VIXXTV
VIXX TV 2 第8話をアップしました!
新年が明け、ホルモン焼きを食べに来たVIXX。
2015年初めのメインMCを決めます。
ホンビン:あ・・・僕?元々勝った人がメインMCだよ。(ケンを指す)
ラビ:またやりたくないから、押しつけるんだろ?
ホンビン:メインMCが重要だから、メインMCが真ん中で進行するんだよ。
ヒョギ:実は、また僕がこうして今日新年を記念して、メンバーとホルモンを食べにここ
に来るために、ホンビン兄さんと僕が年末に一度ここに下見しに来たんですよ。
ケン:僕もちょっと来たよ!本当にちょっと!
ホンビン:僕らが全部食べた時に来たよね。
ケン:一口食べたんだけど~でも本当においしかった!
ラビ:気になることがあるんだけど、エン兄さん今日は犠牲になる日ですか?
ヒョギ:エン兄さんは・・・僕が思うに・・・食べられないですよね?
ケン:それで、エン兄さんの為に今日準備したものがあります~
ケン:エン兄さんの為に・・・
エン:いや、僕食べるよ。
ホンビン:お~食べるって。
ケン:嘘だ。
ヒョギ:食べられないようだったら、実はホルモン屋に来たら、食べられない者は
座るなという言葉があるんだけど・・・
エン:他の所に行けっていうんだろ?
ヒョギ:他の所に行くのは礼儀じゃないし・・・
エン:外に出てけっていうんだろ?
ヒョギ:立っててください!
ヒョギの首にチョップするエン
ラビ:立ってろってどういうことだ?
ヒョギ:食べられない者!座るな~
エン:食べられるよ!
ラビ:ところで、2015年初めてのVIXX TVじゃないですか?2回目?
ヒョギ:初めての撮影でしょ!はい!
ラビ:2015年では初めてのVIXX TV!
ヒョギ:そうですよ。
ケン:本当においしそうに見えるな~
ああ~おいしそう。本当に!
ヒョギ:実は今日、一番重要なことがひとつあります!
好きなだけ頼んでください!
ケン:何で?何で?何で?
エン:僕がおごるんだよ~!
ラビ:冷麺とユッケジャン、みんな頼もう!
ヒョギ:エン兄さんがおごると言ってるけど、絶対そんなことないです~
ケン:会計の時に!
ヒョギ:社長がおごってくれるそうです!
メンバー:お~
ヒョギ:みんな頼んで!頼んで!
エン:みんな、社長がごちそうしてくださるんだから、「ありがとうございます」と
電話一度しろよ~
ケン:あ!そうしますか?OK!
ホンビン:新年のご挨拶も兼ねて!
ヒョギ:新年を迎えて、一度ご連絡しましょうか~?
ラビ:社長が一緒にいらっしゃればよかったけど・・・
エン:これ、なんでこんなに破れてんの?元々ホルモンてこんなの~?食べない!
食べようと思ったけど・・・
ヒョギ:え~こんなで食べないんですか?
ホンビン:エン兄さんここに来て、みんなが気に入らないみたい。
ヒョギ:重要なことは!この心臓っていうのは思ったより早く焼けます!
早く食べないとだめです!
ホンビン:今食べてでもいいよ!これ~
ヒョギ:今食べても大丈夫そうです!
ヒョギ:これは、それに後で硬くなるんですよ~早く食べなければ。
エン:博士だね?
ラビの顔に油がはねる!
ラビ:熱っ!
ケンの携帯電話に向かって・・・
メンバー:もしもし~!
Jellyfishの社長に御礼の電話をするVIXX
社長:新年の福をたくさんもらってください!
(=日本の「明けましておめでとうございます」)
メンバー:新年の福をたくさんもらってください!
エン:1、2,3 いただきま・・・
社長:何やってるんだ~?
エン:今ホルモンを食べてます~社長~
社長:ホルモン?
メンバー:はい!
社長:え~ヒョギが行こうって言って食べてるんだろ?
ラビ:新年のお祝いの言葉をお願いします~社長~
社長:(笑)わかった~新年の福をたくさんもらえよ~
メンバー:わ~!
社長:ハギョン(エン)はどうするんだ?ホルモン食べられないし・・・
エン:社長!今、1・・5切れ食べました~
社長:(笑)
エン:すごくおいしくて・・・
ヒョギ:このお兄さん、新年から嘘ばっかりついてます~
ヒョギ:社長
社長:おお
ヒョギ:伺ったところによると、今日のホルモンを社長がごちそうしてくださると。
社長:うん
ヒョギ:こっそり伝え聞きました。
社長:俺たちのスーパースターに俺がホルモンだけおごるか~?
