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VIXXTV
VIXX TV 2 第44話をアップしました

エン:こんにちは Real V! VIXX TV~)
   はい 今日は僕たちVIXXが…あの…
   VIXXが4周年特集でペンションに向かっています)
   ホンビンさん 目を開けたのが見えましたよ
   ジェファンさん(ケンさん) 口角が上がってるよ(=笑っちゃってるよ)
ホンビン:♪口角が上がってる
エン:やはり…
ホンビン&ケン:グ~
エン:はいはい とにかく今日は…
ケン:またハメられた!
エン:ははは!
   話しながら ずっと君たちを撮ってたんだよ
ケン:だから何!何!何!

<トンネル内 真っ暗になり…>
ケン:N兄さんになった 
ホンビン:N兄さんを体験している
ケン:一瞬にしてN兄さんを体験した! N兄さんを体験!
   Hoo~ 不思議~
エン:そこまで黒くないだろ
ケン:どこへ行っても目立たないから 自由に動けていいね
ホンビン:透明人間  ‘影’のコスプレ
     明かりをつけてください
     僕らがつけます
ケン:こんにちは~
   STARLIGHTの赤ちゃんたち~
エン:あっ こうやって撮った方がキレイに撮れる!
   とにかくトンネルを越えよう
ホンビン:明かりを消します
ケン:愛ちてる~
ホンビン:前のやつを…
エン:とにかく 今日向こうへ着いたら二人は何をしたいですか?
ホンビン:あ~ 僕の鼓膜が!
ケン:あ~ 僕の鼓膜が!
ホンビン:あ~ 僕の鼓膜が!
ケン:私はお前の鼓膜をダメにする~~~
エン:窓を開けると キレイに撮れるよ
ケン:僕の声 どうしちゃったんだろう
ホンビン:自然光が最高さ トンネルより…
エン:窓を開けてごらん
ホンビン:トンネルより…
ケン:僕の声 どうしちゃったんだろう
エン:窓を開けると僕もキレイに映る
ケン:いや 窓を閉めれば「あーー」って 声がよく出るけど
   「あ~~~~~」 声が~~~~
ホンビン:トンネルだ…

エン:それで今日二人は向こうへ着いたら何をしたいですか?
ケン:僕は着いたら 今回は「死体遊び(→ひたすら寝る)」をしようかと思っています
エン:お~
ホンビン:どこへ行くんですか?
エン:ヤンピョン(楊平)にあるペンションへ行きます
ホンビン:お~
エン:だから食料を買ってきたでしょ?おいしいものを食べるために
ケン:おいしいものを食べるために
ホンビン:ペンションではバーベキューパーティーでしょう
エン:昔のこと覚えてますか?ケンさん?
ケン:何を?
エン:STARLIGHTパワー ♪シャラララ~
ケン:ああ 兄さんと僕とで?
エン:ええ 覚えてますか?
ホンビン:それ何?
ケン :みんなでしたこともあるよね
エン:うん でも僕たち二人が重点的にやったよ
ケン:STARLIGHTパワー ♪シャラララ~
エン:♪シャラララ~ ん? ♪シャラララ~ ん?違うな 初心をなくしてしまった…
ケン :STARLIGHTパワー…
ホンビン:あ~!いい天気
エン:STARLIGHTパワー
ケン:♪シャラララ~だっけ?
エン:いや
ホンビン:すごくいい天気~


ケン:さあ 僕たちはヤンピョン(楊平)に着いたら 
   カラオケもあるし美味しい物もあるから 楽しく遊べばいい 
   うおおお~~!!
ホンビン:しかしトンネル!
     おお 明るいよ 明るい
ケン:恐い感じで話してみようか?
   ペンションへ行くことになったVIXX
   6人の男たちは果たして…
エン:おお!目が白く映ってる
ケン:ああ!また戻った!
   だから 同じことを繰り返すけど 
   ヤンピョン(楊平)に着いたら 僕たちは遊べばいいんです!
   言葉通り 遊んで美味しい物を食べて
ホンビン:4周年だから
ケン:そう!4周年だから
エン:ケンは…
ケン:STARLIGHTの赤ちゃんたちにもアピールしながら…
エン:ケンは… 
ケン:各自アピールしながら…
エン:ジェファンはここで撮ると いつも凄くかわいいです
   いつも車に乗る時そっちに座って話す姿がとても一番かわいいと思う
ケン:この前はこっちに座ったんだけど?
ホンビン:そうだよ 角度が違いますよ
ケン:ひどいな
ホンビン:覚えていないんだね VIXX TV見てないでしょ!!
ケン:見てないだろ!!
エン:見たよ~
ケン:見てないなんて!
エン:僕が見てるのを 君たち見てたじゃん
ケン:とにかく! だから~
ホンビン:ふっふっふっ
ケン:一生懸命撮ってくれればいいんです
   (VIXX TVを)一生懸命撮って 一生懸命遊んで 一生懸命食べて

エン:とにかく僕たちが楽しく遊んで その姿を見るのがファンのみなさんは好きだから
   4周年記念で 4周年のパーティーをVIXXがして
   その姿をSTARLIGHTが見ながら一緒に楽しんでもらえれば…
ホンビン:ワッフル!ワッフル!ワッフルが通り過ぎた
エン:これ?! これのどこがワッフルなんだよ
ホンビン:ワッフルが通り過ぎた

ケン:トンネルから出るでしょ?
エン:うわぁ~ 景色が!!
ケン:窓を閉めたんだけど…
ホンビン:はい
エン:向かう道もキレイです~
ケン:手のひらの跡があるっていうんだ!
ホンビン:どこに?
ケン:ギャー!!
ホンビン:もしもし?
ケン:手のひらの跡があるっていうんだよ!内側に!
ホンビン:どこに?
ケン:内側に!!!
ホンビン:内側のどこ?
ケン:窓の内側に!!
エン:こんなにいい景色を見ながらホラー映画の話をしてるけど 全く怖くない
ケン:さ!おすすめの曲を聴きましょう
ホンビン:何のこと?
ケン:景色がいいから
エン:僕 こういうのがとっても好きです
   僕たちは普段仕事のために車で移動する時は寝ていることが多いです
ホンビン:自然の中で暮らそう~
エン:でも起きていれば こんなにいい景色が見られるんですよ みなさん!
ホンビン:自然の中で暮らそう~
エン:昔チョンウォン(清原)へ行く時もこんな感じだった…

