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VIXXTV
VIXX TV 2 第79話をアップしました

[字幕]
#久しぶりに集まった_6人
#VIXXの挨拶が先
#VIXX TVの挨拶が先


エン:アンニョンハセヨ、
全員:リア~ルV!
エン:VIXX TV…
他:VIXX…
ヒョギ:あ~もう
エン:なんで?VIXX TVで合ってるじゃん。
ホンビン:おかしいみたいですね。
ヒョギ:挨拶をするのか、VIXX TVって言うのか。
ラビ:もう一度やりま~す。

エン:アンニョンハセヨ!
全員:リア~ルV!VIXX TV~!
エン:わ~久しぶりにこうして集まることができました。

[字幕]
#VIXXの_クリスマスホームパーティ
#メンバーたちと仲良く


エン:今日はクリスマスパーティをするためにメンバーと和気あいあいと集まってみました。
ラビ:でも招待してない人も来てる気がするけど?僕らだけで集まろうって言ってたのに。
ホンビン:こっそり来たお客さん2人もいるよ

[字幕]
(こっそり来たお客さん)


レオ:何で服似てるの~
エン:何でここ掻いたの
レオ:かゆい…。
エン:今日こうして集まって、皆一緒に楽しい時間を過ごそうと思い、僕がいつもメンバーとクリスマスツリーを作ろうと言っていたんですが、そのクリスツリーも今日作って、プレゼント交換もして…

[字幕]
#エン_心境
#メンバーと_クリスマス_ツリー作り


ヒョギ:兄さんのせいで…
ホンビン:これは兄さんが一人で作るものなのに。

[字幕]
(わーい)


ケン:あ~エン兄さん一人で作るんですね。
ホンビン:みんな一緒にいるけど、エン兄さん一人で作るのがこのコーナーで、僕らは僕らだけで和気あいあいとおしゃべりすればいいんだよ。
エン:ホンビンと一緒に!
ホンビン:兄さんはやりたいようにやるんで。僕らはもともとやろうと思ってた事を僕らだけでやれば…

[字幕]
(寂しい)


エン:なんでそんなつき離すの?
ホンビン:なんで僕らだけで遊ぶのに入ってきたんだよ~(笑)
ヒョギ:宿舎であろうと自分の部屋に置きたい人だよ。それがしたくて今この時間を利用しようとしてるかもしれないよ。
ラビ:すごいの作ってやろうよ。ブロッコリーみたいなの(笑)

[字幕]
#ツリーの飾り_選び
#エン兄さんは_木のような存在


エン:とりあえず作ろう。
ホンビン:この子は床にいるべきだと思うんだけど。ケンに似てる。
エン:ヒョギ!僕が見えないじゃん~
ヒョギ:兄さんは木のような存在じゃん。

[字幕]
(ここにエンがいます!)


ラビ:エン兄さんは後ろで見てるのが好きなんだよ。前に出るのは好きじゃないから。
ヒョギ:どこにおくんだよ~
エン:そこでいいよ。
ヒョギ:おっ!
ラビ:移動式なのか?!
ラビ:ヒョギ、お前が持つからアイスクリームみたいだよ!

[字幕]
(軽い)
#本格的に_ツリー作り
#let's_GO


エン:さ、それじゃ飾って見ようか。
ホンビン:材料がすごく多くて…
ケン:さ、飾ってみてください皆さん!

[字幕]
#6人_6色
#ツリー作り


ホンビン:作りながら歌がないから、兄さん歌い続けてて。
ヒョギ:兄さんBGM!OK!再生!
ケン:OK。あ、再生したら何も思い浮かばなくて
ホンビン:壊れたね~
ヒョギ:なんでこんなに絡まってるの~
ホンビン:兄さんが送ってくれって言うからまとめておいたんだよ(笑)早く送っちゃって~。

[字幕]
(BGM_クリスマスだから)


ビッちゃかめっちゃか

ホンビン:こんなにごちゃごちゃのツリー初めて見た。

[字幕]
#ツリー作り
#見物する年上組


エン:こうして皆で集まれて嬉しい~
ヒョギ:さ~完成!
エン:気分いいな
ケン:完成~!