メンバー:お~!!
ケン:社長!じゃあ僕は車買ってください!
メンバー:(笑)
ケン:あ~すみません!言葉が間違って出ちゃいました!
社長:VIXX、今年最高にならなきゃだめだろ~、最高に~そうだろ?
メンバー:はい!
社長:今も最高だけど、もっと最高になろう。
メンバー:はい!社長!
社長:体調は大丈夫か?風邪ひいてる人はいないか?
メンバー:はい!
ホンビン:ゴホゴホ!大丈夫です!(笑)
ケン:ホンビンがすごく体調悪そうです~
社長:ホンビン、大丈夫か?
ホンビン:はい~ホルモン食べたら良くなったみたいです!
ヒョギ:ホルモンが万病治療薬だよ~食べて!食べて!
社長:わかった~本当に新年の福をたくさんもらえよ~
メンバー:はい~
社長:健康でいよう!健康で!
メンバー:はい!
ケン:社長、いつも健康でいてください~ありがとうございます!
社長:おいしく食べろよ~
メンバー:はい~!ありがとうございます~
エン:(ホルモンを焼きながら)もう食べてもいいやつじゃない?
ヒョギ:食べてますよ!さっきから~
エン:そうだよね?
社長との電話が終わって、ホルモンに食らいつくVIXX
レオ:おいしい~。お前ユッケも食べられないだろ?
エン:ユッケ?お~
お?ユッケ食べてみるか?
ラビ:ユッケも食べられないじゃん~
エン:(ユッケを食べておいしそうに)う~ん
ヒョギ:エン兄さんは食べられないから、みんな・・・
エン:牛肉ラーメン早くくださ~い
ヒョギ:気にしないで食べればいいですよ~
エン:みんな、ここ牛肉ラーメンが有名なんだって。
ラビ:実は、エン兄さんには申し訳ないけど、STARLIGHTの皆さんがホルモン食べるの
すごく気にしてんたんですよ。
エン:そう!それで来たんだよ!
ラビ:いったいヒョギがホルモンをどうやって食べてるのか、毎日メンバーを連れて歩い
てホルモンを食べるのかって言ってたんですが、こうやって連れ歩いてます~
ホンビン:こうしてエン兄さんとホルモン屋に来るのも初めてだ!
ホンビン:エン兄さん、感想はどうですか?
エン:すごくおいしいし・・・うん。良いよ!気分が!
エン:ホルモンのおいしい食べ方ある?ところで?
ヒョギ:ホルモンというののおいしい食べ方は・・・おいしい食べ方ある?
ケン:あるだろ!
ヒョギ:どうやって食べるんですか?
ケン:じゃあ!ホルモンがあるだろ?焼けるだろ~?
ホンビン:はい。
ケン:つかみ上げる!
ホンビン:はい。
ケン:一度見る!
ホンビン:はい。
ケン:お~!
ホンビン:感嘆して!
ケン:つける!タレにつける!
ホンビン:つける!
ケン:食べる!
ホンビン:食べて。
ケン:お~!そして、ネギを持つ!お~!
エン:(笑)
ケン:こうやって食べる!お~!
ラビ:STARLIGHTの皆さん!今年1年すごく楽しみになりますよ~今1月ですが、まず
皆さんと3月にコンサートをするというのをもう一生懸命考えています。もう何か
コンサートをするという皆さんとの約束ができたじゃないですか。だからコンサー
トの時にまたできる思い出を考えると、もう嬉しいですし、、またこれから今年
1年皆さんと良い思い出を作っていくと思うと、すごく嬉しいです。
今年もVIXXはいつも成長する姿をお見せする為に一日一日努力します。
VIXXの年を皆さんと一緒に作っていきたいです。
2015年、僕たちの最高の年をひとつになって作りたいです。STARLIGHT最高!
いつも愛しています!
ホンビン:STARLIGHTの皆さん、2015年になりましたので、僕たちがデビューして
3年目になりました。もっと頑張って、もっと努力して、成長する姿を絶えず
お見せします。コンサートで楽しく遊びましょう。その時までお元気で。
更に良い曲でお会いします!じゃあね~
ファイティン!2015年ファイテイン!
