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VIXXTV
VIXX TV 2 第41話をアップしました

ケン:はい!こんにちは
   ‘ヒョギの密着取材’!最後のメンバーである僕ケンが!
   最後にこうやって撮影をすることになりました
   僕はかわいいメインボーカルのケンです
   VIXXでとってもかわいくてセクシーでカッコイイ!
   役割を担当しています
   先ずは!
   ‘ヒョギの密着取材’なのに ヒョギがいません
   僕たち仕事を終えて 今から夕食をとるために
   レストランへやって来ました
   ヒョギ…
   ヒョギはどこへ行ったんでしょうか?
   ヒョギはどこへ行ったのかな?
   (でも)カメラがあるから このカメラは‘ヒョギの密着取材’
   専用のカメラなんです
   だから僕は密着取材を受けているんです
   アルファゴ(人工知能)のように ヒョギがこのカメラの中に入っているんだと
   考えることにします ヒョクファゴ!
   ヒョクファゴってどうですか?ヒョクファゴ!?
ヒョギ:兄さん!
ケン:(おー!)ヒョギが来ました!
   (ヒョギ!)
ヒョギ:何をしてたんですか?
ケン:その… ‘ヒョギの密着取材’を僕が撮ってたんだよ!
   この中に君が入っていると思ってたよ~
   (ヒョクファゴ ヒョクファゴ…)
ヒョギ:そんな~ 僕がまだ撮ってもいないのに
    兄さんが勝手に始めちゃダメじゃないですか~
ケン:一週間 撮る気配がなかったから…
ヒョギ:そうでなくても僕は!兄さんだから特別にと!!!
(ケン:ちょっと待って…)
(ヒョギ:いや まだ)
(ケン:いや いや…)
(ヒョギ:まだだよ)
ヒョギ:(兄さん)これは兄さん特集なんだよ!兄さん!
    兄さんだけのための番組なんだってば!
ケン:だから僕は自分でこうやって照明も付けました!
   (自分でこうやって照明も付けて…)
ヒョギ:すごく一生懸命に撮ってたんだね~
(ケン:うん 一生懸命…)
ケン:すごく一生懸命撮っていました
   照明をどうすれば きれいに映るかな?
ヒョギ:僕は最後である兄さんの特集のことを考えて
    いっぱい準備していたんですよ!
    (とりあえず…)
ケン:ヒョギが来た!ヒョギが来た!
   (照明 照明が…)
ヒョギ:(お~!) 照明 自分で上手くやってるね~
(ケン:はい おっ?イ・ジュンギ先輩かと思った)
ヒョギ:今 上手く撮れているみたいだから!このまま続けて!
ケン:このまま撮り続けるの?
ヒョギ:ひとまず このまま撮って!
    様子を見て これじゃだめだと思ったら その時から僕が撮ってあげますよ!
    なぜ?なぜ?なぜ?
ケン:兄さんはこんなにカワイイのに?
(ヒョギ:恐いくらいカワイイ…)
ヒョギ:兄さん!そうやってかわいく撮り続けて!
(ケン:失敗した…)

ケン:密着取材だから… (密着した状態で…)

ヒョギ:あ!僕が撮ってあげます
(ケン:さあ ヒョギが…)
( 照明は大丈夫?)
ヒョギ:今や!照明は役に立たないよ!
(ケン:役に立たない?)
ヒョギ:ここは既にこの場所の照明の明るさがあるから!
(ケン:OK OK)
ヒョギ:‘ヒョギの密着取材’は カメラのズームイン&アウトがハンパないですよ!
    メチャ 近寄りますよ!

ケン:先ずは食べ物番組だから…
ヒョギ:食べ物番組なんですか?
ケン:ジュースを一杯 先ずは飲んでみます
ヒョギ:もうコンセプトを決めてあるんですか?
ケン:食べ物番組じゃなかったんですか?食べ物番組?
ヒョギ:あ!僕は知りません~
ケン:計画立ててあるって さっき…
ヒョギ:あ!(計画)立てたよ!立てた!
    (全て準備してあるから)
    これはね兄さん コンセプトは 兄さんは僕のことが本当に面倒になって
    「もう撮るのはやめろ!」
    「僕のことは放っておいてくれ~」と言うまで撮るというのがコンセプトなので
(ケン:ああ そういうコンセプトなの?)
ヒョギ:兄さんはいつか疲れると思います
ケン:もう撮るのはやめろ!
ヒョギ:あまりにも早すぎます!
(ケン:後でね)
(ヒョギ:早すぎ 早すぎ)

ケン:疲れた~ (すみません)
   (さあ!僕のTシャツ!そして僕の腕!)
ヒョギ:そう!毛の一本まで!
ケン:時計!そしてVIXXの指輪!
   毛の一本まで???
ヒョギ:爪も!
ケン:さあ 毛が見えますか? 腕の毛!
(ヒョギ:腕時計まで)
ヒョギ:今 何時?
ケン:(ちょっと待って…) 今5時45分です!
(ヒョギ:OK OK)
ケン:はい!そして指輪!VIXXの指輪!
   これは本当に重要だ!VIXXの指輪!

