VIXXTV
VIXX TV 2 第59話をアップしました
※ホンビン、ケン、ヒョギが登場
ホンビン:今回はクリスマススペシャルです!
ヒョギ:僕たち3人が集まったのは…
ホンビン:すごく久し振りですよね?
ヒョギ:クリスマススペシャルですから。2人はクリスマスにやることないでしょ?
ホンビン:もともとクリスマスは何かする日じゃなくて、1人で過ごす日なんで。
ホンビン:クリスマスを迎えて僕がメンバーにインタビューするのですが、2人にとってクリスマスとは何ですか?
ケン:僕にとってクリスマスとは…
ヒョギ:え?もう僕たちのインタビューが始まったんですか?
ホンビン:そうですよ。スピーディーに進行するMCなんで
ケン:僕にとってクリスマスは……ハッピー?
ホンビン:ハッピー?子犬の名前ですか?
ケン:クリスマスの時はとにかく楽しまないと。幸せでないといけないし。
ホンビン:でも1人で過ごすんでしょ?
ケン:うえ~ん(泣)。それが問題だよね
ホンビン:クリスマスの時はどんな風に幸せに過ごすんですか?
ケン:家族とか…実は僕はメンバーと一緒に(クリスマスを)過ごすことが一番多いのですが
ホンビン:そうですよね。いつも一緒に仕事をして過ごしていたので
ケン:だからメンバーが一番印象に残っています。クリスマスと言えば、メンバーしか思いつきませんね
ホンビン:なるほど、クリスマスと言えばメンバーだ、ということですね
※赤い手袋でハートの形をつくるケン
ホンビン:本当にハートみたいに見えるね
ヒョギ:わあ、本当だ
ヒョギ:僕はクリスマスと言えば真冬ですごく寒いけど、1年の中で1番温かい日だと思います。
ホンビン:感動的なムードにしようとしてる?
ヒョギ:最近作詞をしてるから、ちょっとセンチメンタルになってるのかな(笑)。クリスマスに街を歩くと本当にかわいたしいカップルがいたり、クリスマスに合わせた温かいイベントがあるじゃないですか。そんなことを見ていると、
心が温かくなるんじゃないかと思って。
ホンビン:たとえば、温かみのある照明やプレゼントの箱を見るだけでも温かさを感じるよね
ヒョギ:それと、恋人たちを見ると、胸のあたりが温かくなってくるよね
ケン:僕は小学校4年生まで(サンタさんを)信じてました
ホンビン:けっこう長いこと信じてたんだね
ケン:本当に4年生まで信じてました
ヒョギ:僕は幼稚園かな
ホンビン:何がキッカケで現実がわかったの?
ヒョギ:お父さんが聞いたんですよね、何が欲しい?って
ホンビン:それで?お父さんがサンタなの?って聞いた?
ヒョギ:いや。お父さんがサンタさんに伝えるから、とか言ってから何が欲しい?って聞いたと思うんだけど、それ
(ヒョギが希望したもの)をお父さんが持って来るのを見たんだよね。
ホンビン:あはは!僕の場合はお父さんがプレゼントを置こうとした時に、僕の手を踏んじゃったんだ
ヒョギ:相対的にお父さんたちはミスが多いね
ケン:僕のお父さんはプレゼントをくれなかったんだけど、1日に500ウォンずつお小遣いをもらっていたから
ホンビン:いっぱいもらってたんだね、その時期に500ウォンなら
ケン:でしょ?
ケン:記憶に残るプレゼントは、お母さんの手編みのセーターですね。中学3年生の時にもらいました
ヒョギ:ボクはエン兄さんとレオ兄さんに健康と体力をプレゼントしたいです。何かする度に辛そうにしているので。
どんな感じかわかりますよね?
ホンビン:うん、わかるわかる
ホンビン:それじゃあ、それぞれクリスマスの挨拶をしましょう
ケン:僕は、来年は愛嬌じゃなくてカリスマ性を見せたいなと
ホンビン:悪い男系ですか?それとも野獣系?
ケン:いや、ただの“魅力男子”?
ホンビン:それじゃあ挨拶お願いします
ケン:(カメラ目線でワイルドに)メリークリスマス
ホンビン・ヒョギ:おお~!!
ホンビン:セクシーな感じでメリークリスマスって言ってみようかな?
(髪型を整えてからカメラ目線で)皆さん、(ささやくように)メリークリスマス
ケン:おお~!
ホンビン:え、イマイチだった??
ヒョギ:(クマのぬいぐるみの後ろに隠れて)メリークリスマス!
ホンビン:(照れ隠しのためにぬいぐるみを使って攻撃するヒョクに向かって)その恥ずかしさわかる!