[字幕]
VIXXツリー完成!


ラビ:エン兄さんが年末に集まろって言いそうだけどみんなスマホちゃんと管理して…。
ヒョギ:カトクグループ2

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ラビ:さ、今日は~!…静かにしてください!VIXXのホームパーティークリスマス特集を進行中ですが、とりあえずピザとチキンを美味しくいただいてください。

[字幕]
#VIXXの_クリスマスホムパーティー
#パーティーは_食事と共に
(ラMC)


ラビ:途中途中で今日のMCである僕が質問することにしっかり答えてください。
ホンビン:とりあえず本人が食べないことに対して理由を説明してください。
ヒョギ:そうですよ、誤解されますから。
ラビ:僕は実は…

[字幕]
(顔色を伺う)


ラビ:僕が断食をはじめてそんなに経っていないので、僕は進行に回ろうと思います。さあ、クリスマスに関する話をして見ようと思うのですが…

[字幕]
#VIXXの_クリスマス
#昨年のクリスマス
#ワイン


ラビ:僕ら昨年のクリスマスに何しましたっけ?
ヒョギ:兄さんは僕とワイン飲んだじゃないですか。
ホンビン:僕だけ仕事したのか?
ラビ:僕は仕事してない
ヒョギ:兄さんは遅れてきた
エン:僕は昨年のクリスマスのとき仕事してた気がするけど?
ヒョギ:普通は年末の授賞式のステージの練習をして、リハーサルしてって感じだから…
エン:それでお前たちは夜遅く出ていったんだよね?

[字幕]
#VIXXも_クリスマス
#鷹峰洞(ウンボンドン)の頃
#ネットカフェ


ヒョギ:昔、鷹峰洞の宿舎にいたとき、
ホンビン:映画観に行った?
ヒョギ:誰だっけ?毎日集まってたメンバーがいたじゃん。(ラビ)兄さんと、(ホンビン)兄さんと、(ケン)兄さんと
エン:僕もいたよ、そのときお前たちと一緒に。
ラビ:どうやって集まってたんだよ
エン:そのとき僕もお前らと一緒にネットカフェ行ったりしたよ。
ヒョギ:6人皆で行ったんだ。
ホンビン:レオ兄さんが自分のキャラクターを見失ったとき鳥肌もんだったよ。「どこにいるの~」「死んだんだよ」て
ヒョギ:もっとウケたのが、ゲームを楽しくやてたのにのちのち傷ついて若干避けてたのが面白かった。

[字幕]
鷹峰洞でのクリスマスの思い出


エン:クリスマスのときは6人全員でネットカフェ行ってたよ、鷹峰洞に住んでたとき。
ケン:わ~ほんと思い出だね
エン:皆でこっそり外に出て深夜3時、4時くらいに…
ホンビン:僕ら今もみんなでそうするじゃん
エン:え?
ホンビン:みんなで映画見に行ったりするじゃん
エン:僕らみんなで日の出見たりしたじゃん
ホンビン:だから僕らみんなでそうしてるじゃん
エン:今も?

[字幕]
(疑わしい)


ヒョギ:ところでエン兄さん気になることがあるんだけど、ゲームの名前は言わなくていいんだけど、部屋で何のゲームしてるんですか?