エン:ホンビンも なでなで~
ケン:一芸 何ができる?
ホンビン:僕?ブタの鳴き声
ケン:やってみて
ホンビン:ブヒ~ ブヒ~
ケン:赤ちゃんブタだね?赤ちゃんブタ
エン:ホンビンは本当に頭が小さい(=ソドゥ)ね~ 指一本で隠れちゃうよ
ケン:わ~ 本当に頭が小さい! 僕も 僕も
エン:君?
ケン:僕は(指一本で)隠れないな 鼻しか隠れないじゃないか~!!
ホンビン:鼻頭(=コドゥ) 鼻頭
ケン:鼻頭(=コドゥ)??

エン:いちにのさんっ! ババン!
ホンビン:しないんですか?
ケン:どうしてしないの?
エン:わかった せ~の! ババン!


ケン&ホンビン:うわ~~~~~!!!
ケン:あやうく死ぬところだった
エン:ホンビン 金縛りにあってる時みたい 金縛り
ケン:あ~助かった!
ホンビン:あ~ 冷や汗が出る!
ケン:助かった~
ホンビン:ハンカチをちょうだい
ケン:4周年の映像が撮れる~ 死ぬところだった~ もう一度あったら…
ホンビン:ははは 退屈で車の中ですることもないもんだから…
エン:君たち二人は 僕が撮っている時が一番おもしろいよね
ホンビン:僕たち二人は元々おもしろいけど 僕たち二人をあんまり撮ってないだけだよ
ケン:ちょっと待って!僕はまだ心の準備ができていないよ~ 君はできてる?
ホンビン:いいや 入りたくないよ~ 少し明るいんじゃない?
ケン&ホンビン:うわ~~~~~!!!
エン:おい おい お二人さん ここは(トンネル)短いよ

エン:ソラク料金所だ
ケン:ソラク ちょっと待って!ちょっと待って!
   う~… あっ ここは大丈夫だ 耐えられる
ホンビン:暗い所で辛い経験したことがあるみたいだな 
エン:あ~笑える
ホンビン:太陽の光 あ~!!
ケン:明るい光だ 僕たちまたバンパイアに変わった
   これから僕らは暗闇ではなく太陽を見られない
エン:バンパイアなの?!
ケン&ホンビン:うわ~~~~~!!!
ケン:♪太陽を避けたくて~
ケン&ホンビン:うわ~~~~~!!!


エン:さあ!今日は僕たちヤンピョン(楊平)へ行って 
この3人とVIXXの残りの3人 別の車で向かっていますが
6人で 楽しく遊び 心置きなく話をして 楽しく遊びましょう!
楽しく笑って帰りましょう!
ケン:はい
ホンビン:はい
エン:おしまい! あっ! ババンで締めよう
ホンビン:そうしましょう いちにのさんっ!
3人:ババン!


ケン:音 それじゃないでしょ
ラビ:ハモるんじゃなかったの?!
エン:ハモらなかった
ヒョギ:撮影中なので ちょっと静かにしてくれますか?
ラビ:これも撮影なんだけど
ヒョギ:あ~ そうなんですか?
ホンビン:火が弱いでしょ?
レオ:これ 火が弱すぎる…
ケン:ハモらないと!!

ホンビン:あ~ うるさい!
ラビ:はい!VIXX TV…
エン:こんにちは!Real V!VIXX TV~!!
ラビ:久しぶりですが VIXX TV 4周年特集と言うことで
   僕たちヤンピョン(楊平)へやって来ました!
ケン:ヤンピョン(楊平) Hands up!
ラビ:今日はメンバーたちと楽しい思い出を作りながら
   みなさんと思い出を共有する時間を持ちたいと思い
   久しぶりに遠出してきました
   今回の撮影でゲームをしたり 団結する時間を持ったり
   みなさんと一緒に4周年を過ごす気持ちで…
ヒョギ:何のゲームをするんですか?
ケン:ラビを守ろう!
ラビ:虫がたくさんいますね
   あれこれゲームをしようと思いますが ひとまず僕たちおなかが空いているので
   肉を食べます!
   4年という時間は短いと言えば短いですが いろいろな事が変わったと思います
   とにかく今日は一緒に楽しい時間を過ごしながら
   過去を回想したり この瞬間を楽しむために集まったので
   一緒に楽しい時間を過ごしてほしいなと思います
   さあ!お肉を食べに行きましょう!!
ケン:GO!GO!GO!
   あ~! N兄さん 今日はどうしたの?
   (胸筋を叩いて)おっ!カチカチ

ケン:おっ!肉が焼けてる
ラビ:あ~ 僕たちが食べる前に 虫に全部食べられちゃうよ
ケン:さあ みなさん!
エン:肉を焼こう
ケン:さあ みなさん!今日ガイドで参りましたイ・ジェファンといいます
   お肉を焼く時に気を付けることは 火事を出さないこと!
   なぜなら…
ラビ:4年経ちましたが…
ケン:ここは山だから~
ラビ:4年経ちましたが やはりレオ兄さんはお肉を焼き
  ケン兄さんは一人で何か変なことをやっています
ラビ:ホンビンも(焼くのを)手伝い
   僕はカメラの前で状況を説明していて
   N兄さんは じっとしています
エン:僕は飲み物をつごうと思って

ケン:…山火事になってしまったら非常に危険だから~
   だから~ 肉を焼いているから~
   僕は今とても気分がいいから~
   おなかが空いているから~
   レオは料理が上手いから~
   インタビューをするから~
   僕は今しゃべっているから~
   だから~ 
   気分がとてもいいから~