ケン:愛するスターライトの皆さん、それからVIXXのメンバーもいいクリスマスを過ごしてくださいね。
いつも幸せでいて下さればと思います。2016年もお疲れ様でした!それから2017年ももっといいことがたくさん
あることを願っています。ありがとうございます。2016年、本当にお疲れ様でした!ファイティン!またね~
ホンビン:僕たちが活動している間、いつも一緒にいてくれてありがとうございました。1年中ずっとファンの皆さんと
一緒に過ごせたようで幸せでした。皆さんが疲れてしまうくらい忙しく活動しましたが、いつも応援してくれて僕たちの
力になってくれてありがとうございます。来年も一緒に過ごしましょう。愛してます。
ヒョギ:今年1年を僕たちと一緒に過ごしてくれたスターライトの皆さんにもう一度心からお礼を言いたいです。
春、夏、秋、冬と皆さんと一緒に良い思い出をつくれたような気がしてすごく幸せでした。
来年も皆さんと一緒に健康でいて、幸せなことがたくさんあるといいなと思います。
ホンビン:1年間一緒に頑張ったメンバーへのメッセージを
ケン:はい。メンバーのみんな、本当にありがとう。2016年はアルバムをたくさん出しましたね。CONCEPTIONの活動お疲れ様でした。みんなで頑張ったことにすごく感謝しているし、僕のこともかわいがってくれてありがとう。2017年もよろしくお願いします。いいことがたくさんあることを願っているし、アルバム活動も頑張ってもっと上を目指しましょう!ファイティン!
ホンビン:2016年は1年間ずっとメンバーと一緒に、新人の時のように活動したよね?音楽番組にもたくさん出演して、アルバムもたくさん出して、いつも一緒に練習して、作業して準備しましたが、僕はメンバーと一緒にいた時間をすごく幸せに感じました。別々にいる時間よりも一緒にいる時間の方がよかったので、そんな風にこれからもずっと一緒にいられたらと思います。ありがとう。
ヒョギ:まずは、アルバムの活動と他の活動で1年間頑張ったメンバーの兄さんたちに、もう一度心からありがとう、
そしてお疲れ様と言いたいです。でも来年もそのつぎも、もっともっと一緒に頑張りましょう。ファイティン!
※ホンビン、ラビが登場
ホンビン:今回はクリスマススペシャルなので、クリスマスに関する質問をいくつかするのですが、まず最初の質問は
「僕にとってクリスマスは」?です
ラビ:僕はそうですね、クリスマスはクリスマスなのですが、冬がすごく好きなので…
ホンビン:そうじゃなくて。クリスマスは?
ラビ:いや…起承転結の起を話したんですけど
ホンビン:ああ、焦りすぎましたね
ラビ:そんな風にしてるとインタビューがすぐ終わっちゃうよ
ホンビン:長くなるかなあと思って(笑)
ラビ:僕はいつも冬が来るのを待っている気がします。冬が近づいてくるにつれて雪が降ったりと、そういう雰囲気や温かさ?寒くなるにつれて人々の心が温かくなるように思います。そばにいる人をもう一度見直してみたり、一緒に楽しい時間を過ごしたくなる、そんな季節ですが、クリスマスのこれといった思い出はないですね
ホンビン:ラビにとってのクリスマスは、特別な思い出はないけれど冬が好きだってこと?
ラビ:そうです。何か温かくなって…
ホンビン:冬が暖かいの?
ラビ:そうでしょう。冬は暖かい季節じゃないですか
ラビ:ロマンチックなクリスマスを過ごしたことはないですが、
ホンビン:僕も
ラビ:そう過ごしたいとは思います。人がロマンチックになるというか。そういうところに意味があるんじゃないかと思いますね。家で暖かい毛布などをかけてホットチョコレートを飲みながら映画やVODを見たくなるような、そういう感じ?
ホンビン:それなら確かに暖かい季節ですね
ホンビン:子どもの頃、サンタクロースを信じてましたか?
ラビ:正直に言うと子どもの頃のことはあまり覚えてないんです。だから、サンタクロースを信じていたか、
いなかったかがわかりません
ホンビン:いつ頃まで覚えてる?
ラビ:2歳くらいの時に、妹が生まれたことは覚えてます。その日のことは覚えてるんだけど、他は全く思い出せない。
あ、もうひとつあった。僕の通った幼稚園は抽選制だったんだけど、黄色が当選で。それで黄色が当たってお母さんがすごく喜んだことを覚えてます。これくらいかな?
ホンビン:すごく少ないね。他も思い出してみてよ
ラビ:ホンビンは?いろいろ覚えてるの?
ホンビン:覚えてるよ。冬になると雪が積もるよね。それに水をかけて凍らせて、そこを滑ったりして遊んだよ
ラビ:本当に覚えてないんだよな…。あ、7歳の頃に美術の塾に通ってたんだけど、蚕室(ジャムシル)に引っ越す
前のことは全然覚えてませんね
ホンビン:その前にサンタクロースを信じてました?
ラビ:もっと覚えてないよ
ホンビン:じゃあ最近は信じてます?
