはろうそくが何本刺さっていますか?」
生涯であなたが付き合う異性の数~ 3人!
ホンビン:さっきは1人だったのに…
ラビ:結婚するまでに1人ということは 結婚を2回するの?
ホンビン:あ?そうかも… 何てこと!これは変な質問だな!
変だな~! 他のテスト!
ラビ:思ったよりいいアイテムだね
(ホンビン:じゃあ ラビは…)
ラビ:さあ!僕は血液型を使った心理テストをしてみようと思います
O型!僕の血液型はO型です
次の質問に答えてください
「小学校の時 先生から可愛がられた方だ」
ホンビン:本当?
手がNOの方に行ったのに なぜ押さないの~
NOをなぜ押さない!何を悩んでいるんだ?
ラビ:先生によって違うけどNO!可愛がるまではいってなかったから…
「何歳の頃にはどのように暮らしたいという将来の設計がある」
Yes~!「他人の噂話が好きで
それを楽しむ異性は嫌いだ」
Yes~!「すごく欲しいスーツは計画(予算)をオーバーしてでも」
「決心して買う」
(ラビ:うん)
ラビ:「いつまでも親に世話になっていそうな」
「異性とは付き合いたくない」
(ラビ:ちょっと待ってよ…)
(ラビ:でもこれはお金云々じゃなく…)
(ホンビン:独立ということじゃなく…)
ラビ:両親に何か辛い思いをさせるような
(ホンビン:マインド的に…)
ラビ:人とは付き合いたくないです
Yes~!「店でも友人宅でも 出された食べ物は」
「残さず食べる」
ラビ:No~!「グループで行動する時 最後にまとめる役割を」
「することが多い」
ホンビン:Noだろ~
ラビ:No~!
ホンビン:あ?! 出た~ もう(結果が)出た!
ラビ:隠れた情熱のO型!話し方が温和で…
ホンビン:え?
ラビ:どうして? 人に与える印象も穏やかで良いが
精神力が強く頑固な人!
お?情に厚く同僚との関係を重要視するので
同性としての信頼度が高い
常に安定した姿と柔らかさで人に相対し
拒むことができない寛容な雰囲気のあなた!
誰かを激しく攻撃したり意地悪をしたりすることがない
したがって男女を問わず安心して
付き合うことのできる人として人気が高い
ホンビン:お~「(人気が)高い」じゃなくて「ある」と書いてあるのに「高い」って言ったな!
ラビ:あ?そう?
(ホンビン:「高い」ってアップグレードさせて言ったな)
ラビ:心の声…
ラビ:今日僕たちは札幌でいろいろなスケジュール(仕事)を終えて
みなさんの前で楽しいVIXX TVを撮りました
僕たち以外にも 他のメンバーたちもVIXX TVを撮ります
ですから他のメンバーが… 僕たちがまとめのコメントをするのではないので
直ぐに他のメンバーにバトンタッチしましょうか?
次のチーム お願いします~
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ヒョギ:はい~ こんばんは!みなさん!
ここは日本の札幌です
ここはすごく寒いです!
こちらの温度は現在マイナス7度近いです~
ヒョギ:ホントに寒い!
そして今 横にはVIXXのメインボーカルのレオ兄さんがいます
こんばんは~ 挨拶してください!
レオ:スッピンだね 二人とも~
ヒョギ:挨拶してください~
レオ:こんばんは~ レオです~
(ヒョギ:レオです~)
ヒョギ:今日は僕が(レオ)兄さんに密着取材をするというコンセプトで
こうやってカメラマンになることにします
準備はいいですか?拒んでも どうしようもありません
もう僕がカメラを握っているから…
レオ:どんな密着取材をするんですか?
ヒョギ:兄さんが今からすることを全て密着取材します
トイレに行く時もついていくし
これからすること全部!
レオ:それじゃあ 制限時間を決めて~
ヒョギ:僕が撮りたい間ずっと!
レオ:僕は今からコーヒーを飲むつもりです
ヒョギ:コーヒーを作るって?
レオ:飲むつもりです~
ヒョギ:あ~ 飲むつもりって~?
(レオ:はい)
ヒョギ:どこで?
