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VIXXTV
VIXX TV 2 第42話をアップしました

ヒョギ:熱心にモニタリングをしている兄さんたちと
    あそこで携帯電話でこっそり盗撮をしているラビ兄さんです

ヒョギ:ラビ兄さん すごく熱心に今…

レオ:あっち行け~ あっち行け~
(吹き出し:ふざけてる)

(エン:他のを確認しないとな)
(吹き出し:熱心/集中)
(エン:次は立って歌うから…)
(エン:でも今はひとまずそのままやって)

ヒョギ:ひとまず笑って!ひとまず笑って!
ケン:ひとまず笑う?!
(ヒョギ:サビではセンターの後ろに映ってるから…合わせなきゃ)
(吹き出し:末っ子リーダー?!)
ヒョギ:笑って!カメラの前だよ~
ケン:あ!カメラの前!

手を掴んで…
(ヒョギ:回ってみて)
(ヒョギ:手がこんな風にまわっちゃダメ)
ヒョギ:後ろでこんな風にしてるんだよ~?!

ヒョギ:兄さん!今回の「Dynamite」のポイントになる振り付けは
    どこだと思いますか?
ケン:今回の「Dynamite」のポイントになる振り付けは!
   ♪スリスリ イルォジョラ (チチンプイプイ 叶え) All mine~
   ♪スリスリ トラソラ (チチンプイプイ 振り返れ) Her mind!
ヒョギ:僕だけ違う所だと言っちゃったな~
ケン:どこだって言ったの?
ヒョギ:♪セサンウル タ ディジボ~ (世の中を全てひっくり返し)

ヒョギ:兄さん!今回のポイントになる振り付けは
    僕は‘スリスリ’だって言ったんですよ
    でもケン兄さんは‘セサンウル タ ディジボ~’だって…
ケン:お前が ‘セサンウル タ ディジボ~’ って言ったんじゃないか!


ヒョギ:これ3Dカメラですよ!
    3Dで撮れるんですよ!これ!
ケン:あ!ホント?
ヒョギ:マトリックスを一度見せてくれませんか?3Dと言えばマトリックスでしょ!


ラビ:みんなでダンスシーンを撮っています~
   これ 画質がすごく良いカメラでしょ?
   外国人!赤ちゃんみたいじゃありません?

(スタッフ:もう一度やろうか?)
(メンバーたち:はい!)
(ホンビン:最初から!)

ホンビン:はい!このセットは!
     髪が随分湿っているでしょ?大丈夫です~
     仕方ないです どうせまた湿るんだから~
     あ!僕が撮るんですか?いいでしょう!
     さあ!このセットは!「Dynamite」のセットです!
     公開!ジャジャーン~

ホンビン:上にはあのように~ あれ何だろう?
     銛(もり)みないなのがあります~ シャンデリア?!
     下の舞台はジャーン
     非常に割れたら危険そうな蛍光灯がたくさんあります
     こんな風に危険だって言ったら みなさん心配しちゃいますね?
     あ?!あそこで危険なケンカをしています~
ヒョギ:しっぽ!しっぽ!恐竜のしっぽ!
ホンビン:恐竜のしっぽ?! クローンみたいな奴め!!!
     早く阻止してください!
     兄貴として!兄貴の威厳を見せて!
ヒョギ:VIXXのケンにしっぽを振る方法!
(吹き出し :オラ~ オラ~)
ケン:何だよ~
ヒョギ:しっぽを振ってる!
ケン:何だよ~
   VIXXのケンにしっぽを振る方法だって~
ホンビン:しっぽを振ってるね~


ケン:こんにちは!アバターです!

ケン:こんにちは~
   僕はVIXXのかわい子ちゃん メインボーカルのケンと申します
   お会いできてうれしいです~ みなさん~
   え… 今!
ホンビン:あ!疲れる!
ケン:僕たちVIXXの5枚目のシングル!
ホンビン:あ!疲れる!
ケン:ミュージックビデオの撮影現場に来ています
(ホンビン:あ!疲れる!)
ケン:後ろで「疲れた」と言っているのは~
ホンビン:兄さんが話すのを見ているのが疲れる!
ケン:アトムです~
   アトム!超能力を使って!
ホンビン:アトムは超能力なんて使わないんですけど?アトムはロボットなんですよ?
ケン:アトム ロボット!
   今日僕たちVIXXが一生懸命(MVを)撮っていますから
   ぜひ期待していてください そしてたくさん愛してください
   ミュージックビデオ 1億万ビュー(視聴)!