[字幕]
熱のこもったキーボードー音


ヒョギ:キーボードの音が本当に、FPSとかアーケードゲームじゃなかったら、あんなにキーボードさばきが激しいはずないのに…
ラビ:僕が思うにエン兄さんはタイピングしてるんだと思う。
ホンビン:だから、ヒョギが僕と部屋を行き来しながら一回「エン兄さんは何のゲームしててあんなにキーボード叩くの?」って。だから僕は「パズルゲームしてるんでしょ」って。
エン:そういう時は何か書いてるときだよ。日本のブログを書いたりもするし。
ヒョギ:結構長い間聞こえてたよ。
エン:僕ゲームそんな頻繁にしないし。
ホンビン:少し前に僕が見たこと話してあげようか?エン兄さんがキーボード打つの見てたんだけど「写真撮りましょうか!」「ハート飛ばしてください」ってやってた(笑)

(爆笑)

ホンビン:「ハート飛ばしてください」「いつ撮りますか~?」
ケン:泣いてる泣いてる(笑)

[字幕]
(弁明)


エン:僕たまにゲームすることはあるんですが…。家にいるからすることないじゃん?だからゲームするんだけど、昨日はちょうどみんなでパーティーしながらやるやつだったんだよ。それでクリアしたの。クリアするのが難しいやつだったんだよ。そのときちょうどホンビンが部屋に入ってきたってわけ。「クリアの記念に写真撮りましょうか?」って言ったんだけどそこだけ見たんだね。

[字幕]
リ・ア・ル・ファクト!


ラビ:え、リアルなのこれ?本当?写真どうやって撮るの?
ホンビン:盛ってないよ。
エン:スクリーンショット。
ケン:元々3つある中の真ん中じゃん。
ホンビン:ハートが飛ぶんだよ。
エン:ハートのスタンプを飛ばすのがあるんだよ。だから皆で同時に飛ばして、そのとき撮るんだよ。でも本当にゲームはそんなにしない。
ラビ:すさまじい世界観だ…
エン:1週間に1,2回かな
ラビ:うそだね…
エン:本当に
レオ:遊んでよ~一緒に~

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[字幕]
#VIXXの_クリスマスホームパーティー
#心を込めた_プレゼント


ラビ:さあ~僕たちがクリスマスVIXXホームパーティーのために各自プレゼントを準備しましたよね!
ホンビン:メンバーだけで秘密裏にプレゼントを準備して、1万ウォン以下のプレゼントを準備してここで交換しようと。それで、ただ交換してもつまらないから、ゲームを通して無作為に選びましょう。僕らがプレゼントを渡して製作の方々が包装してくれました。なので、どれに何が入っているのかは分かりません。
ヒョギ:自分のを引くかもしれないわけだ。
ホンビン:ゲームをして勝った人からもらえます。
ケン:自分が自分のを引くこともあるってことですよね?
ホンビン:です!はずれです!
ヒョギ:僕のはいいよ。
ホンビン:僕のもいいよ。
エン:僕のも大丈夫。
ホンビン:はい。こういう意味がある誰が使っても良いプレゼントをしたときに得する…
ラビ:ヒョギから

[字幕]
#ゲームのルール
#飛ばした人が_プレゼントを持っていく


ホンビン:引っかかった人はビリですか?
ヒョギ:引っかかったらもらえる。
レオ:飛ばしたらもらえることにしよう。
ラビ:飛ばしたのにもらうの?
ケン:あ~反対に?
エン:これ“コソミ”だね
レオ:早く刺して
エン:わ!
ヒョギ:練習です、練習。
エン;なんで~
ホンビン:こうやればいいんですよ~わかりましたか~?
ラビ:僕先にやるね~。

[字幕]
#今のは_練習
#今からが_本番


エン:時間ないじゃん~
ラビ:次はヒョギ
ホンビン:もう終わりそう。

[字幕]
ヒョギ 当たり!


ホンビン:うまいね~
ラビ:ヒョギさん選んでください。
ヒョギ:僕は~
ケン:持ち上げちゃダメ
ヒョギ:これってプレゼントが大きいほどフェイクの可能性が高い
ラビ:各自が包装したわけではないので
レオ:プレゼント選んだら中は見ずにゲーム続けよ
ヒョギ:僕これ
レオ:軽い?
ヒョギ:めっちゃ軽いです。何も入ってないみたい。
ホンビン:誰かのレシート出てくるんじゃない?
ラビ:僕のは軽くて良いやつだよ

[字幕]
#2回戦_スタート


エン:僕のやつほんといいやつなんだけど。
ラビ:でも兄さんが準備したやつじゃん
ケン:僕だよ!僕の番なのに
ホンビン:これいつ終わるの?

