VIXXTV
VIXX TV 第100話(最終回)をアップしました！
VIXX TV 第100話(2014年5月27日配信分)
「VIXX TV BEST 6」編
VIXX TV100回を迎えました！
なんと今回がVIXX TVの最終回に・・・(T T)
デビュー当時から続けてきた思い出がたくさんある、VIXX TV。
メンバーそれぞれが、「VIXX TV BEST 6」を選びました！
■冒頭にて
エン：僕たちがVIXX TV初回をスタートした時、ふざけて面白い感じでスタートしましたが、
100回までやってきて、たくさんの思い出があります。
ラビ：振り返ってみると、すごく楽しかったし、それにVIXXの思い出がつまっているし、ファンの皆さんと
一緒にやってきた瞬間がとても多かったんですが、皆さんとVIXXの生活を共有したくてこうして
100回まできたというのが本当に胸にじんときますね。
■メンバーが選んだBEST6
1：初めてのVIXX TV
ラビ：100回になって第1回を思い出しました。僕一人で頑張って楽しく遊んだのが、エンさんと一緒に
助けてもらい、ケンさんもはさみながら・・・
ラビ：Simply K-POPを収録した日を覚えてます。その時、VIXXとTVが出会って、VIXX TVという
幼稚な言葉を僕が言ったんです。TVのフレームに僕が入って、ふざけました。
2：初心に戻るVIXX編
ホンビン：だんだんVIXX TVが初心を忘れていく姿があって、初回に戻る特集ありました。
VIXX TVが３つのお知らせを入れて放送したんです。お知らせがだんだんなくなっていってて。
自分の日記みたいにしゃべるだけで終わったんです。初心に戻るVIXX編、おもしろかったです。
ラビ：それが、確か「デ・ダ・ナ・ダ・ノ」の活動の時ですよね。
ホンビン：その時のキーワードが「Rewind」だったので、その当時にぴったり合ってたと思います。
3：韓服を着た日
ケン：僕が考えるベストは、僕たちが韓服を着て「傷つく準備ができてる」を踊ったこと。すごく覚えてます。
ラビ：お正月でしたよね。
4：デビュー100日特集
ヒョギ：僕は「Rock Ur Body」の活動の時のデビュー100日特集。その記念でレオさんが初めて
VIXX TVで・・・
ラビ：そう！歌いましたよね！
ヒョギ：暖かいバラード曲、一曲選んでくれました。
5：VIXXは製パン王
エン：BEST 5はレオが選んで。
ケン：（レオの物まね）
レオ：パンを作って食べた時
一同：あ～！
エン：僕が自分でパンを作って、ファンの皆さんにあげようという意図だったんですが、結局
できあがったものが・・・
６：VIXX、初の1位！
エン：僕はあれすごく思い出します「呪いの人形」１位とった時。
１位をとった時、VIXX TVを通して映った姿がすごく良かった。
ラビ：あのエンさんが泣く姿がそのまま出て、本当に嬉しかったです。
■その他に・・・
エン：VIXX TVに欠かせない存在、ケンTVがあったじゃないですか。
ケン：VIXX TVは終わったけど、ケンTVはまだ生きています！
ホンビン：終わりましたよ！一緒に！
ラビ：いや、ケンTVはすでに・・・前に出なくなって随分・・・
エン：(ケンの)目が、目が、悲しい(笑)
ケン：永遠です！
■各メンバーよりVIXX TV最終回を迎えてのコメント
エン：一番嬉しかったのは、皆さんと僕たちがVIXX TVを通して出会えたことじゃないかと思います。
活動している時、活動がない時、毎週火曜日皆さんと会って、それに第1回からVIXXがどうやって
成長したかを見ることができたのが一番良かったです。
すごく感謝しています。ファンの皆さんは、永遠に一緒だと約束しなきゃダメですよ！これからもっと
成長します！VIXX TVこれまでお疲れ様！さよなら！
レオ：他のメンバーに比べて言葉が多くなくて、表現をあまりしない僕にはVIXX TVが口となって、話す手段
になってくれて、ファンの皆さんとコミュニケーションをとれる場所だったんですが、最終回になって
とても残念です。たとえVIXX TVが終わってもVIXXは今スタートなので、これからもたくさんコミュ
ニケーションできる場ができたら嬉しいです。
これまでVIXX TVを愛してくださってありがとうございます。
ケン：VIXX TV第１回から僕がお笑い芸人みたいなキャラクターで出たんですが、もう100回で不思議で
驚きです。ファンの皆さんが愛してくださって、100回までできたんじゃないかなと思います。
一生残る映像なので、後で見たくなったら探して「この時こうだったな！」とか言って、記憶を
次々思い出させてくれるような。僕、流行語多かったのに！オオオオ、オトカジ、アディダスナイキ！
僕がいなかったら、VIXX TVがなくなったんじゃないかなと。VIXX TVさよならー！