ラビ:最近は……、信じてますよ(笑)
ホンビン:もう信じてないことにしよう。子どもの頃から信じてなかったってことね?
ラビ:というより、わからないと言っておきたいです
ホンビン:なんか変だよ~!MC代わってよ。何でこんな答えなんだよ
ラビ:僕は正直に答えただけじゃん(笑)
ホンビン:次の質問もクリスマスの思い出にの残るプレゼントやエピソードについてだけど、
覚えてないでしょ?
ラビ:プレゼントはもらったことがないですね
ホンビン:じゃあ次の質問に移ろう
ラビ:あー!!!『ポーラー・エクスプレス』知ってます?アニメ映画。クリスマスに汽車でなんやかんやする
映画なんだけど…
ホンビン:それも覚えてないんでしょ?
(ぬいぐるみで顔を隠しながらうなずくラビ)
ホンビン:こら!!何だよ~
ラビ:でもそれを観たことは覚えてるよ
ホンビン:これじゃダメだな。今年のクリスマスは何をするか、僕が決めてあげるよ。今年は思い出のアルバムを
見直して、今までのこと全部思い出すこと!
ラビ:リハーサルがあるじゃん
ホンビン:それはそうだけど、終わってから家でアルバムを広げてみなよ。そうすれば昔のことを思い出せるよ
ラビ:僕がメンバーにあげたいプレゼントは、最近はスケジュールで外出することが多いので、携帯用のヒーターは
どうかなと思います
ホンビン:今年を一緒に過ごしたスターライトの皆さんと、メンバーに一言ずつお願いします
ラビ:今年は本当に色んなことがありました。今年に全部起こったことっていうのが信じられないくらい色んな
ことをやったなと感じたのが、「Depend on me」が出たのが今年だったということ
ホンビン:そうだっけ?
ラビ:はい。そのくらい盛りだくさんでした。本当にたくさんのアルバムを出して、みんな一生懸命動いて頑張って活動しましたが、僕たちが一生懸命活動してアルバムを出した分だけファンの皆さんも一生懸命動いてくれて。
頑張ってくれたなあと思うし、そういう皆さんの温かい気持ちのお陰で僕たちが今年1年を一生懸命駆け抜けられたんだと思います。
メンバーのみんなもお疲れ様。もうすぐ2017年が始まるけど、2017年もよりVIXXがぐっと成長してより高いところに行けたらいいなと思います。僕は心からVIXXを応援しています
ホンビン:何か他人事のように話すね(笑)
ラビ:ここに僕がいるじゃないですか
ホンビン:頑張りましょう!
ラビ:ファイティン!元気でいてください
※ケン、エンが登場
ケン:今回はこうしてエン兄さんをお迎えして、インタビューをしようかと思います。質問です。
「Nにとってクリスマスとは?」
エン:僕にとってクリスマスは……、う~ん……
ケン:はい、タイムオーバーなので次の質問に移りたいと思います
エン:ははは、でも難しいよ。僕にとってのクリスマスは、ロマンかな
ケン:ロマン!理由は?
エン:クリスマスの理想像があるんです。クリスマスは、とにかく幸せでないとなりません、その日は必ずね。
クリスマスは家の中にいないで、外に出て友達や家族、もしくはファンの方と会ったりと、とにかく人と会って
幸せな雰囲気を分かち合う、そんな日だと思います。
ケン:外に出かけるんですか?
エン:もちろん
ケン:それでは2番目の質問に進みたいと思います
エン:もう終わり?
ケン:そうですよ。エン兄さんのクリスマスはロマンだ!そうでしょ?
エン:そうだね(笑)
ケン:では、子どもの頃サンタクロースを信じていましたか?
エン:僕は子どもの頃からサンタクロースが両親だってこと、わかってましたよ。理由は、僕の家では毎年クリスマスになるとクリスマスツリーをつくっていました。ツリーの飾りを両親と一緒に買ってきて飾り付けていたのですが、ツリーの下にはいつも隠して置くのではなく、見えるところにプレゼントが分けておいてあったんです。僕が子どもの頃は2500ウォンくらいの学用品セットがすごく流行っていて。そういうものをプレゼントしてくれましたね
ケン:じゃあ次の質問にいきましょうか
エン:また終わり?
ケン:はい。エン兄さんはサンタクロースを信じていなかったという答えがでました
エン:信じてないんじゃなくて、お母さんとお父さんだということを知っていたんです
ケン:だから信じてないってことでしょう?
エン:そうじゃなくて、サンタが…
ケン:(エンの言葉を遮って)クリスマスで印象に残っているプレゼントやエピソードは?
エン:サンタさん好きでしたよ、信じてるし
ケン:OKOK
エン:プレゼントは、ツリーかな。ツリーをみんなで一緒に飾りつけするのが幸せでしたね。お姉ちゃんと一緒に
ケン:それでつながるね。ツリーをプレゼントしてもらって、サンタさんを子どもの頃は信じてなかったけど今は
信じてると。じゃあ印象に残っているプレゼントはツリー?