[字幕]
レオ 当たり!


(慎重に選定中)

レオ:悩んだ?
ヒョギ:悩んでない
レオ:あ~悩む…。あ、重い!
ラビ:あ~石買ったんだね。
エン:石も高いのだってあるじゃん。9,800ウォンの(笑)。だれこうやって一口食べて残したの汚く。

[字幕]
#3回戦_スタート


ラビ:さ~僕から行きます。エン兄さん刺して下さい。
エン:これ一回で運全部使っちゃったな。

[字幕]
ホンビン 当たり!


ラビ:選んでください。
エン:こんな食べ方しといて残してどうすんの

ホンビン:あ、一回持ったね(笑)見たい!
レオ:これ何?
ホンビン:何なの?何も入ってないんじゃないの(笑)

[字幕]
#4回戦_スタートするなり_当たり


ラビ:お~!
ケン:なんだよ!エ~イ!

[字幕]
(悔しい)


ホンビン:こうやったの?
ラビ:ありえないだろ!どうやったらズルできるんだよ!
レオ:これもありえないよ~(笑)
ラビ:どうやってズルするんだって~

[字幕]
#4回戦_再スタート
またラビ当たり!


エン:いや、見た見た。
ヒョギ:選びな。
エン:見たって~。
ホンビン:エン兄さんのためにもう一回やるよ!
ラビ:これ!

[字幕]
#最終戦_スタート


[字幕]
ケン当たり!


ホンビン:パイナップル~

[字幕]
#心を込めた_プレゼント
#プレゼント_公開


ラビ:最初に当たったヒョギのプレゼントから公開していきましょう。ハートの箱の中に…
ケン:ないっぽいけど(笑)
エン:僕のっぽいんだけど?僕のかな?

[字幕]
ラビ『10,000ウォン』→ヒョギ


ラビ:あげるものははっきりしたものじゃないとね!
ホンビン:僕が思うにあれが一番嬉しい(笑)

[字幕]
(嬉しい)


ラビ:10,000ウォン以下っていうから、10,000ウォンを準備いたしました。
ホンビン:一番嬉しいでしょ
ヒョギ:僕最近ドラマをダウンロードするお金が足りなくなってたんだよ~!

[字幕]
エン『ポーチ(feat.手紙)』→ケン


ヒョギ:一番嬉しくない。
エン:これは“才能寄付”になるんだよ。

[字幕]
(おふざけ)


ヒョギ:とりあえずこれはありがたくもらって、手紙手紙。
エン:“才能寄付”したんだよ
ラビ:才能あるんですか?
エン:はい…何言うんだよ。
ケン:読めない読めない
ヒョギ:なんて書いてあるの?
レオ:一番怖い文が3行目にある!
ケン:「やっぱりお前に当たったか。僕はお前がこれを選ぶと思っていたよ。本当におめでとう、僕たち一生共にしよう!P.S.メンバーの中でお前が一番好き」
エン:“才能寄付”をしたんです。子どもたちの助けになるように僕が寄付して直接買ったんです。
ホンビン:わかってますよ。手紙捨ててそれだけ持っていきなよ。
エン:僕が直接寄付して買ったんです。そうやって毛嫌いしちゃだめなものだよ。
ラビ:次はお金も寄付してください。
エン:お金も寄付したんだって。
ラビ:そうでしたか。
ホンビン:でもここまで自分で自分のを選んだ人がいないから、誰か一人は自分のを選んでそうなんだけど?
ラビ:僕のはフィナーレを飾らなくちゃいけなかったんだけどな。一番最初に出ちゃった。

[字幕]
(満足)


レオ:あ、いいね!

