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VIXXTV
VIXX TV 2 第39話をアップしました

ヒョギ:鮮やかな指!
    鮮やかなタイピング!
    その正体は?!
    VIXXのビジュアル!ホンビン!
    兄さん 今何をしているんですか?
ホンビン:今僕は 以前「武林学校」というドラマの最終回が終った時にファンのみなさんと…
(ホンビン:お!なんだ?!)
ホンビン:またすぐ会いましょうね~と言ったので
     その約束を守ろうと公式ファンカフェに入ってみました
ヒョギ:あ~ 僕はまた!当然その知らせを聞いて!
ホンビン:はい!あ~ 知らせを聞きましたか?
ヒョギ:今僕は兄さんたちの密着取材を
    一人一人行っているんです
ホンビン:あ~ そうですか?
(ヒョギ:はい そして…)
ヒョギ:今日は(ホンビン)兄さんを専門に担当するためにこうやって出張してきました
    実はお給料もらって働いているんです 会社から!
ホンビン:そうなの?
ヒョギ:こうやってカメラをもって撮ってあげるし~
    海外に来てこうやって撮ってあげるし~
    番組をリードもしてあげるし~
ホンビン:お前 すごく撮るのが下手だったけど?
     こんなところを撮ったりしてるじゃないか~
     僕は元々オフラインでのみチャットをするんだけど…
     こうやって顔を公開してすると ちょっと恥ずかしいね
     チャット 上手くいくかな~
ヒョギ:今これですべてチェックしていますよ
(ホンビン:でしょ?)
ホンビン:僕がちゃんと書いてますよ
ヒョギ:わかりました~
    さあ それでは先ず!ただチャットルームを作るだけでは
    やっぱり おもしろくないので!
(ホンビン:ですね)
ヒョギ:チャットをする前にファンのみなさんに知らせるために
    SNSをするんだけど SNSにチャットルームに関する
    パスワードのヒントをあげるっているのはどうですか?
ホンビン:あ~ SNSにパスワードのヒントを?
     ただヒントだけをアップするんだね!
(ヒョギ:そうです… いや!)
(ホンビン:あるいは…)
ヒョギ:どこどこへ集まれ~ と言っておいて
    パスワードを書いてあげるんだよ!
    でも… あ!じゃなかったら パスワードを書いてあげちゃえ!
(ホンビン:パスワード…)
ホンビン:パスワードと~
(ヒョギ:「何でしょうか?」って書くとか)
ホンビン: IN公式ファンカフェって書けばいいんじゃない?
ヒョギ:それでもいいし!

ヒョギ:兄さん 正直言って僕が思うに 4つ以上になると
    難しすぎるんじゃない?
ホンビン:あ そう?
ヒョギ:数の組み合わせがすごいことになるから…
(ホンビン:LLL…L…I)
(ヒョギ:Vなの?大文字のV??)
(ホンビン:いや ただの…これ ?(クエスチョン・マーク)の横のやつ)

VIXX公式ファンカフェのチャットルームのパスワードを決めるホンビン&ヒョギ

ホンビン:こんがらがるように!
ヒョギ:それっぽい!
ホンビン:いいね!いいね!
ヒョギ:でもさ 兄さん?!
ホンビン:あ~ これ どうしよう?
ヒョギ:これをファンのみなさんが…
ホンビン:誰も入ってこないんじゃない?
ヒョギ:僕が思うに 専門のハッカーじゃなきゃ
    並みの難しさじゃないんじゃない?
ホンビン:誰も入って来そうにないよな?
(ヒョギ:それって4つ?)
(ホンビン:OOLILL これとこれ)
(ヒョギ:やってみよう!)
ヒョギ:やってみよう!大丈夫そうな気がする!
ホンビン:大丈夫かな?OK!
     これで僕がよく使うTwitterへ!
     今からアップしてチャットルームを作ります
(ヒョギ:OK)
ホンビン:アップしてから約…
     10秒だけ待って すぐにアップすることに!
ヒョギ:僕が思うに すぐに入ってくる人は!
ホンビン:いないでしょ~
ヒョギ:会社で社員として雇うべき!
ホンビン:内通者がいるんだね?「内部者たち」!
ヒョギ:いや 会社でその人を雇うべきだよ!その人を!
(ホンビン:社員にすべきだってこと?ハッキングするの?笑)
ヒョギ:うちの会社のネットワークを保護してくれるよう交渉すべきだよ!
ホンビン:いいね~
ヒョギ:チャットルームのタイトルを ちょっと…
    挑発的に!
(ホンビン:挑発的に?)
ヒョギ:入りたいんだけど入れなくてすごくもどかしい
    気持ちが爆発しそうになるんだ!
ホンビン:「お前 入ってこれないだろう?」
ヒョギ:「お前 入ってこれないだろう?」って書いて その後に「ヒヒ!」
(ホンビン:ヒヒ!)
ホンビン:笑い!笑い!