エン:ツリーをプレゼントしてもらったというより、家族と一緒に飾り付けするのが楽しかったんです。
ケン:じゃあプレゼントは家族ですね。じゃあエピソードは…、それがエピソードですね?
エン:そうですね
ケン:じゃあ次の質問にいきます!もし自分がサンタクロースなら、クリスマスにVIXXの中でプレゼントをあげたい
メンバーはいますか?
エン:メンバーと一緒にクリスマスツリーをつくってみたいですね。
ケン:メンバーと一緒に?
エン:うん!面白そうだなと思って
ケン:ケガしないように気をつけて、メンバーと一緒にクリスマスツリーをつくってみたいと思います。楽しみにしていて
くださいね。じゃあ、次の質問にいきます。クリスマスに何をしますか?
エン:(ケンの質問に答えず、ケンと指きりをしながら)約束だからね
エン:前に僕と雪だるまつくったこと覚えてます?
ケン:覚えてますよ
エン:その雪だるまの名前は何?
ケン:ケネス!覚えてますよ。大人気でしたよね
エン:そうだよ。札幌までファンの方が見に行ったりして、札幌名物になりましたよ
ケン:今はどうなってますか?
エン:溶けちゃいましたよ
ケン:溶けちゃっただなんて、本当に悲しいな。とにかくメンバーのみんなとクリスマスに何するんですかって!
早く答えてよ!!
エン:だから答えたじゃない。一緒にツリーつくろうって
ケン:あー、はいはい。じゃあクリスマスにはみんなで一緒にクリスマスツリーをつくるってことで
エン:だから最初からツリーつくろうって言ってたじゃない
ケン:OK。質問に答えてくれてたんですね
エン:スターライトのみなさん、今年1年も僕たちと一緒に長く活動してくれましたね。僕たちは今年たくさん活動しましたが、長い時間会えてうれしかったし、その間に思い出もつくれてよかったと思います。皆さんのお陰で幸せな1年でした。来年1年間もよろしくお願いします
エン:メンバーのみんなも今年1年は活動がたくさんあって大変だったと思うけど、いつも明るく楽しく活動してくれて
ありがたかったし、こんな風にかっこよく1年を締めくくれてすごく良かったです
(親指を立てて)VIXXさいこう!
※レオ、ヒョギが登場
ヒョギ:ラストは僕がレオ兄さんにインタビューすることになりました
レオ:よりによってヒョギと一緒ですごくうれしいです
ヒョギ:僕は質問しなきゃいけないので気持ちが重いです。僕が末っ子だから、レオ兄さんという
荷物を背負うことになったのではないかと
レオ:ステキだよ
ヒョギ:あれ?変なこと学びましたね?
ヒョギ:レオ兄さんにとってクリスマスとは?
レオ:僕にとってクリスマスとは、温かい日!心が温かい日です
ヒョギ:理由は?
レオ:う~ん…。ただ心が温かい日です。家族で一緒にいられる日なので
ヒョギ:わかりました。子どもの頃、サンタクロースを信じてましたか?
レオ:僕は頭の上にお父さんの靴下を置いて寝ていたのですが、靴下が小さかったのかいつも
プレゼントが入っていなくて…。クリスマスにサンタさんはいませんでした
ヒョギ:レオ兄さんつまらないよ(笑)!
ヒョギ:今年のクリスマスは何をしますか?
レオ:今年のクリスマスは……、実はまだ考えていないのですが、家族と一緒に過ごせたらいいなと思っています
ヒョギ:クリスマスに叶えたい願い事は?
レオ:特には……(笑)。そうだ、VIXXとスターライトの健康と、温かいクリスマスが過ごせることを願っています
ヒョギ:メインボーカルなので、好きなクリスマスソングを1小節歌ってください
レオ:(「クリスマスだから」のサビの部分を1小節歌う)
ヒョギ:今年1年を共にしてくれたスターライトの皆さんに感謝の一言をお願いします
レオ:2016年は僕たちがアルバムを3枚リリースしてconceptionの活動をしたのですが、疲れて大変な
度にファンの皆さんのお陰でまたパワーをもらえたと思うし、いつも皆さんがいたのでステージに立てたんだと
いうことを忘れずに、いつも頑張ることを約束します。2016年もどうもありがとう。2017年も一緒に歩いていきましょう。
皆さんが幸せでいてくれることを願っています。
ヒョギ:それでは最後に、メンバーへ一言お願いします
レオ:2016年にアルバム3枚を準備して、日本のアルバム2枚を含めると5枚、そのほかにも中国での活動、日本での活動、韓国での活動など、色々な国に行ってみんな大変だったと思うけど、大変な度に支えあっている姿に
すごく感動しました。これからも6人で支え合って2017年も頑張りましょう
エン:皆さん
全員:メリークリスマス!
エン:楽しいクリスマスを過ごしてください
ケン:ハッピークリスマス!
VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/iFff0dc7_Sw
ホンビン:今回はクリスマススペシャルです!
ヒョギ:僕たち3人が集まったのは…
ホンビン:すごく久し振りですよね?
ヒョギ:クリスマススペシャルですから。2人はクリスマスにやることないでしょ?
ホンビン:もともとクリスマスは何かする日じゃなくて、1人で過ごす日なんで。
ホンビン:クリスマスを迎えて僕がメンバーにインタビューするのですが、2人にとってクリスマスとは何ですか?
ケン:僕にとってクリスマスとは…
ヒョギ:え?もう僕たちのインタビューが始まったんですか?
ホンビン:そうですよ。スピーディーに進行するMCなんで
ケン:僕にとってクリスマスは……ハッピー?
ホンビン:ハッピー?子犬の名前ですか?
ケン:クリスマスの時はとにかく楽しまないと。幸せでないといけないし。
ホンビン:でも1人で過ごすんでしょ?
ケン:うえ~ん(泣)。それが問題だよね
ホンビン:クリスマスの時はどんな風に幸せに過ごすんですか?
ケン:家族とか…実は僕はメンバーと一緒に(クリスマスを)過ごすことが一番多いのですが
ホンビン:そうですよね。いつも一緒に仕事をして過ごしていたので
ケン:だからメンバーが一番印象に残っています。クリスマスと言えば、メンバーしか思いつきませんね
ホンビン:なるほど、クリスマスと言えばメンバーだ、ということですね
※赤い手袋でハートの形をつくるケン
ホンビン:本当にハートみたいに見えるね
ヒョギ:わあ、本当だ
ヒョギ:僕はクリスマスと言えば真冬ですごく寒いけど、1年の中で1番温かい日だと思います。
ホンビン:感動的なムードにしようとしてる?
ヒョギ:最近作詞をしてるから、ちょっとセンチメンタルになってるのかな(笑)。クリスマスに街を歩くと本当にかわいたしいカップルがいたり、クリスマスに合わせた温かいイベントがあるじゃないですか。そんなことを見ていると、
心が温かくなるんじゃないかと思って。
ホンビン:たとえば、温かみのある照明やプレゼントの箱を見るだけでも温かさを感じるよね
ヒョギ:それと、恋人たちを見ると、胸のあたりが温かくなってくるよね
ケン:僕は小学校4年生まで(サンタさんを)信じてました
ホンビン:けっこう長いこと信じてたんだね
ケン:本当に4年生まで信じてました
ヒョギ:僕は幼稚園かな
ホンビン:何がキッカケで現実がわかったの?
ヒョギ:お父さんが聞いたんですよね、何が欲しい?って
ホンビン:それで?お父さんがサンタなの?って聞いた?
ヒョギ:いや。お父さんがサンタさんに伝えるから、とか言ってから何が欲しい?って聞いたと思うんだけど、それ
(ヒョギが希望したもの)をお父さんが持って来るのを見たんだよね。
ホンビン:あはは!僕の場合はお父さんがプレゼントを置こうとした時に、僕の手を踏んじゃったんだ
ヒョギ:相対的にお父さんたちはミスが多いね
ケン:僕のお父さんはプレゼントをくれなかったんだけど、1日に500ウォンずつお小遣いをもらっていたから
ホンビン:いっぱいもらってたんだね、その時期に500ウォンなら
ケン:でしょ?
ケン:記憶に残るプレゼントは、お母さんの手編みのセーターですね。中学3年生の時にもらいました
ヒョギ:ボクはエン兄さんとレオ兄さんに健康と体力をプレゼントしたいです。何かする度に辛そうにしているので。
どんな感じかわかりますよね?
ホンビン:うん、わかるわかる
ホンビン:それじゃあ、それぞれクリスマスの挨拶をしましょう
ケン:僕は、来年は愛嬌じゃなくてカリスマ性を見せたいなと
ホンビン:悪い男系ですか?それとも野獣系?
ケン:いや、ただの“魅力男子”?
ホンビン:それじゃあ挨拶お願いします
ケン:(カメラ目線でワイルドに)メリークリスマス
ホンビン・ヒョギ:おお~!!
ホンビン:セクシーな感じでメリークリスマスって言ってみようかな?
(髪型を整えてからカメラ目線で)皆さん、(ささやくように)メリークリスマス
ケン:おお~!
ホンビン:え、イマイチだった??
ヒョギ:(クマのぬいぐるみの後ろに隠れて)メリークリスマス!
ホンビン:(照れ隠しのためにぬいぐるみを使って攻撃するヒョクに向かって)その恥ずかしさわかる!
