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VIXXTV
VIXX TV 2 第60話をアップしました

※焼き肉店にて

エン:今回は、年が明けたのでみんなでご飯を食べながら楽しく話をして、ファンの皆さんと昨年はどうだったのか、今年はどうしていくかなどをお話できたらいいなと思って、こうして集まってみました
ラビ:じゃあみんな、2016年は本当にお疲れ様でした!1年の間にたくさんアルバムを出して頑張っていたということをそばで見守っていました。でも、これからも駆け抜けていかないといけません
ケン:今まで駆け抜けてきたよね
ラビ:そうそう。今まで駆け抜けてきたけど、まだまだ先は長いと考えて
エン:長すぎるよ
ラビ:もともとこういうのは長いもんなんだよ
ヒョギ:ラビ兄さんが話したいこと全部言いなよ
エン:ソロ活動の話もしてほしいな
ラビ:僕のソロ活動を祝福して…この話してもいいの?
ホンビン:長くなりそうだからさ
エン:僕のミュージカルもあるからその話もしてよ
ラビ:はい、みんなの個別活動も…
エン:まとめて言わないでよ
ラビ:OK。ラビのソロデビューアルバムと、エンさんとレオさんのミュージカルもVIXXにとっていい活動になると信じて、みんな大成功して年末には大賞を獲れるように、VIXXが大活躍できることを願っています。スターライトとVIXXが美しく輝けますように!チアーズ!
全員:ファイティン!

ラビ:僕たちがホルモン食べに行ったこと覚えてる?その時と、今と、着てるパーカーが同じなんだ
ホンビン:変わらない奴だな
ラビ:僕がこれを着てると、みんなで一緒に食事することになるのかな?
ケン:君は本当に変わらない子なんだな

エン:今年のVIXX TVで必ずこれを見せたいとか、そういうのある?
ホンビン:今年?
ケン:僕はあるよ。VIXXがくずれて見えても、すごく自由に旅行をしてみたい。ゲームをしたり
エン:昔のゲームをするのはどう?ゲームセンターでメタルスロームをやったり。メタルスローム知ってる?
ホンビン:僕メタルローム半端ないよ
エン:ストリートファイターとかをゲームセンターに行ってやってみるのは?
ケン:それも面白そうだね、それかどこかに行ってジャンケンをしてゲームするとか。成功したらプレゼントがあるのとかね

ホンビン:(エンが焼いている肉を見て)めちゃめちゃ焦げてるじゃん
ヒョギ:ちゃんと焼いてよ~!
エン:肉焼くの下手なんだ
ホンビン:そういえばエン兄さんが肉焼いてるのとかあんまり覚えてないな
ケン:レオ兄さんが焼いた肉超おいしいよ
エン:レオにこっちに座ってって言ったのに
※レオが焼いている肉がある方のテーブルに一回移動して、元の席に戻ってくるホンビン
エン:他には?これをやってみたいとかある?これで終わり?
ケン:僕はこれをやってみたい。VIXXの思い出の場所に行ったり、撮った映像とかがあるじゃないですか。それを再現したり
ホンビン:エン兄さんに料理を教えないとならないみたい
ヒョギ:これはひどいよね。こんなに高い肉をどんどんダメにしていってるよ
ケン:メンバーの料理大会は?最近そういうのあったじゃん
ヒョギ:正直僕が勝つよね
エン:料理大会のオファーが僕にきてたんだけどさ、こういうことになるんじゃないかと思って断ったんだ
ヒョギ:そうしてよかったよ
エン:だよね。他にやりたいことは?
ヒョギ:僕はキムチ漬けがやりたい
エン:それ得意だよ
ヒョギ:それぞれのお母さんがいるじゃないですか
ホンビン:お母さんに電話してレシピを聞いたり?
ヒョギ:お母さんのコスプレをしたりとか
レオ:店員さん、ヤンニョンケジャンもっとください!

ケン:じゃあゲームしようか。ヌンチゲーム1!(※ヌンチゲーム:その場にいる人が自由に1から順に数字を一つずつ唱えていき、誰かと重なって数字を唱えてしまうか、最後まで数字を言えなかった人が負け)
エン:2
レオ:3
ホンビン:4
ヒョギ:5
エン:ラビの負け~!
ケン:負けたラビはフリーダンスして。じゃなかったら愛嬌
レオ:店員さん牛肉2人前ください!

ラビ:思った通りに結果がついてこないと残念に思うよね
エン:そうだよね、やる気があるのに状況がそれを受け入れてくれないと残念だよね。でも毎年こうして集まって一緒にできて幸せだよ
ホンビン:まだ早いよ(笑)感動モードに入ると終わっちゃうから
エン:まだ早いかな?
※泣きまねをするラビ
エン:泣くときじゃないって!
ケン:でも2016年は3回も活動したね「CONCEPTION」の話を最初に聞いた時は、これどうするんだろうと思ったけど、時間が早く過ぎていってしまったので、そこがちょっと残念ですね
エン:でも今回の活動でよかったのは、アルバムにメンバーたちの意見を取り入れることができたことかな。
ホンビン:クオリティもよかったよね
エン:音楽的にもステージパフォーマンスについてもすごくアップグレードできたようでよかったと思います
ケン:それからスターライトのみんなにも会えてうれしかったです。近くで会いたいなと思っていたので
レオ:僕たちのステージをすごく熱心に見てくれていることが感じられて良かったです
エン:そうそう。リハーサルの時とか
ホンビン:僕たちが自信をステージに出て行って、ファンの人たちがそういう風に見てくれると本当に有難いよね
エン:リハーサルの時に、新人の方もそうだし他の歌手の方もそうだけど、僕たちのステージの度にわざわざ応援に来てると、すごく有難いし自信もつくよね

レオ:僕はフリーハグをやってみたい!
ケン:僕はゲリラ公演をやってみたい
エン:ゲリラ公演は僕もやってみたいな
ケン:あとはファンと歌謡祭とか。あ!あとはボランティア活動、ファンのみんなと一緒に。
ホンビン:僕は犬のボランティアがやりたい
ケン:僕も犬のボランティアとか。ボランティア活動をしてる友達がいるんだけど、最初は大変だけど、やり抜くとすごく気分がいいんだそうです。だからやってみたいです

エン:年末のステージの中で一番良かったと思うステージは?
ケン:僕は、みんなで立ったステージは全部いいといます
エン:それは感動だな
ケン:本当だよ

※ゲームを始めるVIXXメンバー
それぞれの小学生の頃のニックネームを話して、ゲームでのそれぞれの呼び名を決め、なかなかゲームに馴染めないラビにレオがゲームのやり方を教えてから
フライパンゲーム(日本の「○○から始まるリズムに合わせて…」というゲーム)の開始。
最初はラビが負け、罰ゲームのしっぺをメンバーから受ける。
次はレオが負け、しっぺの餌食に。

レオ:エンのしっぺ痛すぎるよ…

次も再びラビが負けてしっぺの総攻撃を受け、その後は再びレオの負けに。
そして次もラビが負け、最後の敗者はレオに

レオ:ちゃんと聞こえなかったんだってば~!

エン:今日は年が明けてメンバーで集まって楽しく話をしてゲームもしたのですが、相変わらずの姿をお見せできてよかったと思いますし、今年もVIXXは皆さんと一緒に楽しく遊ぶので、これからも楽しみにして、一緒に過ごせたらいいなと思います。それからラビのソロ活動の応援もよろしくお願いします。VIXXのメンバーの積極的に応援するので、やり抜いてくれることを願ってます。
全員:みなさん、明けましておめでとうございます~!

VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/iFff0dc7_Sw