ヒョギ:本格的な後頭部放送!
レオ:ここは札幌です~
ヒョギ:はい~
レオ:とても寒いですが
きれいで!クリーンな!旅行でぜひ来てみたい そんな所だと思います
ヒョギ:来たじゃないですか?
レオ:はい!だから…
ここ!行ってみよう!
ヒョギ:ここは さっき兄さんが言っていたカフェじゃないですよ?
(ヒョギ:いらっしゃいませ~)
ヒョギ:レオのカフェ探訪記!
レオ:何が食べたい?
ヒョギ:これがいいと思います
レオ:これ?
ヒョギ:餅とアイスクリームとあんこ!
(レオ:わらびもち… 「わらび餅」)
(レオ:わらび餅 1つと…)
末っ子のヒョギと一緒に日本のカフェで自ら注文をするLEO
ヒョギ:何て言っているんだろう?
(ヒョギ:「ないです」… ない ないって! )
(ヒョギ:モカもないです)
ヒョギ:兄さんの日本語をすごく一生懸命聞いてくれてるね~?
ヒョギ:助けが必要ですか?
ヒョギ:いい人だ~ 兄さんに日本語がもどかしいだろうに 聞いてくれて…
ヒョギ:ファーの密着取材!
(レオ:「両方」 二つとも)
ヒョギ:レオのダウン(コート)を取材!
(レオ:他のもの)
ヒョギ:レオのズボンを取材!
レオ:食べて!
ヒョギ:はい!僕の今日のコンセプトは密着取材だから!
(ヒョギ:僕たちが注文したアイスクリームにコーヒー)
(レオ:びっくりするよ)
ヒョギ:混ぜないといけないのでは?
レオ:混ぜるの?
ヒョギ:はい
レオ:これと混ざっちゃうよ?混ぜないのだと思うけど?
ヒョギ:そうですか?
レオ:うん!こうやって…
ヒョギ:きな粉餅かな?
レオ:おいしいだろ?
ヒョギ:うん~
レオ:ヒョギ君は札幌はどう思う?
ヒョギ:札幌は僕が以前から来てみたいと思っていた都市で
やっぱり!
期待を裏切らない!
隣のテーブルに座った可愛い赤ちゃんとあいさつするLEO&HYUK
ヒョギ:兄さん 無視された!
レオ:ヒョギ!
ヒョギ:はい???
レオ:新年の目標は?
ヒョギ:そうやって僕に話させようとしないでください!
兄さんだけを撮るんだから!!!
あ!その質問を兄さんにしてくれって?!
レオ:いいや~
ヒョギ:新年にはまたミュージカル「マタハリ」をすることになりますが
今の気持ちはどうですか?
ミュージカルを楽しみにしているファンのみなさんと
レオ:先ず…
正直かなりプレッシャーを感じてます
とても大きな作品だし…
とても心配です 僕にちゃんとできるのかと…
でも…
僕にできることは一生懸命することしかないと
そう思って
がんばろうと思います
レオ:実際に僕が上手くできるかどうかわかりませんが…
大きな作品…見ている間ずっと
楽しんで観覧して頂ける作品を作ります
ヒョギは次の映画はいつ?
ヒョギ:え?
レオ:次の映画はいつ?
ヒョギ:あ!映画ですか?
教えてあげな~い
レオ:何かを準備しているような口ぶりだね~
準備してるの?
ヒョギ:なぜ しきりに僕に質問をするんですか?
今日のコンセプトはレオ密着取材だって言ってるでしょ?!
ヒョギ:レオ兄さんの単独!密着取材を撮りましたが…
普段あまり話さないレオ兄さんを ファンのみなさんが少しでも
更によく知るきっかけになったらいいなと思います
レオ:デビューして4年も経つのに?
ヒョギ:僕たちのことを最近知ったばかりのファンのみなさん!例えばね!
あるいは僕たちのことを知らない人たち!
だから僕がこうしてセンスのあるものを準備したわけです!
とにかく!新年になりましたから~
あけましておめでとうございます!Happy New Year!
以上!Real V!VIXX TV…
以上!Real V!VIXX TV… バイバイ~
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