(ホンビン:いいぞ!)
ヒョギ:でも 僕はファンの立場で何度かチケットを買ったりしてみたけど…
    こんなことしたら ホントに…
ホンビン:頭に来るかな?
ヒョギ:追いかけてくる!
ホンビン:チャットが終わってから 僕 殴られちゃうんじゃない?
ヒョギ:サイン会の時や何かで会う時は気を付けないと!
ホンビン:あ~ じゃあ「ヒヒ!」は取ろうか?
ヒョギ:緊張しておかないとダメだ!

(ホンビン:非公開)
(ヒョギ:パスワード)
(ホンビン:さあ!入ろう)
(ヒョギ:パスワードはさっきの…)

ホンビン:何だよ これ~
(※画面の文字:『数字のみ入力可能です』)

ヒョギ:パスワードは数字しかダメなんだ!!!
    なんでだよ~
ホンビン:イケてないな~
ヒョギ:こんなのってないだろ~
(ホンビン:もう一回…)
ヒョギ:僕たち 今まで何してたんだ?
ホンビン:もう一度作る!できる!できる!

ホンビン:僕たちのパスワードの計画がダメになったので 簡単に!!!
     あ~ 残念!
     0929.にしてTwitterにアップします
(ホンビン:0929. …ダメだ…ああ 悲しい…09290)
(ヒョギ:09290)
ホンビン:参加人数を50人にしましょうか?
     参加人数を50人にして!
     今日は何だか遅い時間になったので 入ってきてください!そのまま!
ヒョギ:さあ これからまた!センスを見せて…

(ホンビン:おお~~!! すぐ入ってきた!!すごい!すごい!)
(ヒョギ:わ~!すごい!)
ホンビン:すごい… こんなに…
(ヒョギ:そんなに簡単だったのかな?)
ホンビン:僕は準備するのに10分もかけたのに!!!
(ヒョギ:僕たち あのパスワードを…)
(ホンビン:何をこんなに簡単に…)
ホンビン:もう入ってこなくていいよ!!!
ヒョギ:50人の定員いっぱいになりました~
ホンビン:僕は何をしてたんだ…
ヒョギ:ホンビン兄さんは男友達みたいに
    親しみある面白いチャットが上手いって聞いているので
    これから横で観戦モードに入りたいと思います
ホンビン:恥ずかしいですね~
(ホンビン:何?…これですかね?)
ホンビン:わ~ 恥ずかしい!
     本当に恥ずかしくなるほど早く入ってきたね!
     本当に苦労して わからないようにしようと思ったのに
     なぜそんなに直ぐに入ってきたんですか

ホンビン:何?脳天カメラ?
ヒョギ:元々これは密着カメラ!だから 脳天からずっと撮っていくんです~

(ホンビン:じゃあ なぜハートとかを打ったの?)
ヒョギ:質がいいな~
ホンビン:君と僕はカップルじゃん!

ホンビン:「ホンビンさんは最近どうしているんですか?」
(ホンビン:「僕ですか?」)
ホンビン:「僕はいつも練習をしていますよ!」
ヒョギ:兄さん!
(ホンビン:ん?)
ヒョギ:退屈だからファンのみなさんとゲームしましょう!ゲーム!
ホンビン:どんなゲームしようか?君はチャットの時 何してる?
     僕はいつもおしゃべりしてる~
ヒョギ:僕は怒らせます!
ホンビン:どうやって?
ヒョギ:「おいしいもの食べに行くよ~」
ホンビン:あ~ ひとまずヒョギの存在を知らせよう!
     「僕の横にヒョギがいます~」
(ヒョギ:「こんばんは」)

ヒョギ:僕の名前はヒョギなのに… (※名前のスペルが違う)
ホンビン:「ホンビンさん 存在してくれてありがとう」
     「ヒョギへ こんばんは?すごい!元気ですか?」
(ホンビン:元気かって)
(ヒョギ:コクコク (※←うなずく音))
(ヒョギ:コクコク (※←うなずく音))

ホンビン:「僕がVIXXと言ったら‘TV’と叫んでください!」
(ホンビン:「わかった?」)
ヒョギ:さあ~みなさん! いきますよ~
    VIXX~
(ホンビン:この辺で止めないと)
ホンビン:1!2!3!
     お!いいぞ!いいぞ!
(ヒョギ:TVTVTVTVTV…)
ホンビン:お~ うまいなあ

ホンビン:パスワード 元々すごく難しかったんですよ
     これでした~
     これ 何~だ?
(ヒョギ:お~!)
ホンビン:何だ?どうして知ってるの?
ヒョギ:あ!コピーしたんだ 字体を!
ホンビン:あ!何てこと!
(ヒョギ:そうすればいいんだ~)
ヒョギ:そうか!Twitterでもコピーしてそれをアップすれば
    字体を変えればいいんだ!
ホンビン:大変なことになるところだった~
ヒョギ:あ~ なかなかいいね?新しいことを知った!いいぞ!
ホンビン:一緒にやれって!
     「どうやって一緒にするの~?」
     よし!僕が子音を担当するからヒョギが母音を担当!
     いいぞ!!!
ホンビン:一緒にするぞ!!!
     一緒だ!僕らは!
     やってみようか?
ヒョギ:一度やってみよう!できそうだ!
(ホンビン:使えないだろうね)
ヒョギ:兄さんが書きたい言葉を一度口で言ってみて!
ホンビン:さあ!それじゃあ…
     シジャッ(始め)!をやってみよう!まずは簡単に!