(ヒョギ:あ!できた できた)
ケン:ああ しんどい!
ヒョギ:ちょっと重いだろうに…
ケン:このように!密着取材はこういうものなんだ…
ヒョギ:まだ始まったばかりですよ!兄さん!

ヒョギ:どんな食べ物が一番好きですか?
ケン:え?
ヒョギ:日本の食べ物の中で どんな食べ物が一番好きですか?
ケン:日本の食べ物中で 僕は唐揚げも好きだし!
ヒョギ:あ!チキン?
ケン:(はい) すき焼き!
ヒョギ:もう少ししたら ここにすき焼きと
    しゃぶしゃぶが出てくる予定です!
ケン:すき焼き好きです!おいしく食べたいと思います
   それにしても インタビューがなぜこんな感じなんですか?
ヒョギ:え?
ケン:もともとインタビューはこんな風にするんですか?
ヒョギ:インタビューがどうしたって?
    やりにくい点があれば 直ぐに言ってください!
    直ぐにフィードバックします(直します)から!
ケン:はい!直ぐに言うようにします
ヒョギ:やりにくいところがありますか?
ケン:ありません!ありません!
ヒョギ:申し訳ないんですが 今撮っているんですがTシャツが赤いので見ている方たちの
    立場からすると 目が疲れるのでは…
(ケン:あ!はい)
ヒョギ:いえ!いえ!脱いでもらえるかな~と思って!
    できますか?平気ですか?大丈夫な状態ですか?
ケン:ちょっと待って…

ケン:(筋肉は)おいてきたわけじゃなく 元々ないんです
ヒョギ:あ~ 元々…
ケン:25年間 一度もあったことがなくて これから鍛えていこうと思っています
ヒョギ:それじゃあ!今日初めてこうして
    密着取材に臨んでいるわけですが
    これに臨む覚悟は?
ケン:STARLIGHTの赤ちゃんたちの心をつかむことができるように
   ベストを尽くして撮影に臨みたいと思います
   これが覚悟です!
(ヒョギ:わかりました)
ヒョギ:よろしくお願いします
ケン:はい
   僕の話 聞いてました?
ヒョギ:はい?
ケン:もしかして僕の話 聞いてましたか?
ヒョギ:後日 番組を見て確認します
ケン:ああ!番組で…
ヒョギ:僕は取る係であって モニタリングする立場ではないので… 
    撮って 番組が放送された時!
(ケン:撮っている時他のところを見てるから…)
ヒョギ:いいえ!ちゃんと撮りましたよ!
    後で確認してみてください!顔をちゃんと撮っていますよ!
ケン:後で確認しろって?

ヒョギ:優しく肉を焼くケン!
ケン:肉を…
   僕が肉を焼けってことですか?
ヒョギ:違いますよ~ コンセプトが!
(ケン:あ~ コンセプト)
ヒョギ:兄さんの優しさを!!!
    昔兄さんが僕のSNSで こうやってモツを焼いてくれて…
(ケン:あ!そうだね そう モツを…)
ヒョギ:ちょっと‘料理をするセクシーな男’のイメージ!
ケン:あれくらいだと ちょっと弱いのかな?
ヒョギ:いいえ! これで締めくくるんですよ!
(ケン:あれより更に?)
ケン:あ!これで終わらせる?!
ヒョギ:終わらせる!そう!

ケン:とにかく僕はすき焼きがとても好きなんですが!!!
(ヒョギ:ここにあるのはしゃぶしゃぶなんだけど…)
ケン:しゃぶしゃぶも とても好きです
   しゃぶしゃぶはこうやって卵を!!!
ヒョギ:卵をパッ!
ケン:卵をパッ!ねぎをパラパラ!卵パッ わかりますね?
ヒョギ:知ってます!知ってます!
ケン:さあ!ねぎ!パラパラ~ 卵をパッ!としてください~
   何だかシェフみたいじゃないですか?
ヒョギ:本当にシェフみたいです!
(ケン:でしょ!卵をパッ!ねぎをパラパラ!)
ケン:それから!しゃぶしゃぶを食べる時は
ヒョギ:お~ おいしそう!
ケン:おいしそうじゃないですか!さあ!牛ですよ 牛!

(ヒョギ:そして…)
ケン:卵にたっぷりつけて…
(ヒョギ:つけて?)
ケン:つけて 胡麻ドレッシング(ごまだれ)に一度つけて
(ヒョギ:つけて?)
ケン:食べると とってもおいしいです!
   (さあ!あ~ん!)
(ヒョギ:(口に)入らない!入らない!兄さんが食べて)

ヒョギ:今その味を!口に入れた状態で歌を歌ってください!
(ケン:♪愛してる~ 愛してる~)

ケン:卵にしっかりつけて!
   撮ってないでしょ?
ヒョギ:はい?撮ってますよ!

ケン:さあ!僕が食べている姿をもう一度お見せします!

ケン:あ!そうだ!
   食事をする前に!
ヒョギ:忙しそうですね?兄さん?
ケン:ハートをお食べ!