ラビ：VIXX TV開局の一番の功労者、ラビです。残念な気持ちが大きいです。VIXXとSTARLIGHTを
つなげてくれる保険みたいな存在だったので。活動を休んでも皆さんと必ずVIXX TVを通じて
会いましたし。いつも熱烈な応援をしてくださって、VIXX TVを 待ってくださって、
すごく感謝しています。VIXX TVを通して、皆さんの姿を見たこともあったし、ステージの上での僕たち
から見えない部分をお見せできて良かったです。ひとつ残念なのはレオTVを結局できなかったことです。
これまでたくさん愛してくださって、本当にありがとうございます！忘れたらダメですよ！VIXX TV
開局の一番の功労者がラビだということ！STARLIGHTサイコー！
ホンビン：本当に1stシングル「SUPER HERO」の時から今まで、本当にたくさんのことがありましたし、
たくさん嬉しいこと、幸せなことがあったんですが、その場面を皆さんと共有できて本当に幸せ
だったと思います。皆さんとコミュニケーションがとれて、楽しく話せるいい媒体だったんですが、
残念です。僕たちが頑張って活動して、皆さんと色んな方面でお会いできるので、あまり残念に
思わないでください。忘れないでください！VIXX TVも！ありがとうございます！
ヒョギ：第１回、デビュー当初からずっとひとつひとつ撮ってきたものを思うと名残惜しいですが。
僕の場合、VIXX TVは思ったより局長のラビさんとか先輩たちに比べてあまり貢献できなかったようで
残念で、一方で申し訳なく。次またVIXX TVとかこんな機会が来たら、その時は僕が局長になって、
もっと頑張って！皆さんに楽しい姿をお見せするようにします。
メンバーだけでなく、撮ってくださったスタッフの方々、またSTARLIGHTの皆さんと一緒にやって
こられてすごく幸せでした。これからもっと成長するVIXX、末っ子ヒョギになるよう頑張ります！
VIXX TVじゃなくても絶対見守ってください！
思い出深いVIXX TVについてたくさん語ってくれたVIXX。
これまでVIXX TVを愛してくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました！
引き続き、VIXXの応援をよろしくお願いいたします！
VIXX TVはこちらでご覧いただけます
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「VIXX TV BEST 6」編
VIXX TV100回を迎えました！
なんと今回がVIXX TVの最終回に・・・(T T)
デビュー当時から続けてきた思い出がたくさんある、VIXX TV。
メンバーそれぞれが、「VIXX TV BEST 6」を選びました！
■冒頭にて
エン：僕たちがVIXX TV初回をスタートした時、ふざけて面白い感じでスタートしましたが、
100回までやってきて、たくさんの思い出があります。
ラビ：振り返ってみると、すごく楽しかったし、それにVIXXの思い出がつまっているし、ファンの皆さんと
一緒にやってきた瞬間がとても多かったんですが、皆さんとVIXXの生活を共有したくてこうして
100回まできたというのが本当に胸にじんときますね。
■メンバーが選んだBEST6
1：初めてのVIXX TV
ラビ：100回になって第1回を思い出しました。僕一人で頑張って楽しく遊んだのが、エンさんと一緒に
助けてもらい、ケンさんもはさみながら・・・
ラビ：Simply K-POPを収録した日を覚えてます。その時、VIXXとTVが出会って、VIXX TVという
幼稚な言葉を僕が言ったんです。TVのフレームに僕が入って、ふざけました。
2：初心に戻るVIXX編
ホンビン：だんだんVIXX TVが初心を忘れていく姿があって、初回に戻る特集ありました。
VIXX TVが３つのお知らせを入れて放送したんです。お知らせがだんだんなくなっていってて。
自分の日記みたいにしゃべるだけで終わったんです。初心に戻るVIXX編、おもしろかったです。
ラビ：それが、確か「デ・ダ・ナ・ダ・ノ」の活動の時ですよね。
ホンビン：その時のキーワードが「Rewind」だったので、その当時にぴったり合ってたと思います。
3：韓服を着た日
ケン：僕が考えるベストは、僕たちが韓服を着て「傷つく準備ができてる」を踊ったこと。すごく覚えてます。
ラビ：お正月でしたよね。
4：デビュー100日特集
ヒョギ：僕は「Rock Ur Body」の活動の時のデビュー100日特集。その記念でレオさんが初めて
VIXX TVで・・・
ラビ：そう！歌いましたよね！
ヒョギ：暖かいバラード曲、一曲選んでくれました。
5：VIXXは製パン王
エン：BEST 5はレオが選んで。
ケン：（レオの物まね）
レオ：パンを作って食べた時