(ホンビン:サジャ(獅子、ライオン))
ホンビン:「シ!ジャッ!(始め)」
     お!いいぞ!
(ホンビン:お!いいぞ!…いいぞ!)

(ホンビン:ウリ(私たち) ウリ…)
ホンビン:「僕たち 結構気が合う!」
ヒョギ:兄さん~遅いよ!もっと早くして!

ホンビン:「お~すごい」って!
     「完璧なパートナー」って!
ヒョギ:手を撮ろう! 手!
ホンビン:「これ おもしろいですか?」

ホンビン:「息がどんどん合っていきます」!

ホンビン:「メチャおもしろい」って打とう!

ホンビン:あ~疲れた!
ヒョギ:汗かいたよ!兄さん! じっと座ってキーボードたたいているだけで
    汗かいたのは初めてだよ!
ホンビン:メチャ集中した~!

ホンビン:あ~負けた!もうやめよう!
ヒョギ:じゃあ!お別れの挨拶をして~
ホンビン:あ~ 体力消耗した~!
     あ~ すごく疲れた!
ホンビン:「ホワイトデー・イベント!
     あのカップル釣り場 よかったよ ありがとう~
     ヒョギと行きます!
ヒョギ:え?なぜ僕と?
ホンビン:行って魚を全部釣ってきます~
ヒョギ:そうだね~ 僕たちで全部釣ろう!
    ジェリーフィッシュ(くらげ)も!
ホンビン:「ジェリーフィッシュも釣ろう!」 これはヒョギが書かせた!
     おもしろくな~い
     「ヒョギ おもしろくな~い」
ヒョギ:兄さん!じゃあ最後の挨拶は一緒にしましょうか?
(ホンビン:ああ)
ホンビン:「そろそろ最後の挨拶~」
     「10分後に」
     ダメ~ 「3分」 ダメ~
     みんなが言うこと 全部ダメ~
     「1分」 ダメ~
     「30秒」ダメ~
     ダメ!
(ホンビン:「2分」ダメ~)

ヒョギ:兄さん 一緒に挨拶しましょうか?
ホンビン:「そろそろ挨拶しますね~」
     「最後だから 一緒にします~」
ヒョギ:何て言うつもりですか?
ホンビン:「さあ!みなさん~
     寝てください~」
     エンター(入力)

ホンビン&ヒョギ:アンニョ~ン(バイバイ)

ホンビン:僕は元々オフラインだけでしていたから
     こうやって話しながらすると
     話すのがちょっと難しいですね 楽しかったでしょ?
(ヒョギ:あ~ 遂に顔でも撮ってみようか)
(ホンビン:楽しかったでしょう?)
ホンビン:母音パートナーのヒョギでした!
ヒョギ:はい!僕は‘今日の母音’でした!
    ‘今日の子音’!ホンビン兄さんでした!
    ファンのみなさんと兄さんは最近チャットをしたと聞いていますが
    今日またこうやってチャットをしましたが どうでしたか?
ホンビン:今日は近況報告も特になかったけど みなさんとご一緒できて
     とても楽しかったです
     一緒にタイピングしたことと いい便りを
     伝えられて…
(ヒョギ:コクコク (※←うなずく音))

ホンビン:いい便りを伝えられて楽しかったと思います
ヒョギ:はい!僕はこうやって兄さんたちの元を訪ねて
    密着取材中です
    今日はホンビン編でした…
    ホンビン兄さんと言えばコンピューターということで 今こうやって…
    PCの前で兄さんはいわば‘ホーム’だから有利だった気がします~
(ホンビン:今 写真を撮る音がしましたが アルファゴ?が写真を撮っていった…)
( ロビックにアップするって…)

短いながらも楽しいSTARLIGHTのみなさんとの対話の時間を過ごしたホンビン&ヒョギ
思い出を積み重ねていくVIXXとSTARLIGHT! 次回のVIXX TVもどうぞお楽しみに:D

(ヒョギ:今このマックの照明 すごかったですよ)
(ホンビン:あ?ホント?反射板(レフ板)が良かったんだ~)
(ヒョギ:ちゃんと当たってたよ)
(ホンビン:楽しかったです)
(ヒョギ:それでは今日はこの辺でお別れの挨拶をします)
(ホンビン:おやすみ~)
(ホンビン&ヒョギ:バイバ~イ)

VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
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