ケン:愛するスターライトの皆さん、それからVIXXのメンバーもいいクリスマスを過ごしてくださいね。
いつも幸せでいて下さればと思います。2016年もお疲れ様でした!それから2017年ももっといいことがたくさん
あることを願っています。ありがとうございます。2016年、本当にお疲れ様でした!ファイティン!またね~
ホンビン:僕たちが活動している間、いつも一緒にいてくれてありがとうございました。1年中ずっとファンの皆さんと
一緒に過ごせたようで幸せでした。皆さんが疲れてしまうくらい忙しく活動しましたが、いつも応援してくれて僕たちの
力になってくれてありがとうございます。来年も一緒に過ごしましょう。愛してます。
ヒョギ:今年1年を僕たちと一緒に過ごしてくれたスターライトの皆さんにもう一度心からお礼を言いたいです。
春、夏、秋、冬と皆さんと一緒に良い思い出をつくれたような気がしてすごく幸せでした。
来年も皆さんと一緒に健康でいて、幸せなことがたくさんあるといいなと思います。
ホンビン:1年間一緒に頑張ったメンバーへのメッセージを
ケン:はい。メンバーのみんな、本当にありがとう。2016年はアルバムをたくさん出しましたね。CONCEPTIONの活動お疲れ様でした。みんなで頑張ったことにすごく感謝しているし、僕のこともかわいがってくれてありがとう。2017年もよろしくお願いします。いいことがたくさんあることを願っているし、アルバム活動も頑張ってもっと上を目指しましょう!ファイティン!
ホンビン:2016年は1年間ずっとメンバーと一緒に、新人の時のように活動したよね?音楽番組にもたくさん出演して、アルバムもたくさん出して、いつも一緒に練習して、作業して準備しましたが、僕はメンバーと一緒にいた時間をすごく幸せに感じました。別々にいる時間よりも一緒にいる時間の方がよかったので、そんな風にこれからもずっと一緒にいられたらと思います。ありがとう。
ヒョギ:まずは、アルバムの活動と他の活動で1年間頑張ったメンバーの兄さんたちに、もう一度心からありがとう、
そしてお疲れ様と言いたいです。でも来年もそのつぎも、もっともっと一緒に頑張りましょう。ファイティン!
※ホンビン、ラビが登場
ホンビン:今回はクリスマススペシャルなので、クリスマスに関する質問をいくつかするのですが、まず最初の質問は
「僕にとってクリスマスは」?です
ラビ:僕はそうですね、クリスマスはクリスマスなのですが、冬がすごく好きなので…
ホンビン:そうじゃなくて。クリスマスは?
ラビ:いや…起承転結の起を話したんですけど
ホンビン:ああ、焦りすぎましたね
ラビ:そんな風にしてるとインタビューがすぐ終わっちゃうよ
ホンビン:長くなるかなあと思って(笑)
ラビ:僕はいつも冬が来るのを待っている気がします。冬が近づいてくるにつれて雪が降ったりと、そういう雰囲気や温かさ?寒くなるにつれて人々の心が温かくなるように思います。そばにいる人をもう一度見直してみたり、一緒に楽しい時間を過ごしたくなる、そんな季節ですが、クリスマスのこれといった思い出はないですね
ホンビン:ラビにとってのクリスマスは、特別な思い出はないけれど冬が好きだってこと?
ラビ:そうです。何か温かくなって…
ホンビン:冬が暖かいの?
ラビ:そうでしょう。冬は暖かい季節じゃないですか
ラビ:ロマンチックなクリスマスを過ごしたことはないですが、
ホンビン:僕も
ラビ:そう過ごしたいとは思います。人がロマンチックになるというか。そういうところに意味があるんじゃないかと思いますね。家で暖かい毛布などをかけてホットチョコレートを飲みながら映画やVODを見たくなるような、そういう感じ?
ホンビン:それなら確かに暖かい季節ですね
ホンビン:子どもの頃、サンタクロースを信じてましたか?
ラビ:正直に言うと子どもの頃のことはあまり覚えてないんです。だから、サンタクロースを信じていたか、
いなかったかがわかりません
ホンビン:いつ頃まで覚えてる?
ラビ:2歳くらいの時に、妹が生まれたことは覚えてます。その日のことは覚えてるんだけど、他は全く思い出せない。
あ、もうひとつあった。僕の通った幼稚園は抽選制だったんだけど、黄色が当選で。それで黄色が当たってお母さんがすごく喜んだことを覚えてます。これくらいかな?
ホンビン:すごく少ないね。他も思い出してみてよ
ラビ:ホンビンは?いろいろ覚えてるの?
ホンビン:覚えてるよ。冬になると雪が積もるよね。それに水をかけて凍らせて、そこを滑ったりして遊んだよ
ラビ:本当に覚えてないんだよな…。あ、7歳の頃に美術の塾に通ってたんだけど、蚕室(ジャムシル)に引っ越す
前のことは全然覚えてませんね
ホンビン:その前にサンタクロースを信じてました?
ラビ:もっと覚えてないよ
ホンビン:じゃあ最近は信じてます?
ラビ:最近は……、信じてますよ(笑)
ホンビン:もう信じてないことにしよう。子どもの頃から信じてなかったってことね?