一同：あ～！
エン：僕が自分でパンを作って、ファンの皆さんにあげようという意図だったんですが、結局
できあがったものが・・・
６：VIXX、初の1位！
エン：僕はあれすごく思い出します「呪いの人形」１位とった時。
１位をとった時、VIXX TVを通して映った姿がすごく良かった。
ラビ：あのエンさんが泣く姿がそのまま出て、本当に嬉しかったです。
■その他に・・・
エン：VIXX TVに欠かせない存在、ケンTVがあったじゃないですか。
ケン：VIXX TVは終わったけど、ケンTVはまだ生きています！
ホンビン：終わりましたよ！一緒に！
ラビ：いや、ケンTVはすでに・・・前に出なくなって随分・・・
エン：(ケンの)目が、目が、悲しい(笑)
ケン：永遠です！
■各メンバーよりVIXX TV最終回を迎えてのコメント
エン：一番嬉しかったのは、皆さんと僕たちがVIXX TVを通して出会えたことじゃないかと思います。
活動している時、活動がない時、毎週火曜日皆さんと会って、それに第1回からVIXXがどうやって
成長したかを見ることができたのが一番良かったです。
すごく感謝しています。ファンの皆さんは、永遠に一緒だと約束しなきゃダメですよ！これからもっと
成長します！VIXX TVこれまでお疲れ様！さよなら！
レオ：他のメンバーに比べて言葉が多くなくて、表現をあまりしない僕にはVIXX TVが口となって、話す手段
になってくれて、ファンの皆さんとコミュニケーションをとれる場所だったんですが、最終回になって
とても残念です。たとえVIXX TVが終わってもVIXXは今スタートなので、これからもたくさんコミュ
ニケーションできる場ができたら嬉しいです。
これまでVIXX TVを愛してくださってありがとうございます。
ケン：VIXX TV第１回から僕がお笑い芸人みたいなキャラクターで出たんですが、もう100回で不思議で
驚きです。ファンの皆さんが愛してくださって、100回までできたんじゃないかなと思います。
一生残る映像なので、後で見たくなったら探して「この時こうだったな！」とか言って、記憶を
次々思い出させてくれるような。僕、流行語多かったのに！オオオオ、オトカジ、アディダスナイキ！
僕がいなかったら、VIXX TVがなくなったんじゃないかなと。VIXX TVさよならー！
ラビ：VIXX TV開局の一番の功労者、ラビです。残念な気持ちが大きいです。VIXXとSTARLIGHTを
つなげてくれる保険みたいな存在だったので。活動を休んでも皆さんと必ずVIXX TVを通じて
会いましたし。いつも熱烈な応援をしてくださって、VIXX TVを 待ってくださって、
すごく感謝しています。VIXX TVを通して、皆さんの姿を見たこともあったし、ステージの上での僕たち
から見えない部分をお見せできて良かったです。ひとつ残念なのはレオTVを結局できなかったことです。
これまでたくさん愛してくださって、本当にありがとうございます！忘れたらダメですよ！VIXX TV
開局の一番の功労者がラビだということ！STARLIGHTサイコー！
ホンビン：本当に1stシングル「SUPER HERO」の時から今まで、本当にたくさんのことがありましたし、
たくさん嬉しいこと、幸せなことがあったんですが、その場面を皆さんと共有できて本当に幸せ
だったと思います。皆さんとコミュニケーションがとれて、楽しく話せるいい媒体だったんですが、
残念です。僕たちが頑張って活動して、皆さんと色んな方面でお会いできるので、あまり残念に
思わないでください。忘れないでください！VIXX TVも！ありがとうございます！
ヒョギ：第１回、デビュー当初からずっとひとつひとつ撮ってきたものを思うと名残惜しいですが。
僕の場合、VIXX TVは思ったより局長のラビさんとか先輩たちに比べてあまり貢献できなかったようで
残念で、一方で申し訳なく。次またVIXX TVとかこんな機会が来たら、その時は僕が局長になって、
もっと頑張って！皆さんに楽しい姿をお見せするようにします。
メンバーだけでなく、撮ってくださったスタッフの方々、またSTARLIGHTの皆さんと一緒にやって
こられてすごく幸せでした。これからもっと成長するVIXX、末っ子ヒョギになるよう頑張ります！
VIXX TVじゃなくても絶対見守ってください！
思い出深いVIXX TVについてたくさん語ってくれたVIXX。
これまでVIXX TVを愛してくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました！
引き続き、VIXXの応援をよろしくお願いいたします！
VIXX TVはこちらでご覧いただけます
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