ケン:お肉を焼いているから~
   レオが今 見ているから~
   ホンビンも後ろで肉を焼いているから~

ケン:肉を焼いているレオが大変だから~
   飲み物を一杯飲むから~
ホンビン:もう直ぐ涙が出るよ
ヒョギ:あれ?肉焼けたんですか?
ケン:煙が目に入ったから~
ホンビン:(火が)なくなっちゃった
ケン:早く行かなくちゃいけないから~

ケン:さあ!次はイ・スンギュン先輩のコンセプトで行きます~ 
   全く似ていないけど

ヒョギ:さっきから何を撮ってるんですか?
ラビ:僕 写真を撮りに来たんです
ホンビン:彼はパワーブロガーなんだぞ

ケン:一人で何を食べてるんですか?何か食べたでしょ?
ラビ:既に3時間くらい撮った後みたいな表情だ
ヒョギ:さあ!何もせずにお箸を握りしめているNさん
エン:いいえ いいえ 食卓の準備は全部僕がしたんだよ 
ケン:何がアニヤ(「いいえ」だよ/同じ発音で「内だよ」)!
ヒョギ:Nさん
ケン:ここはパッキヤ(「外だよ」)
エン:はい
ヒョギ:気分はいかがですか?
エン:先ずは こうやって野外に出かけてきて気分がいいし
   メンバーたちが楽しそうにしている姿を見ると とても気分がいいですね
   見ているだけでも おもしろいです
ラビ :ただ見ているだけですか?
エン:おもしろいし
ヒョギ:はい だから先程から見ているだけなんですね
エン:はい
ヒョギ:ケンさん!
ケン:はい
ヒョギ:気分はいかがですか?
ケン:今 気分がとてもいいから~
   4周年を迎えて こうやって遠いところまできてペンションを借りて      
   お肉も焼いて おいしい夕食を食べようと料理もしていますが
   また一つ思い出ができると思うと とてもいい気分です
エン:中が焼けてない…
ケン:だから!とにかく…僕たちVIXXが…
ホンビン:火がない
エン:テグン(レオ)の方に置いておいて
ケン:新しい姿をファンのみなさんにお見せするために遊びに来ました
   そして さっき言ったみたいに 気分がすごくいいです!!
エン:中が冷たい
ケン:今 どうやって撮ってた? ちゃんと撮ってるね

ホンビン:おお~!! これこれ!
ヒョギ:ホンビンさん
ホンビン:はい
ヒョギ:後ろにいるレオさんと一緒に焼き始めたのに
    どうしてこんな状態なんですか?

ホンビン:火がないじゃないですか
     僕の火はいつ来るのかな? 早く肉を焼いて食べたいのに…

ケン:おじちゃーん!おじちゃーん!お肉はいつ焼けるの?

ケン:今日も赤い帽子をかぶって来たんだね
エン:凄くまじめに話を…

エン:ずっとおかしな話し方をしてる
ケン:涙が出るから~ 
   僕はここに座っているから~

ヒョギ:お肉を焼いている赤い帽子のおじさん!
レオ:はい
ヒョギ:気分はいかがですか?
レオ:どんな気分のことを聞いているのかわからないので…
ヒョギ:例えば お肉を焼いている気分だとか
    あるいは こうやって遊びに来た気分だとか
    あるいは 後ろでこうして 一緒に焼き始めたのに
    全く焼けていないホンビン兄さんを見た気分だとか いろいろな気分
レオ:カメラを持ってふざけしている人に対しての気分は あんまり…
ホンビン:(おもしろくないから)肉焼いてるしかないね~ ダメだな~兄さん
ケン:カメラで叩かれるから~ 
ホンビン:突いてやれ!突いてやれ!
ケン:一生懸命しなくちゃいけないから~
ヒョギ:申し訳ないですが 僕はカメラで人を撮る(チッタ)んじゃなく
    本当にカメラで突く(チッタ)んです
ホンビン:見せてやれ!どうやって突くのかを
ケン:だから さっき病院へ行って6針縫ってきたから~
   非常に気分が良くないから~
ホンビン:突くの(撮るの)が上手いね~!
ケン :突くの(撮るの)が上手いね~!
ホンビン:臨場感あって 突くの(撮るの)が上手いね~!
ヒョギ:(気分が)良くなった!良くなった!


ヒョギ:気分はいかがですか?
レオ:気分いいです
ヒョギ:いいですか?
レオ:ええ 4周年を迎えて
ホンビン:僕の火はいつ来るんだ?
レオ:弟たち…ケン ホンビン ラビと Nと僕でこうやって来て…気分いいです
ホンビン:火はいつ来るんだ?
レオ:ヒョギも!
ヒョギ:はい
レオ:カメラを持って ご苦労さんだね
ヒョギ:いいえ

ラビ:上手く撮れたよ 兄さん
ヒョギ:あの~
ホンビン:今日は‘オオカミ遊び’する? 
ラビ:はい
ヒョギ:さっきから何をしているんですか?
ラビ:元々写真担当者が必要なんですよ 遊びに来た時は
ヒョギ:ああ 写真担当~
ラビ:それが僕です
ホンビン:お座り!お座り!

ラビ:SNSですか?
ヒョギ:はい
ラビ:SNSにもアップして 保存もしておこうと思って
ホンビン:(火は)いつ来るんだ?
ヒョギ:気分はどうですか?
ラビ:先ず…久しぶりにメンバーたちと一緒に遊びに来て
   メンバーたちと楽しみながら 
   みなさんと一緒に思い出を共有できると思うので楽しみです
   KEN兄さんが今とてもおもしろくて…
ヒョギ:ちょっと待って!撮ってて!
ラビ :それをするために(わざわざ)…?
ケン:目から涙が出るから~
ヒョギ :よし! 話は終わりましたか?感想は言い終わりましたか?
ラビ:はい 言いました
ヒョギ:次は… こんにちは
    何か悲しいことでもあったんですか?
KEN    :お肉を持ってきます
ホンビン:火と別れたんだ