ラビ:というより、わからないと言っておきたいです
ホンビン:なんか変だよ~!MC代わってよ。何でこんな答えなんだよ
ラビ:僕は正直に答えただけじゃん(笑)
ホンビン:次の質問もクリスマスの思い出にの残るプレゼントやエピソードについてだけど、
覚えてないでしょ?
ラビ:プレゼントはもらったことがないですね
ホンビン:じゃあ次の質問に移ろう
ラビ:あー!!!『ポーラー・エクスプレス』知ってます?アニメ映画。クリスマスに汽車でなんやかんやする
映画なんだけど…
ホンビン:それも覚えてないんでしょ?
(ぬいぐるみで顔を隠しながらうなずくラビ)
ホンビン:こら!!何だよ~
ラビ:でもそれを観たことは覚えてるよ
ホンビン:これじゃダメだな。今年のクリスマスは何をするか、僕が決めてあげるよ。今年は思い出のアルバムを
見直して、今までのこと全部思い出すこと!
ラビ:リハーサルがあるじゃん
ホンビン:それはそうだけど、終わってから家でアルバムを広げてみなよ。そうすれば昔のことを思い出せるよ
ラビ:僕がメンバーにあげたいプレゼントは、最近はスケジュールで外出することが多いので、携帯用のヒーターは
どうかなと思います
ホンビン:今年を一緒に過ごしたスターライトの皆さんと、メンバーに一言ずつお願いします
ラビ:今年は本当に色んなことがありました。今年に全部起こったことっていうのが信じられないくらい色んな
ことをやったなと感じたのが、「Depend on me」が出たのが今年だったということ
ホンビン:そうだっけ?
ラビ:はい。そのくらい盛りだくさんでした。本当にたくさんのアルバムを出して、みんな一生懸命動いて頑張って活動しましたが、僕たちが一生懸命活動してアルバムを出した分だけファンの皆さんも一生懸命動いてくれて。
頑張ってくれたなあと思うし、そういう皆さんの温かい気持ちのお陰で僕たちが今年1年を一生懸命駆け抜けられたんだと思います。
メンバーのみんなもお疲れ様。もうすぐ2017年が始まるけど、2017年もよりVIXXがぐっと成長してより高いところに行けたらいいなと思います。僕は心からVIXXを応援しています
ホンビン:何か他人事のように話すね(笑)
ラビ:ここに僕がいるじゃないですか
ホンビン:頑張りましょう!
ラビ:ファイティン!元気でいてください
※ケン、エンが登場
ケン:今回はこうしてエン兄さんをお迎えして、インタビューをしようかと思います。質問です。
「Nにとってクリスマスとは?」
エン:僕にとってクリスマスは……、う~ん……
ケン:はい、タイムオーバーなので次の質問に移りたいと思います
エン:ははは、でも難しいよ。僕にとってのクリスマスは、ロマンかな
ケン:ロマン!理由は?
エン:クリスマスの理想像があるんです。クリスマスは、とにかく幸せでないとなりません、その日は必ずね。
クリスマスは家の中にいないで、外に出て友達や家族、もしくはファンの方と会ったりと、とにかく人と会って
幸せな雰囲気を分かち合う、そんな日だと思います。
ケン:外に出かけるんですか?
エン:もちろん
ケン:それでは2番目の質問に進みたいと思います
エン:もう終わり?
ケン:そうですよ。エン兄さんのクリスマスはロマンだ!そうでしょ?
エン:そうだね(笑)
ケン:では、子どもの頃サンタクロースを信じていましたか?
エン:僕は子どもの頃からサンタクロースが両親だってこと、わかってましたよ。理由は、僕の家では毎年クリスマスになるとクリスマスツリーをつくっていました。ツリーの飾りを両親と一緒に買ってきて飾り付けていたのですが、ツリーの下にはいつも隠して置くのではなく、見えるところにプレゼントが分けておいてあったんです。僕が子どもの頃は2500ウォンくらいの学用品セットがすごく流行っていて。そういうものをプレゼントしてくれましたね
ケン:じゃあ次の質問にいきましょうか
エン:また終わり?
ケン:はい。エン兄さんはサンタクロースを信じていなかったという答えがでました
エン:信じてないんじゃなくて、お母さんとお父さんだということを知っていたんです
ケン:だから信じてないってことでしょう?
エン:そうじゃなくて、サンタが…
ケン:(エンの言葉を遮って)クリスマスで印象に残っているプレゼントやエピソードは?
エン:サンタさん好きでしたよ、信じてるし
ケン:OKOK
エン:プレゼントは、ツリーかな。ツリーをみんなで一緒に飾りつけするのが幸せでしたね。お姉ちゃんと一緒に
ケン:それでつながるね。ツリーをプレゼントしてもらって、サンタさんを子どもの頃は信じてなかったけど今は
信じてると。じゃあ印象に残っているプレゼントはツリー?