ケン:お!そばかすがある!
   僕にそばかすを書いたら 本当に外国人みたいだろうな!ホントに!
ホンビン:そばかす!
ケン:髪も金髪だから~
(ホンビン:コンタクトレンズのせいで目がちゃんと開けられない…)
ケン:あれしよう!角度の重要性!
   お前は‘角度の重要性’を見せようとしてもハンサムじゃないか?
(ホンビン:やってるよ)

ホンビン:紹介してください~
     何してるんですか?
レオ:今回の曲のポイントは何ですか?
ホンビン:レオ兄さんがおバカさんみたいなところがポイントだと思います
レオ:ここでもズームできるんだぞ!
ホンビン:ここでも隠せるんだぞ!

レオ:お!ハンサムだぞ?!
ラビ:ホンビンは今回アトムに変身しました~
レオ:お!ハンサムだ~!

ラビ:子犬を買ったんだけど僕より大きいです!
レオ:子犬の名前は何ですか?
ホンビン:僕は毒ガマガエルを買いました!
ラビ:ヒョク!
レオ:子犬の名前がヒョギですか?
ホンビン:毒ガマガエルを買いました!

ケン:毒ガエルを買いました!毒ガエル!
(ケン:毒ガエルを買いました!)

ホンビン:N君!
エン:ん?
ホンビン:今回の振り付けのポイントは何だと思いますか?
(エン:今回…)
ホンビン:きれいに映ってます!
エン:そうだね?
   今回の振り付けのポイントは…
   新たなVIXXの姿?!
ホンビン:ポイントになる振り付けがあるとすれば?!
(エン:ハウス?)
エン:こういうステップがとても…
ホンビン:きれいなラインがありますよね!
     もう行くそうです~ 挨拶をお願いします!
     急いでます(笑)


ラビ:テグン!
ホンビン:ハムチ(ハムスター) 緊張して!
ラビ:監督が呼んでるのに 返事もしないのか!

ホンビン:これ見えるの? 見えるね~
ヒョギ:OK!ピッタリ!さあ いこう!
ケン:ありゃりゃ~ こりゃりゃ~
(ホンビン:何してるの?)

ホンビン:マネキン どうやって壊すつもりですか?
ラビ:僕は…
ホンビン:オートバイが一台通り過ぎた
     ‘ケントバイ’が一台通り過ぎました~
     入って!
ラビ:外国人の赤ちゃんです~
ホンビン:マネキン どうやって壊すつもりですか?
ケン:ハロー? みんな
   ところで君たち 今日はいったい何の日かわかってる?
ホンビン:マネキン どうやって壊すつもりですか?
ラビ:今日は4月6日!
ケン:4月6日なんだけど~
   僕の誕生日だから お祝いしてよね~
ラビ:外国人の赤ちゃんの誕生日です~
   いちにのさん!おめでとう~
ホンビン:おめでとう ジェファン~
ケン:ところで なぜお前たちタメ口なんだ?
(ホンビン:外国人だろ?)
ラビ:外国人の赤ちゃんだろ~
ケン:それにしたってさ 韓国の世情を知らないとでも?
ラビ:何だって?
ケン:韓国の世情!
ラビ:韓国の何?
ケン:韓国の世情!
ラビ:何?
ケン:世~情!
ラビ:韓国の世情?!
ケン:それを僕か知らないとでも?
ラビ:世の中の世情という表現はよく聞くけど…
ケン:あのさ お前たち~
(ラビ:韓国の世情という表現は…)
ケン:時々お前たち不躾だと思うぞ~
ホンビン:マネキン どうやって壊すつもりですか?
ラビ:だから毎日会おうよ!どうして時々しか会わないの?
   どうして時々しか会わないの?
ホンビン:兄さんは僕たちのことが好きじゃないからだよ~
ケン:結局そういう話になるんだね?

ホンビン:おい!肝試ししてるぞ!
     あれが爆発するんだけど すごく大きな音がするんだって!
ヒョギ:僕は大丈夫だよ!
ホンビン:だよね!僕たちは耐えられるよね?
(ヒョギ:もちろん)
ホンビン:この恐がりめ どこへ行く?隠れてるぞ~

ホンビン:恐がり 出て来いよ~
ヒョギ:本当に恐いから ああしてるんですか?
(ホンビン:恐いからだろ~)
ホンビン:恐いから隠れてるんだろ?
ラビ:いや!
ホンビン:じゃあ何?
ラビ:ドアにもたれているのが楽ちんだから~
ホンビン:人に頼るのはよくないことだぞ~

ホンビン:そんなに大きくないな?
     パワー・レンジャーが出てきそうだな?
ヒョギ:この程度なら~別に~
ホンビン:パワー・レンジャーが出てくると思いましたよ!
ヒョギ:この程度なら別に… 男の中の男である僕としては何ともありませんでしたよ
ホンビン:両耳をふさいでいたけど?
     掻いていたんですか?
ヒョギ:掻いていたんです
(ホンビン:掻いていたんですか?)
ヒョギ:よく聞こえないかと思って~
ホンビン:予め耳を開いていたんだね!
ヒョギ:もっとしっかり聞こうと思って!
ホンビン:やっぱり男の中の男!