ケン:愛するSTARLIGHTの皆さん、昨年1年間、僕たちを愛してくださり、大事にして
くださり、僕たちの歌をたくさん聴いてくださり、それで本当に感謝しています。
ラーメンを取りながら、ケンを見るホンビン
ケン:何?
ホンビン:(ケンを)隠しちゃうかと。
ケン:昨年1年間、僕たちをたくさん愛してくださって、ありがとうございました。
今年1年も僕たちと一緒にいてほしいです。ありがとうございます。
ケガしないように~元気で!わかりますよね~?
ヒョギ:STARLIGHTの皆さん、昨年2014年、VIXXが皆さんを本当にたくさん愛し
そして感謝した一年だったと思います。2015年は!今年は!皆さんいつも健康で、
全てのことがうまくいき、幸せな年になれば嬉しいです。
HAPPY NEW YEAR!
ホンビン:牛のホルモン♪
レオ:2015年は他のことを望まず、VIXXとSTARLIGHTみんながいつも幸せであれば
嬉しいです。
エン:昨年1年もすごく良くしてくださいましたし、とても素晴らしい贈り物をたくさん
いただいたので、今年はVIXXがたくさんの贈り物をあげられる、それからたくさん
お会いできる、そんな1年になれば嬉しいです。
STARLIGHT~たくさん会いましょう!ありがとうございます!
メンバー:ティンティンティン、テンテンテン、ティンティンテンテン、
フラインパンノ~リ♪
突然、「ティンティンテンテン、フライパンノリ(ノリ=遊び)」のゲームを始めたVIXX
ヒョギ?:ウォンシク(ラビ)、4!
ラビ:ウォンシク、ウォンシク、ウォンシク、ウォンシ・・・
エン:練習だ。ウォンシク4!だったらウォンシク、ウォンシク、ウォンシク、
ウォンシク!ってやるんだよ。
ラビ:ウォンシク、ウォンシク・・・・
エン:そう!
初めてやるゲームでとまどうラビ
ケン:緊張してないと!
ホンビン:ウォンシクの為にテンポを落としてあげよう~
エン:じゃあ、もう練習ゲームはないよ~
ラビ:ハギョン(エン)4!
エン:ハギョン、ハギョン、ハギョン、ハギョン! ウォンシク(ラビ)1!
ラビ:ウォンシク!ホンビン 2!
ホンビン:ホンビン、ホンビン!テグン(レオ)1!
レオ:テグン!ケン 2!
ホンビン:あ~!間違えた!手首真ん中に!叩きましょう!
ケン:ジェファン(本名)だよ!
レオ:今から本当にゲームやろう~あいつ(ラビ)も許したじゃん~
レオの手をつかむヒョギ
ラビ:ヒョギは・・・ゲームやってるのに(食べ続けて)・・・
ヒョギ:じゃ、ゲームやりますよ~
ホンビン:ヒョギはうまいからだよ!うまいから!本名知らないの?ハンゲーム!
(ハン・サンヒョクの本名と有名なハンゲームをかけた)
ヒョギ:ゲームやってるんですよ~兄さん~
レオ:今から本当にやろう
ラビ:(笑)
ケン:何言ってるんですか~叩かれないと!
エン:(笑)
エン:OK!最後!
ティンティンティン・・・
レオ:サンヒョク(ヒョギ)3!
ヒョギ:サンヒョク、サンヒョク、サンヒョク!テグン(レオ)2!
レオ:テグン、テグン!ホンビン4!
ホンビン:ホンビン、ホンビン、ホンビン、ホンビン!テグン4!
レオ:テグン、テグン、テグン、テグン!ハギョン(エン)2!
エン:ハギョン、ハギョン!ウォンシク(ラビ)4!
ラビ:ウォンシク、ウォンシク、ウォンシク、ウォンシク!ケン1!
ケン⇒ジェファン(本名)で言わず、ラビの罰ゲーム決定!
メンバー全員に手首を叩かれる。
ホンビン:(手首の)この辺りかな~
エン:僕、ウォーミングアップしとく!
ラビ:弱く、本当に!
ホンビン:何で?何で?気持ちを体で表現してみてくれる?僕に向けての気持ちを。
ラビ:やだ~(女の子のような可愛い仕草をするラビ)
ホンビン:何だよ~わかった!びっくりした~
ケン:僕に向けて仕草してくれる?(ラビの左手首をつかむ)
ヒョギ:右利きじゃないの?(可愛く指を指すラビに)挑発だ!
ホンビン:ケン兄さんを打ち殺すってことじゃないの?(笑)
ホルモンを食べ続けているヒョギに罰を受けようとするラビ
ヒョギ:ご飯食べちゃダメです?