[字幕]
ホンビン『コップ』→レオ


ホンビン:ラビにあげようと。
ケン:オンドンイだね。
レオ:これ僕が貰っても意味ないものじゃん!
ホンビン:いや、ただマグカップとして普通に使えるし、僕がもらったとしても自分で使おうと思ってた。

[字幕]
(発見)


レオ:おい!10,000ウォン以下なのになんで2,000ウォンなの!
ホンビン:10,000ウォン以下じゃん!
ヒョギ:8,000ウォンどこ行ったの?
ホンビン:僕のポケットに(笑)

[字幕]
(堂々と)


ホンビン:10,000ウォン以下だもん!ラビが水をぜんぜん飲まないから飲んでほしいっていう意味で買ったんだけど…
エン:でもレオだってコーヒー好きだから

エン:これ誰だろ?

[字幕]
レオ『コーヒーカード』→エン


ホンビン:レオだね。
ヒョギ:あ~誰だかわかる。
ラビ:10,000ウォン分のカード?
レオ:いや(笑)
ホンビン:ただのポイントカードじゃないの(笑)?自分でコーヒー買ってレシートとポイントカードを…

[字幕]
(意見補充)


ケン:ポイント貯めたら自分のところに来るんじゃないの?
ラビ:10,000ウォン全部使わないで何を…皆金額に制限がなかったらいったい何を買おうとしてたんだ?
ホンビン:こうやって本来気持ちをあげるんだよ。クリスマスのときは。
エン:で、これは何なの?
レオ:利用券でして、ここにはなんと9,900ウォンが入っています。

[字幕]
(気分上昇)


レオ:コーヒー2杯くらいは飲めるね
ホンビン:2杯も飲めるの?9,900ウォンで?
エン:いいねえ、僕いいの選んだね。
ホンビン:お、『肯定の一文』誰?
ケン:お~すごい、僕の(笑)

[字幕]
ケン『本』→ホンビン


ヒョギ:ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って!!これ買ったんじゃないよ!宿舎にあるやつ持ってきたんだよ!
ケン:いや宿舎から持ってきたんじゃなくて…
ホンビン:真ん中に入ってるじゃんこれ!

[字幕]
(僕の話を聞いて)


ケン:聞いて、聞いて。これ本当にふざけてるんじゃなくて。

[字幕]
(弁明中)


ケン:これは家にあるやつなんだよ。家族のやつなんだけど、全員読んじゃったから僕が6,500ウォンで買い取ってきたの。
ヒョギ:家族に6,500ウォン渡してその本を買ってきたって?
ケン:そう、本当だよ!僕がもっていくって行ったらお母さんは持って行くなって言うんだよ。

[字幕]
(信じて)


ホンビン:教科書みたいな感じするんだけど、前だけ読んで後ろは一つも読んでないよ?

[字幕]
(いまだに弁明中)


ケン:だから本当にお母さんが「お前それを持っていくなら」…
ホンビン:金額ちょうど10,000ウォン!
ケン:だからお母さんが6,000ウォンおいてけって言うから。
ホンビン:イ・ジェファン…ジェファン兄さんの名前書いてあるじゃん!!
ケン:家族みんなで読める本だったんだよ。

[字幕]
大爆笑


ホンビン:兄さんの名前書いてあるじゃん~
ケン:本当に僕が6,500ウォンあげて持って来たんだよ。ほんとだって!お母さんに聞いてみて!
ヒョギ:でもほんと、ケン兄さんに一番必要な本ではあるね
ケン:全部読んだよ。
エン:本当に全部読んだの?
ケン:本当に全部読んだ!
ラビ:一文だけ言ってみて。

[字幕]
(困惑)


ホンビン:僕が思うにこれ半分くらい読んでたら兄さんそこまで怒ってないと思う。
ケン:いや、本当に読んだって!