ホンビン:煙が出て…
ヒョギ:肉と一緒に こうやって久しぶりにメンバーたちと一緒に遊びに来た感想は?
ラビ:肉たちと一緒にメンバーたちと遊びに来た感想?!
ホンビン:何だって?
ラビ :さあ では肉たちと一緒にメンバーたちと一緒に遊びに来た感想を言って」だって
ホンビン:肉も僕たちのメンバーでしょ
ヒョギ:だから気分はどうなのか… 
    申し訳ないけど お肉を焼くのに忙しいのはわかりますが
    ホンビンさんが話したら それで終わるんです
ホンビン:あ~ホントに?
ラビ:僕の話はちゃんと聞きもしないで「気分はどうか話した?」と聞くから
   「話した」って言ったら、そのまま行っちゃったよ
ホンビン:もう気分は話しましたよ
ヒョギ:そうですか?そうなんだ
ケン:さあ!ここに肉が来ました
ヒョギ:どこですか?
ケン:さあ!チゲと一緒に!
   お肉をチゲと一緒に食べて下さい!
ヒョギ:ん?何だ?
    何してるんですか?
エン:どうして?
ケン:チゲと一緒に食べて下さい!スプーンは…
エン:何か?
ヒョギ:くっ付いているんですか?
エン:いいえ いいえ
ヒョギ:ボンドでも付いているんですか?
エン:いいえ いいえ

ホンビン:炭が一か所にしかないよ~
ヒョギ:おいしそうに見えるよ

ケン:じっとしてる?
   今 非常に気分が悪いです!! 撮らないで(または突かないで)ください!!
   わ~!!!
   縫ってこないといけないから~

ヒョギ:うわぁ~!!ハンパない!!メチャクチャおいしそう!
    みんな もう食べてますね
    みんな すごくおいしそうに食べてるね
ラビ:わ~ 焼くの上手いね!

ケン:レオ兄さんがお肉を食べなきゃいけないから~
ヒョギ:お!非常に… ケンさん!
ケン:はい!
ヒョギ:自分は食べずに お肉を焼いているレオ兄さんの分を包んであげたんですね
ケン:はい そうです!サンチュにお肉を一つ包んで…
ヒョギ:ところで これは何ですか?
ケン:え? それはN兄さんが…
ヒョギ:N兄さんが…
ケン:N兄さんが食べた物だから~
   さあ~
ヒョギ:僕には これをちょうだい
ケン:え?
ヒョギ:僕にはこの肉をちょうだい
ケン:はい じゃあそれをあげます ちょっと待って
エン:僕があげるよ ヒョギ

ケン:さあ!お肉をまた食べなきゃいけないから~
エン:(大声出すと)苦情が来るよ
ケン:最後まで食べなよー!

ヒョギ:何をしてるんですか?
エン:なぜ… なぜ‘三角構図’で撮るんですか?
   みんながおいしそうに食べている姿を見てると いい気分だ

ホンビン:ケン兄さん 司会してください
ケン:うん メンバーたちがおいしく食べているから~ だから~
   「から~」をたくさん使ったから~ もうそろそろ止めないといけないから~
   もう「から~」を使うのをやめます
   メンバーのみんな おいしく食べているけど
   僕はメンバーたちが食べている姿を見ているだけで お腹がいっぱいです
ヒョギ:さっき しっかり食べていたじゃないですか!N兄さんと一緒に!
ケン:もうそこまでにしよう…
   はい こうやって食べている姿を見ているだけで お腹がいっぱいになりますが
   僕は一つ… ちょっと気になることがあるんです
   メンバーたちは今まで4年間で 他のメンバーに言いたかった事を
   順番に言って欲しいなと思います 横に座っている人に向かって
ホンビン:どんな風にすればいいのか ケン兄さんが例を見せてください
ケン:例えば ヒョギがホンビンに「4年間いつも面倒みてくれてありがとう」
   「ずっと面倒をみてくれてありがとう」みたいな感じ
ヒョギ:言っていいですか?
ケン:はい ちゃんとしてよ! …「から~」が出てくるから~
ヒョギ:僕はホンビン兄さんに
    4年間この兄さんたちを相手にここまで上がって来られるように
    傍でたくさんサポートしてくれて有り難いです
ホンビン:専門のサポーターだ
ケン:しっかりサポートしたよね
ヒョギ:助力者ですよ 助力者
ホンビン:専門のサポーターだ
ヒョギ:多分(ホンビン)兄さんとラビ兄さんがいなかったら 
    僕たち‘弟組’は今こうして…

ケン:僕の力はなかったと思うの?間に立って?
エン:弱くなるのに非常に大きな力を発揮しただろ

ケン:ホンビンがレオ兄さんに対して
ラビ:普通は食べ終わってから話すのに みんな食べながら話してる
ホンビン:4年間… 4年間さほど物を壊すこともなく お肉も上手く焼いてくれて
     僕たちがお腹が空いている時に食事を作ってくれて いろいろ世話をしてくれて
     ありがとう

レオ:もう食べていいよ
ホンビン:兄さんが壊した物は お礼に僕が直すよ
ヒョギ:お陰で社屋が引っ越しをしたでしょ
ホンビン:だよな!建物の柱を一本蹴ってダメにしちゃって 
     危なくなったから引っ越したんだもんな
ケン:あの建物 崩れたって聞いたよ
エン:あ~ だから引っ越したのか!
ホンビン:4年間N兄さんの僕への冒涜の防波堤の役割をしてくれて本当にありがとう
エン:お~ 気を付けて
ホンビン:(レオ)兄さんがいてくれて 僕に来る分が少しでも弱まった気がして すごく有り難いよ
エン:中国へ行った時 毎日僕と同じ車になって すごくイライラしてた
ホンビン:鳥肌 鳥肌
エン:でも自分で僕の乗ってる車へ来たんだよ
ホンビン:車に乗ったらいるし 僕が乗っていたら(N兄さんが)乗ってくる
ラビ:二人は運命なんだよ
ホンビン:そんなこと言うな
エン:そうだよ
ヒョギ:僕 車に乗る時 後ろから見ていた
ホンビン:Ker.は運命と破滅の神だ
ヒョギ:彼が避けてたよ~
ホンビン:全部壊しちゃうぞ
エン:みんな どうして僕を避けるんだ?
レオ:僕 昨日一つ見た
エン:何?
レオ:中国で…
ヒョギ:僕が感じるにケン兄さんがN兄さんを何気に避けてる
ラビ:本当に避けてる!
エン:この子(=ケン)はよく叱られるからだよ 車の中で
ケン:凄くストレスになるんだよね~ ストレス!
ホンビン:だから白髪になったんだろ?
ケン:冗談ですよ~みなさん!みなさん!
   気分よくここまで遊びに来たのに…イライラしちゃダメじゃないですか~?
   みなさん!