(ケン:Good!Good!)
ケン:ちゃんとご飯食べてる?

ケン:なに倒れてるんだよ?まったく頭にくる!
   怒らせるな!


KENの密着取材!
KENはしゃぶしゃぶを楽しんでいるところ!!!
5か国語でしゃぶしゃぶのおいしさを表現中のKEN:D

ケン:この肉!!!
ヒョギ:肉?
(ケン:肉)
ヒョギ:「肉」はどうして韓国語で言ってるの?
ケン:ホントウニ オイシイ!
ヒョギ:急にまた韓国人が来たの?
ケン:イヤ~ ソレデモ!キミモ カンコクジンジャ ナイカ~ ソウダロ?
   ダカラ ボクガ カンコクゴヲ ツカッテルンダヨ!イマ!

ケン:みんなも これ好き?

ヒョギ:(僕が)密着取材を初めてしてみた結果!
    ケンさん もう終わってもよさそうです!
ケン:だめです!
ヒョギ:いえ!大丈夫です! 撮れ高は充分です!
ケン:充分ですか?確かですか?
ヒョギ:はい!これ以上兄さんを撮りたくないというわけでは決してありません!
ケン:本当だな~?
ヒョギ:バイバイして!もう終わって!
    (バイバ~イ!)
ケン:バイバイしてるのに どうして顔が全然映ってないの~?
   (バイバ~イ!)
ヒョギ:はい~ 以上 ケンの密着取材!ケンの自撮り編でした!
    バイバイ!

ケン:あ!
   撮ってたんですね~
ヒョギ:兄さんの望み通りに撮りましたけど…
    ボクが煩わせる方なのに どうして兄さんが僕を煩わせるんですか
ケン:いや そうじゃなくて… ひとまずカッコよく映らなくちゃいけないから
   ボクが(階段の)下の方からカッコよく上がってきてみましたが
   どうでしたか… よかったですか?
ヒョギ:いえ まあまあでした

ケン:はい~ ちょっとスペシャルな感じでとるために
   特別にしたから上がって来ながらMVみたいに撮りました
ヒョギ:あ~ MVみたいに~
    BGMもなかったのに!
ケン:BGMは入れてくれるでしょう~ 当然~
ヒョギ:そうかな?

ヒョギ:日本でのすべての公演が!あ!すべての公演ではなく!
    5月1日 最後に横浜の公演が残っていますが
    韓国でのカムバックを前にして 日本でのスケジュールを
    全て終えました
ケン:はい おわりましたね
ヒョギ:はい~ 本当にお疲れ様でした
ケン:はい お疲れ様でした
   また ヒョギさんが密着取材をこうやってしっかり撮ってくれて
   シリーズ別にメンバー全てを撮ったのが 僕はすごく不思議な感じがします
ヒョギ:兄さん編は ちょっと特別だった!
    兄さん編は ボクがちょっと面倒だった!
ケン:君が面倒だったって?
ヒョギ:兄さん編は ボクがちょっと面倒でした!

ヒョギ:そろぞろお別れしないといけません
ケン:あ…
ヒョギ:お別れして下さい…
(ケン:も~う?)
ヒョギ:お願いします もう終了してください
    ケンの密着取材…
ケン:もっと撮らなきゃ~
   終わりません!みなさん!
ヒョギ:終わりますってば
ケン:いいえ!また後で…
ヒョギ:しきりにそうやって後に余地を残すから… さっきもレストランで
    撮っていた時にも あれで終えるはずだったのに
ケン:あれで終わるはずだったの?
ヒョギ:僕の気持ちとしてはそうでした
ケン:言わなければ わからないよ^~僕には~
ヒョギ:しきりに後ろに余地を残すから… もしかして‘ケン余地’?

ケン:とにかく日本のコンサートをしっかりと終えて!
   ヒョギの密着取材!
   たくさん愛してくださってありがとうございます
   またヒョギの密着取材は続きますよね?

ヒョギ:また次は別の何か新しいアイデアと
    新しいコンセプトを楽しみにしていてください!
    機会があれば いいアイデアで いい企画案で
    またお目にかかろうと思います
    さあ それでは!兄さんで密着取材は事実上終わりです
(ケン:事実上終わり)
ヒョギ:それでは兄さんが しっかりとエンディングを決めてください!
ケン:はい~ VIXX TVはこれからも続きます!
   ‘ヒョクスTV’(ヒョギのTV)も続きます~
(ヒョギ:‘ヒョクスTV’)
(ケン:‘ヒョクスTV’(ヒョギのTV)も続きます)
ケン:僕たちVIXXをたくさん愛してくださる分 それに応えますから
   期待していてください そしてたくさん愛してください
   今日も気分のいい一日でした
ケン:ファンのみなさん 気を付けてお帰り下さい!愛しています!
   (Good Night!)
ヒョギ:はい!以上 日本にてVIXXのヒョギと
    ケンの密着取材編でした!
(ケン&ヒョギ:バイバ~イ!)

(ケン:これ やってあげなくちゃ!)

VIXX TVはこちらでご覧いただけます。

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