[字幕]
#最後のプレゼント_公開
#ヒョギ_ラビ
#心まで温かくなるプレゼント


ラビ:さあ。じゃあこれは誰のでしょう?ヒョギのか?
ヒョギ:僕の。
ラビ:お~。楽しみ。
ホンビン:なんで誰も自分のを持って行なかったんだろう。
ヒョギ:不思議。
ラビ:自分の10,000ウォン選んでたら良かったな。
ホンビン:あ…。ちょっと外行ってきた方がいいかも(笑)

[字幕]
ヒョギ『ホッカイロ』→ラビ


ホンビン:外歩いてこなくちゃね。
エン:ラビは10,000ウォンあげたのに。
ラビ:結局僕が今これ買ったってことじゃん。これ今ヒョギから僕が買ったってことでしょ。
ホンビン:ちょうど4つ!
ヒョギ:僕が最近すごく寒くて、宿舎で休んでても外がすごく寒いです。でもちょっと外に出なきゃいけないとき、ジャンパーの中にそのホッカイロ入れて行くんだけど…
ホンビン:一文読んでみる(笑)?

[字幕]
こういうときに必要な『肯定の一文』


ヒョギ:ちょっとまって、聞いて!
ホンビン:ねえ!『許して記憶しなさい』(笑)
ヒョギ:いや、それ必ずしも兄さんが使わなくてもいいし、兄さんの気持ちを伝えたい人にホッカイロをあげれば意味のあるものになるんですよ。
エン:4つだから10,000ウォンだね。一つ2,500ウォンだよ。
ラビ:僕が買ったんだよ。「おじさん、これ4つください」って言って10,000ウォンあげたんだよ。
ヒョギ:ホッカイロ10,000ウォン分。
エン:一つ2,500ウォンか、高いね。いいやつだね。
ホンビン:ずっと暖かいんだよ。撮影の時良いよ。

[字幕]
(チーム会議中)


ラビ:貼って使うの?それとも…
ヒョギ:振って使うカイロ!
ラビ:なんで開けるんだよ!これコップより高いんだよ!
ホンビン:なんで!オンドンイの絵なのに!
エン:これ本当に“熱いんよ”
他:“熱いんよ”(笑)

[字幕]
心を込めたプレゼント


-----------------

ラビ:さ、クリスマスを迎えて僕ら一緒に記念しながら歌も歌い、キャロルの一小節を歌いながらロウソクを消そうと思います。
ホンビン:力抜けるじゃん!力抜ける

[字幕]
(心配)
(折れる)

#ケーキ_ろうそく消し
#2回目_始動


(成功)

ラビ:1,2,3
全員:VIXX、STARLIGHT、メリークリスマス!

[字幕]
#VIXX_STARLIGHT
#Merry_Christmas
#ビッちゃかめっちゃか


エン:今日こうして全員で集まって、クリスマスツリーも作って、プレゼントも交換して、美味しいものも一緒に食べて。こういった姿を皆さんに面白くお見せいたしましたが、どうでしたか?楽しかったですよね?
ラビ:今日もやっぱりエン兄さんの変なところをたくさん発見できましたね。
ホンビン:あ~今日もジェファン兄さんの名前を見た。
ヒョギ:僕たちSTARLIGHTの皆さんにメリークリスマスをお送りするためにこうして…エン兄さんと過ごしたじゃないですか。
ホンビン:ビジネスですね。
ケン:エン兄さんから手紙ももらえて嬉しいです。
ヒョギ:みなさんにも楽しいクリスマスになると良いですね。
エン:楽しいクリスマスになる事を祈っていますし、
ラビ:皆さんも各自大切な方と一緒にクリスマスを楽しまれると良いと思います。
エン:各自大切な人じゃなくて、お互い大切な人と過ごすってことでしょ。もう一回。せーの。
ラビ:STARLIGHTのみなさんも、大切な方々とともに楽しい時間をお過ごしください。
エン:はい。僕たちは変わりなくこうして楽しく話して美味しいものを食べて、遊んでいますので。皆さんも、クリスマスに幸せなこといっぱいでみんな笑顔で楽しく…

[字幕]
(おふざけ)


エン:愛あふれるクリスマスになる事を願っています。

エン:STARLIGHT!
全員:メリークリスマース!
エン:幸せなクリスマスを~

VIXX TV 2 第79話はこちら