ケン:レオ兄さんがN兄さんに言いたいこと!
エン:自分(ケン)が一番僕に叱られてた
ケン:もう止めてよ!! 何回言うんだよ!! 10回?100回言うつもり?
エン:日本でケンが振り付けを間違えて すごく叱られたんだ
ケン:さあ!さあ!静かに!(ここは)編集!

レオ:4年間メンバーたち君(N)のところへ行きたがらず 僕のところへ来て
   僕の精神健康状態が…
エン:良くなっただろうね?
レオ:危うくなったけど 我慢強くなってメンタルが強く…
ケン:持久力が付いたでしょ
ホンビン:忍耐力がついたんだ
エン:持久力じゃないと思うよ
ケン:違うの?忍耐力が付いたのか

ホンビン:ケン兄さんがやってきて「N兄さんが目を叩いて鼓膜が痛い!」って言ってた
エン:目は‘角膜’なんだけど
ケン:わざとそう言ったんだよ
ホンビン:え~
エン :目を押さえて「鼓膜が痛い」って言ってた!
ケン:僕は耳と他のところを分けようと思ったんだ だから…
エン:だけど鼓膜としか言わなかったじゃないか
ケン:言いよどんだ後に言ったよ

ケン:さあ 今度はN兄さんが僕に言いたいこと
エン:ジェファン(ケン)
ケン:‘ありがとうと言いたいこと’だからね!
ヒョギ:有り難いことと 申し訳ないことを
ホンビン:そう 有り難いことと申し訳ないことを
エン:ジェファン(ケン)は僕にすごくよく怒られたけど よく耐えて…
ケン:出ていかなくてよかったろ?
ラビ:「出ていかなくてよかったろ?」
ケン:訴えられなくてよかったろ?
エン:ああ 訴えることもなく こんな風に明るい姿で
ケン:いつも
ヒョギ:ティッシュ…
エン:いつも そして直ぐに修正してくれた…
ヒョギ:あるって!
ケン:OK
エン:僕が話してるじゃないか!
ホンビン:はい
ラビ:ケン兄さん もしかして契約書に「メンバーを訴えない」って書いた?
ケン:それで「ありがとう」って言わないの?
エン:だから「ありがとう」ってことだよ
ケン :「ありがとう」ね
エン:すごく有り難いよ
   いやいや 本当に有り難いことがある
   最近 歌をすごく上手く歌ってくれて有り難いよ 
   デュエット歌謡祭で1位になって
ラビ:優勝者!優勝者!
エン:それから中国へ行った時 ケンとレオが叫んで 
   どれほど誇らしかったことか
ホンビン:「叫んで」って表現はひどいでしょ
ケン:こうやって叫んだんだ ア~~~!!!
ホンビン:誇らしい?
エン:それから こういう番組を撮る時 どれほど心強いことか
ケン:そのとおり
エン:本当にありがとう
ヒョギ:それはレオ兄さんに対しても言わなきゃいけないんじゃないですか?
エン:だから「レオとケン」って言ったよ
ヒョギ:ケン兄さんにだけ言ってください
エン:君こそレオに対して言わなきゃいけないんじゃないの?
ヒョギ:僕はこっちです
ラビ :方向がこちら向きだから
ホンビン:‘おじさんたち’はルールをよく知らないんだよ
エン:とにかく ケン ありがとう~
ケン:はい!ありがとうございます
   …飲み物 ありますか?
エン:君 人を僕が作った (→僕が君を一人前にしたんだ)
ケン:それは違うよ
ホンビン:「僕が人を作った」でもなく「君 人を僕が作った」って…


ケン:見た?
   僕が…何だっけ…‘行動がけ’がいいから…
   何?叩こうとしたのか?
エン:‘行動挙止’(立ち居振る舞い)
ケン:行動?? 行動?? とにかく どれほど…
エン:‘行動がけ’って…
ホンビン:‘心がけ’と混ざっちゃったみたいだね
ケン:‘心がけ’‘行動挙止’が… どれほどいいからって
   僕が「飲み物ある?」って言ったら みんなが僕に飲み物を渡してくれた
ラビ:それを言うために…
ケン:僕みたいな人はいないよ
   僕が飲もうと思って注いだのに 兄さんのだった
エン:(これは)僕のだよ
レオ:早くしなよ
ケン:とにかく!
エン:僕のだよ ケン~
ケン:ラビ!ラビは(昔から)兄さんがとても誇らしく思う弟だったけど
   今もそうやってカッコよくて誇らしい弟でいてくれて…
ヒョギ:ラビ兄さん!コーラちょうだい
ケン:誇らしい弟でいてくれて本当にありがとう
   ダンスも上手いしラップも上手いし 更にカッコよくなって体重も落として…
   最高だよ
   ‘ビジュアル・メンバー’ 僕が思うビジュアルがイケてるメンバーだ 最高!
ラビ:ヒョギは4年の間に随分変わったと思う
エン:社会的ポジションが変わった
ラビ:それもそうだし…
ヒョギ:高校生から大人になったよ
ラビ:それもそうだし 体もずいぶん大きくなったし
   でも幸いなことに体だけが大きくなったんじゃなく心も頭も大きくなったと思うから
ホンビン:頭が大きくなったって?!
ヒョギ:どうりで最近重いわけだ
ラビ:考え方… 深く考えるようになったみたいだから 物事について前向きに悩み 
   音楽や基本的なことに対して少しも漏らさずにおこうとする姿が目について
   奇特で有り難いと思う
   そして変な兄さんをちゃんと制圧してくれて 僕としては有り難いし…
ヒョギ:それは共に成し遂げた事でしょ
ラビ:長い間僕を…
ホンビン:業績だよね
ヒョギ:僕たちの業績だよね
ラビ:長い間 朝僕のことを起こしてくれて ありがとうございます
ホンビン:ありがとうございます
     「部屋を貸してくれてありがとう」って言わないの?
ラビ:間借りさせてくれてありがとう 
ホンビン:部屋を一緒に使わせてくれてありがとうって言わなきゃ
ラビ:インテリアも考えてくれてありがとう