エン:ツリーをプレゼントしてもらったというより、家族と一緒に飾り付けするのが楽しかったんです。
ケン:じゃあプレゼントは家族ですね。じゃあエピソードは…、それがエピソードですね?
エン:そうですね
ケン:じゃあ次の質問にいきます!もし自分がサンタクロースなら、クリスマスにVIXXの中でプレゼントをあげたい
メンバーはいますか?
エン:メンバーと一緒にクリスマスツリーをつくってみたいですね。
ケン:メンバーと一緒に?
エン:うん!面白そうだなと思って
ケン:ケガしないように気をつけて、メンバーと一緒にクリスマスツリーをつくってみたいと思います。楽しみにしていて
くださいね。じゃあ、次の質問にいきます。クリスマスに何をしますか?
エン:(ケンの質問に答えず、ケンと指きりをしながら)約束だからね
エン:前に僕と雪だるまつくったこと覚えてます?
ケン:覚えてますよ
エン:その雪だるまの名前は何?
ケン:ケネス!覚えてますよ。大人気でしたよね
エン:そうだよ。札幌までファンの方が見に行ったりして、札幌名物になりましたよ
ケン:今はどうなってますか?
エン:溶けちゃいましたよ
ケン:溶けちゃっただなんて、本当に悲しいな。とにかくメンバーのみんなとクリスマスに何するんですかって!
早く答えてよ!!
エン:だから答えたじゃない。一緒にツリーつくろうって
ケン:あー、はいはい。じゃあクリスマスにはみんなで一緒にクリスマスツリーをつくるってことで
エン:だから最初からツリーつくろうって言ってたじゃない
ケン:OK。質問に答えてくれてたんですね
エン:スターライトのみなさん、今年1年も僕たちと一緒に長く活動してくれましたね。僕たちは今年たくさん活動しましたが、長い時間会えてうれしかったし、その間に思い出もつくれてよかったと思います。皆さんのお陰で幸せな1年でした。来年1年間もよろしくお願いします
エン:メンバーのみんなも今年1年は活動がたくさんあって大変だったと思うけど、いつも明るく楽しく活動してくれて
ありがたかったし、こんな風にかっこよく1年を締めくくれてすごく良かったです
(親指を立てて)VIXXさいこう!
※レオ、ヒョギが登場
ヒョギ:ラストは僕がレオ兄さんにインタビューすることになりました
レオ:よりによってヒョギと一緒ですごくうれしいです
ヒョギ:僕は質問しなきゃいけないので気持ちが重いです。僕が末っ子だから、レオ兄さんという
荷物を背負うことになったのではないかと
レオ:ステキだよ
ヒョギ:あれ?変なこと学びましたね?
ヒョギ:レオ兄さんにとってクリスマスとは?
レオ:僕にとってクリスマスとは、温かい日!心が温かい日です
ヒョギ:理由は?
レオ:う~ん…。ただ心が温かい日です。家族で一緒にいられる日なので
ヒョギ:わかりました。子どもの頃、サンタクロースを信じてましたか?
レオ:僕は頭の上にお父さんの靴下を置いて寝ていたのですが、靴下が小さかったのかいつも
プレゼントが入っていなくて…。クリスマスにサンタさんはいませんでした
ヒョギ:レオ兄さんつまらないよ(笑)!
ヒョギ:今年のクリスマスは何をしますか?
レオ:今年のクリスマスは……、実はまだ考えていないのですが、家族と一緒に過ごせたらいいなと思っています
ヒョギ:クリスマスに叶えたい願い事は?
レオ:特には……(笑)。そうだ、VIXXとスターライトの健康と、温かいクリスマスが過ごせることを願っています
ヒョギ:メインボーカルなので、好きなクリスマスソングを1小節歌ってください
レオ:(「クリスマスだから」のサビの部分を1小節歌う)
ヒョギ:今年1年を共にしてくれたスターライトの皆さんに感謝の一言をお願いします
レオ:2016年は僕たちがアルバムを3枚リリースしてconceptionの活動をしたのですが、疲れて大変な
度にファンの皆さんのお陰でまたパワーをもらえたと思うし、いつも皆さんがいたのでステージに立てたんだと
いうことを忘れずに、いつも頑張ることを約束します。2016年もどうもありがとう。2017年も一緒に歩いていきましょう。
皆さんが幸せでいてくれることを願っています。
ヒョギ:それでは最後に、メンバーへ一言お願いします
レオ:2016年にアルバム3枚を準備して、日本のアルバム2枚を含めると5枚、そのほかにも中国での活動、日本での活動、韓国での活動など、色々な国に行ってみんな大変だったと思うけど、大変な度に支えあっている姿に
すごく感動しました。これからも6人で支え合って2017年も頑張りましょう
エン:皆さん
全員:メリークリスマス!
エン:楽しいクリスマスを過ごしてください
ケン:ハッピークリスマス!
VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/iFff0dc7_Sw