ホンビン:STARLIGHTはまつ毛が長いね?
     付けまつ毛かな?
ケン:どうしてわかった?
ホンビン:まゆ毛が あまりに男らしすぎるんじゃないですか?
ケン:大丈夫!
ホンビン:STARLIGHT!男性ファンはどうするんですか?
     こんな風に女性っぽく描いちゃって?
ケン:そう思って また(下にも書くつもり)…
(ホンビン:あ~ そうですか)
ホンビン:男バージョン!
     STARLIGHTの男性たちはすごくハンサムだから!
(ケン:筋肉マンだよ~)

ホンビン:兄さん!悲しいよ…
     兄さんの誕生日なのに 兄さんがこうやって絵を描いて
     一人でお祝いするの?
ケン:すごいだろ?
ホンビン:涙ぐましい~
     僕もお祝いしてあげるよ!

ケン:ここに僕がいて~
   そして女性STARLIGHT!男性STARLIGHT!
(ケン:Happy Birthday KEN I love VIXX I love STARLIGHT)
ヒョギ:STARLIGHTは「L」じゃなくて「R」だってば~ 兄さん~
ケン:いいえ!Lです!
   さあ!そして!
   ちょっと愛らしく見えるように
   僕がハートをたくさん描きました~
(ヒョギ:兄さん!)
ケン:恥ずかしがっています~
(ヒョギ:兄さん!兄さん!兄さん!)
(ケン:ん?)
(ヒョギ:Happy Birthdayの時のHappyは「H」じゃなくて「Wh」ですよ)
(吹き出し :ふざけてる)


マネージャー:こんにちは~ VIXX TVです!
ホンビン:消えてるじゃないですか~
マネージャー:付いてますよ?
ホンビン:なんだ?消えて(コジョ)いるんじゃないんですか?
マネージャー:アクセントを前に置くなよ~ (*コジョ!=うせろ!)
ホンビン:消えてないですね?
マネージャー:付いてる!
ホンビン:付いてるんだ! どうしたんですか?
マネージャー:VIXX TV
(ホンビン:何ですか?)
ホンビン:訪ねてきたからには要件があるはずじゃないですか?


マネージャー:VIXX TVです
ケン:はい?
マネージャー:VIXX TVですが…
ケン:VIXX TV ダメになれ!アディダス!ナイキ!ジョーダン!シュープリーム!
   愛してる!
マネージャー:欲しい物じゃなくて~

ヒョギ:シュレック!
(マネージャー:シュレックじゃなくてVIXX TVです)
(ヒョギ:シュレック!)
マネージャー:シュレックじゃなくてVIXX TV…
       VIXX TV…
       すみません 一言だけお願いします VIXX TVです…
(レオ:シュレック!)
レオ:一緒に行こう~ シュレック!
マネージャー:すみませんVIXX TVです 一言だけ…
ヒョギ:どんな言葉を望んでらっしゃるんですか?
マネージャー:一言だけ?
ヒョギ:一言 どんなことを?

マネージャー:VIXX TVですが 一言だけお願いします~
ラビ:「Dynamite」 たくさん愛してください~

ホンビン:何ですか?
マネージャー:VIXX TV…
ホンビン:どうして何度も訪ねて来るんですか?
マネージャー:訪ねていくVIXX TV…

マネージャー:チョン・テグンさん 訪ねて来るVIXX TVです!

ケン:女性っぽく押した~
ホンビン:こういう風に押してたよ?
(ケン:ホントに…こんな風に…)
ホンビン:今は何を撮っているんですか?

(エン:みんな!3Aに行かなくちゃいけないってさ アクションの前へ)
エン:今ここをメチャクチャにしています!
   アレ 僕が壊したんだ~
ケン:(僕たちは今)マネキンの観衆たちを全て壊す!
ホンビン:本来「賀客(ゲスト)」と言うんですよね?
ケン:ゲストのマネキンたち!
エン:いい子だ~

ホンビン:みんな立った!立った!
     再び お立ちになりました~
     みんなポーズがすごくキマってる!!!
(ケン:キマってる)
ホンビン:行ってきます~


(ホンビン:何してるんだよ~!)

(ヒョギ:あ~! シュレックだ~!)


VIXX 2016 CONCEPTIONのスタート
嫉妬と競争の神‘Zelos’をモチーフにしたコンセプトで戻って来たVIXXの5枚目のシングル!
一層バラエティーに富み魅力的になって戻って来たVIXX!たくさんの愛情と応援をお願いします:D

VIXX TVはこちらでご覧いただけます。

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