ラビ:KEN兄さんに申し訳ないことは別にないけど?
ヒョギ:それはあんまりだ!!
ラビ:ホンビンに対しては申し訳ないことがある
ホンビン:何?!
ヒョギ:何?
ラビ:昔N兄さんが…
エン:僕の誕生日?
ラビ:(N兄さんが)僕たちに水分(保湿)クリームをプレゼントしてくれた
ケン:スボンクリーム?
ラビ:水分(スブン)クリーム
ヒョギ:ホント?
ラビ:僕とホンビンはあまり化粧品を使っていない頃だった
   当時僕は化粧品をちゃんと使っていなかったんだけど
   N兄さんがくれたから僕は自分のを全部使いきったあと
   ホンビンのを すごくたくさん使った
ホンビン:そう!
ラビ:ホンビンが「変だな~ これ誰が使ったんだ?」って言っていた
   3か月くらい使わせてもらったよ
ホンビン:ラビが使う量が…
     僕はこうやって取って使うんだけど ラビは3本の指ですくって塗るんだよ
     (化粧品を)見るたびに 僕は指一本ですくうのに 指3本ですくった痕跡が残ってたんだよ
ヒョギ:ここ(首)にも塗ってたよね
ホンビン:ホンビンが「誰か僕の物を使ってるみたい こんなに早くなくなるなんて」って
     言っていたのに 僕は知らんぷりした その後も使わなきゃと思ったから
エン:もっと笑えるのは 僕は(自分を含め)6人みんなにあげたんだ
   でも君たち二人を除いて 残りの4つは当時の場所にそのまま残ってる
ラビ:それを使えばよかった!

エン:(レオに向かって)君の分だったんだよ 誰も持って行かなかった
   (ケンに向かって)覚えてもいないでしょ?黄緑色の
ケン:何の話をしているの?ごめん 全然聞いていなかった 集中してなくて…
   おい!お前たち!集中しろよ!
ホンビン:ゴメン
エン:奴もあげたのに持って行かなかった
ホンビン:ゴメン 今がゴメン
ケン:今がゴメンだって
ヒョギ:僕 ある!ホンビン兄さんに対して
ラビ:みんなホンビンに貸しがあるな
ホンビン:僕が何か悪いことしたのかな…
ヒョギ:シェーバーの充電器
ホンビン:おい!どこにあるんだ!
エン:「どこにあるんだ!」だって
ラビ:まだ使っているんですか?
ホンビン:僕のは新品なんだ
ヒョギ:昔 美容室で…
ホンビン:貸してやっただろ?
ヒョギ:貸してくれたでしょ? それが無くなっちゃった
ホンビン:どうして?
ヒョギ:僕のだけ残ってる
    だからホンビン兄さんは僕に充電器を借りて使ってる
エン:物欲がないんだよね~
ヒョギ:毎日僕の充電器を使いながら「僕のはどこにあるんだ?」と言っているけど
    答えようがないんだよね
エン:ホンビンは物欲がない なくなっても そのままにしておく
ラビ:物欲がない
ホンビン:無くなったのなら ないんだ 買わなきゃ
ラビ:違っても違うまま 無くなれば無いまま

ラビ:じゃあN兄さん メンバーたちに対して…
エン:僕?
ホンビン:申し訳ないことは?
ラビ:叱ったけど 叱るようなことではなかったとか
エン:「叱ったけど 叱るようなことではなかった」?
ラビ:メチャクチャ叱ったけど…
   例えばケン兄さんを凄く激しく叱ったけど 泣きそうだったけど 実は…
エン:でもケンはいつも叱られるようなことをしていた
ケン:いや 僕は…
エン:僕はジェファン(ケン)を叱る時は 絶対3回我慢してから叱るんだ
ケン:いや いや いや
ラビ:わぁ!じゃあ一体何回怒ってるんだ?
エン:本当に 
   僕はジェファン(ケン)を叱る時は 絶対に先ず3回我慢する
ラビ:3回我慢してから叱られるのに 一番多く叱られてた!
エン:そう!
ホンビン:じゃあ毎回頭に来るたびに叱ってたら 大変なことになってたね!
ケン:出ていかなきゃ…
エン:でも感じるだろ?僕が我慢している時 君もそれを感じない?
ケン:いいえ 何も
エン:何も感じないの? これは大変だよ ジェファン(ケン)!

ラビ:他に何か申し訳ないこと ありますか?
エン:僕?叱るようなことではなかったのに叱ったことはあるかな?
ホンビン:いや ただ申し訳ないと思うこと

ヒョギ:レオ兄さん 何か聞きたい言葉でもあるんですか?
レオ:もちろん

エン:「なぜ叱られているのかわからない」っていうこと あった?
ケン:覚えてない…
ラビ:これ いい!「なぜ叱られているのかわからない」
ホンビン:いいね!
ケン:覚えてないから…
ラビ:今日は‘叱られる’特集?
ホンビン:「なぜ叱られているのかわからない」
ヒョギ:魂を込めてね (ケン)兄さん!
ホンビン:「なぜ叱られているのかわからない」
ケン:覚えていないから…
エン:忘れるんだよね~ だからまた同じことで叱られるんだ ケンは
ケン:仕方ないだろ!
ヒョギ:平気です!また叱られて またすればいい
ケン:叱られて「すみません!本当にすみません!」って…
エン:そう!こういう風
ケン:そして また少ししたら同じことをして「すみません!すみません!」って
   「あれ?すみませんって言っておけば済むのかな?」って思って
   「あ!すみません!」
   「すみません!」 …よし!儲けもんだ… 「すみません!」って
エン:どういう意味だ?
ラビ:つまり仕出かしておいて やりたいようにやって 
   「すみません」って謝れば済むから 儲けもんだったってことだよ
ホンビン:やるな~
ラビ:賢いんだよ
ホンビン:スキルを持ってるな~
エン:今までそうだったのか?
ケン:そうですよ
ラビ:賢いな
エン:賢いな 思ったより
ホンビン:すごいな
ヒョギ:僕らがケン兄さんを甘く見過ぎてたんじゃない?
ケン:甘く見過ぎだよ みんな まったく…


レオ:電動キックボード!
エン:故障したって
ケン:ああ 電動キックボード!故障したよね~
レオ:故障したんじゃなくて…
   電動キックボードは夜走るとライトが付くでしょ?
ケン:ええ どうして無くなったのか…
   乗ってて 前の方の何かが無くなって…


ケン:僕たち…
ホンビン:はい
ケン:僕がMCですよね?
ホンビン:はい
ケン:やりたいことができました
ホンビン:はい
ケン:僕たちがこの4年間で一番記憶に残っている‘瞬間’を 
   みんなで一斉に言ってみたい いちにのさん!で一斉に
ラビ:それで3つ選ぶんですね
ケン:はい
エン:デビューしたこと以外でね
ラビ:いち… あっ MCがやって
ケン:さあ いちにのさん!

“初の1位!” 
“コンサート!” 
ケン:“ピョル ハナ…”
ホンビン:こんなことって…
ラビ:僕は“初の1位”
エン:僕も“(初の)1位”
(レオ:※指を立てて同意)
ラビ:3人
ケン:僕は“ピョル ハナ(※オフィシャルファンクラブ設立式)”
ホンビン:僕は“初めてのコンサート”
ヒョギ:僕も“初めてのコンサート”
エン:(みんなの意見が)似ているね
ホンビン:ちょうど3つ出たね 3つ出た
ラビ:できた!
ホンビン:2-2-2で 3つ出たね
ケン:仕組んだでしょ!仕組んでない?
ラビ:僕たち3人は“初の1位”と言いましたよね
   そして(2人は)“初めてのコンサート”HEX SIGNを挙げて
   (ケンは)“ピョル ハナ(※オフィシャルファンクラブ設立式)”
ケン:はい 設立式
ラビ:どれも記憶に残っていますが…
   12月6日だったかな?12月6日だよね
   『呪いの人形』でKBSの『ミュージックバンク』で1位になりました
ホンビン:前髪で(顔を)隠していたから 1位になったことも気づかなかった
ケン:僕はあの時目が悪くて ヒョギと見たけど1位になったって気づかなかった
ヒョギ:ちょっと待って! そうだっけ?
ケン :そう!12月6日
ホンビン:僕はあの時 目はよかったのに どうして…
ラビ:設立式を先にした
ヒョギ :コンサートが先じゃなかったっけ?
エン:いやいや
レオ:違うよ
エン:なぜなら『呪いの人形』のショーケースが終わってから1位になっただろ?
   『呪いの人形』の活動を始めて
レオ:それからツアーをした
ラビ :いや ‘HEX SIGN’が先じゃない?
ケン:先だ!
エン:いやいや なぜなら…
ラビ:これ 流れるよ
レオ:オリンピック・ホールでやった 初のコンサートが…
エン:体操競技場で…
ヒョギ:いや 初のコンサートはホールだよ
エン:コンサートはホールでやって 
   体操競技場であれをしたでしょ?ピョル・ハナ ショーケース
   あ!ピョル・ハナじゃなくて…
ラビ:コンサートの時には『呪いの人形』がなかったんじゃない?
エン:だからコンサート… いや… 
   『呪いの人形』の(活動の)後にコンサートをやったよ
   ショーケースを先ずして その後に初のコンサート その後に2回目のコンサート
ラビ:合ってる気がする
エン:なぜならショーケースの時に僕は転んだから
   ソロステージのことを順番に覚えているから
ホンビン:『The Show』で(その映像が)出たよね
エン:だから そのことは覚えてる
ラビ:いずれにせよ“初の1位”
ケン :“初の1位”
ラビ:デビュー以来 1年半経たない頃だったと思うけど
   今も1位候補になれば当然1位になりたいと思うけれど
   当時の(1位になりたいという)強い思いは 本当に忘れられない
   一日中そのために…
ヒョギ:すごく緊張したよね!
ラビ:どんな風にステージを務めたのか 覚えていない 
   生放送で 僕たちが初めてトリを務める日だった
   どんな風にステージを務めたか覚えていないくらいに 
   終わってからフラフラしていた
エン:そう!すごく緊張した
ケン:(1位)候補だった時… あ~…
ヒョギ:初めての1位候補だったし 初めてのトリだったから すごく特別な日だった
エン:僕はあの日 1位候補になってブルブル震えて立っていたことしか覚えていない
   僕たち トリだったっけ?
ラビ:うん
ケン:トリだった?
ヒョギ:うん 生放送で
ケン:ホント?
ホンビン:そうだったと思う
ラビ:だから(歌が)終わって直ぐに(1位)受賞者を発表する場に立った
エン:本当に感動的な瞬間だったよね
ケン:そう 本当に忘れられない
エン:VIXXが選ぶ‘一番記憶に残っている瞬間’は“初の1位”!
ケン:“初の1位”!
ラビ:もう一つ
ケン:二つ目は“初のコンサート”!
   僕たちVIXXの初のコンサート ‘HEX SIGN’だったっけ?
エン:ただ どれが一番というよりも 全て同時に思い浮かぶ出来事だから
ラビ:3つを挙げるのは難しいけど…
エン:‘一番’というより 代表的なことを3つ挙げるとするなら…コンサート
ケン:コンサート 僕たちの初のコンサート
ホンビン:‘HEX SIGN’
ケン:‘HEX SIGN’を…
ホンビン:ホールでやったよね
ケン:オリンピック・ホールで初めて行いました
   ファンの方たちもたくさん来てくれて 
   僕たちはいい姿をお見せするために準備をかなりしたよね
エン:(観客が)とても近くて良かった
ケン:そうそう!近くて良かった
ホンビン:コミュニケーションがとてもよく取れた感じっていうのかな?
エン:歓声も すぐ横で上げてくれているような感じだった
ケン:あの時は すごく鳥肌が立った
ホンビン:初めてのコンサートにしては僕たち同士のコメントの息もぴったりで
     とても良かった
     すごく楽しく上手くできたと思うし 
     見た人たちも楽しかったって言ってくれる人が多くて 
     気分よくすべての公演を終えられたと思う
エン:あの時はユニットステージをしたよね?
ヒョギ:ええ
エン :2人ずつでね
ホンビン:あの時「Toxic」をしたんだっけ? 手の皮がむけるくらい…
エン:「Memory」「Toxic」「チャガウン パメ(冷たい夜に)」
ホンビン:手の皮がむけるくらいロープを握ってた
エン:そうだね
   実際デビューする前の練習生や歌手志望の人の夢は
   (歌手になって)1位をとることやコンサートをすることでしょ?
ホンビン:そうです
エン:1位をとることやコンサートだけど それを成し遂げたと思ったら
   もちろん全てを成し遂げたわけではないけれど
   入城した(=人気歌手の仲間入りをした)と思うと とても気分がよかった

ヒョギ:僕は みんなと共通することではないと思うけど 
    意外と思えることも記憶に残っています
エン:何?
ヒョギ:僕はボルチモアの時が とても印象的でした
エン:僕もあの時のこと覚えてる!
ヒョギ:初めての海外でアメリカに行ったでしょ?
ホンビン:そうそう 港町
ヒョギ:僕は海外に対する憧れや夢があったから 
    VIXXとしてデビューして最初の海外での仕事を
    ボルチモアというとても素敵な都市でしたから印象深かったです
レオ:夜 一緒に出掛けたよね
ホンビン:そうそう
エン:僕もあのことを覚えている
   なぜなら あんなに長期間海外にいたのは初めてだったから
   長時間飛行機に乗るのが初めてだったから すごく大変だった
ホンビン:僕は飛行機に乗るのが初めてでした
エン:そう?
ホンビン:あのために…初めてパスポートを作ったし飛行機に初めて乗った
エン:天気もすごくよかったし
ホンビン:そう!天気がすごくよかった!
ヒョギ:港町!
エン:とても余裕のある感じがよかったよね
   おいしい物を食べようと出かけたり でも食べ物がしょっぱかったよね
ヒョギ:ステーキと…
エン:ステーキを一つ頼んだら こんなに大きなのが出てきた
ホンビン:全部は食べられなかった
エン:僕も覚えてる ボルチモアのこと すごく記憶に残っている


エン:さっきケンが言っていた“ピョル・ハナ設立式”
   僕たちだけのファンができた日だよね
ケン:僕がなぜそれを挙げたかというと 
   いつも言っているようにSTARLIGHTがいなければVIXXもいないから
   そう思って挙げたんです
エン:いつも自然に口に出しているけど その通りだよね
   ヒョギが… 海外のファンの人たちにも言っていたんだけど
   「STARLIGHTがいるからこそVIXXもいる」と行った時に感動したしとても良かった
   愛してるよ~
エン:歌手になる前に夢見ていたことが少しずつ順々に現実に起きていると思う
   ‘順々に’… 僕たちによく似合う言葉
ホンビン:僕たちは本当に階段を昇るように 
     本当に大変な思いをして階段を昇るように上がって来たかと思います
     僕たち最初はテレビ局での仕事があっても…ファンが入らなくて…
     無名だからと気に病んだけれど 
     階段を一段上がって ファンの人が少し入ってくれるようになって喜び
     1位になって名前が知られるようになって
     後にいいイメージが生まれて また喜ぶという
     階段式の… VIXXコンサートはおもしろいと言われるようになり…
     そういうことがあったから 一つ一つ成し遂げてきた気がするからおもしろいし
     急に手に入ったわけじゃなく壁にもぶつかったし…
エン:僕 写真を持ってるんだ 「SUPER HERO」の時のファンミーティングの
レオ:僕も持ってる
エン:あるでしょ?「SUPER HERO」のファンミーティングの時のファン、「Rock Ur Body」
   の時のファン、「傷づく準備ができている」の時のファンと、
   徐々にファンが増えていくのがわかるんだけど 不思議な気分になるんだよね
   後で写真を送ってあげるね

ケン:ご飯を食べながら一緒に話をしました
   この4年間で一番記憶に残っている瞬間は 一つ目は“1位になった時” 
   二つ目は“初のコンサート” 三つめは公式“ピョル・ハナ設立式”が話に出ました
   いつも感謝の気持ちを持って ステージもカッコいいものを準備し
   みなさんが愛してくださる分 僕たちもたくさん愛してあげますから
   楽しみにして そしてこれからも僕たちをたくさん愛してください 
   ありがとうございます
ヒョギ:お~!ケン兄さん!
ラビ:4周年記念の最高のコメントだね
ケン:そう?上手くできたかな?…とにかく…よくやったとは言わないんだね
エン:よくやった
ケン:まったく…
ホンビン:平凡ではあるけど 兄さんにしては上出来だよ
ケン:OK OK
   今日も一つの思い出ができたと思うと とてもいい気分です
   いつもありがとうございます メンバーのみんな 愛してるよ!メンバーたち
ヒョギ:はい
ケン:以上!Real V! VIXX TV!!
ホンビン:バイバーイ!虫たちもバイバーイ!

VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
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