ヒョギ:何か言いたいことはありますか?兄さん?
ラビ:まず、愛してるし、お前が今年VIXXの中で一番・・・
ヒョギ:「Memory」みたいな曲、いくつかありますか?
ラビ:15曲
ヒョギ:15曲?!
ラビ:お前を思って作ってる~
ヒョギ:本当に?(笑)
ラビ:俺は、お前の為に制作してる!
ヒョギ:約束してください!カメラに、約束して!
約束の指切りをカメラに見せるラビ
ヒョギ:OK~約束した!
ラビ:(思い切り叩かれて)うわ~!(曲)売ってやる!売る!全部!
レオ:俺の為に・・・死んでくれ・・・
ラビ:兄さん、新年なのに・・・
レオ兄さん、情深いからこんなの、強く叩かないよ~
本当に、皆さんもご存知でしょうけど・・・
レオにも思い切り叩かれる
ヒョギ:じゃあ!最後!待望のエン兄さん!
エンコールを始めるメンバー
エン:ウォンシク、兄さんの為に!愛嬌を一度やってみて。
ラビ:やったら見逃してくれる?
エン:やったら考えるよ。
ラビ:ハギョン、愛してる~!
エン:タメ口じゃなくて。もう一度。
ラビ:エン兄さん、愛してます~!
エン:何でカメラ見てやるんだよ?僕を見てやらないで?
うわ~この子カメラ見てやるの見た?
ヒョギ:兄さん!愛嬌もやったし、やりましょう。
エン:愛してる~っていう言葉は重要だから!
ラビ:愛してる~
結局思い切り叩かれるラビ
ケン:VIXXをこれからもたくさん愛していただき、
楽しみにしていただきたいです!カッコいい姿をたくさんお見せしますので、
楽しみにしていてください。
2015年は本当に健康で、すごく新しく!何事もいつもうまくいく1年になっ
てほしいです。ありがとうございます。
もう残ったものを食べて、まとめましょう。
1、2、3!でVIXXファイティン!ビョルピ、ファイティン!しましょうか?
ケン:VIXX、ビョルピ、ファイテイン・・・あ、違う
ケン:VIXX、ファイティン!ビョルピ、ファイティン!
2015年もVIXXの応援よろしくお願いいたします!
VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
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2015年初めのメインMCを決めます。
ホンビン:あ・・・僕?元々勝った人がメインMCだよ。(ケンを指す)
ラビ:またやりたくないから、押しつけるんだろ?
ホンビン:メインMCが重要だから、メインMCが真ん中で進行するんだよ。
ヒョギ:実は、また僕がこうして今日新年を記念して、メンバーとホルモンを食べにここ
に来るために、ホンビン兄さんと僕が年末に一度ここに下見しに来たんですよ。
ケン:僕もちょっと来たよ!本当にちょっと!
ホンビン:僕らが全部食べた時に来たよね。
ケン:一口食べたんだけど~でも本当においしかった!
ラビ:気になることがあるんだけど、エン兄さん今日は犠牲になる日ですか?
ヒョギ:エン兄さんは・・・僕が思うに・・・食べられないですよね?
ケン:それで、エン兄さんの為に今日準備したものがあります~
ケン:エン兄さんの為に・・・
エン:いや、僕食べるよ。
ホンビン:お~食べるって。
ケン:嘘だ。
ヒョギ:食べられないようだったら、実はホルモン屋に来たら、食べられない者は
座るなという言葉があるんだけど・・・
エン:他の所に行けっていうんだろ?
ヒョギ:他の所に行くのは礼儀じゃないし・・・
エン:外に出てけっていうんだろ?
ヒョギ:立っててください!
ヒョギの首にチョップするエン
ラビ:立ってろってどういうことだ?
ヒョギ:食べられない者!座るな~
エン:食べられるよ!
ラビ:ところで、2015年初めてのVIXX TVじゃないですか?2回目?
ヒョギ:初めての撮影でしょ!はい!
ラビ:2015年では初めてのVIXX TV!
ヒョギ:そうですよ。
ケン:本当においしそうに見えるな~
ああ~おいしそう。本当に!
ヒョギ:実は今日、一番重要なことがひとつあります!
好きなだけ頼んでください!
ケン:何で?何で?何で?
エン:僕がおごるんだよ~!
ラビ:冷麺とユッケジャン、みんな頼もう!
ヒョギ:エン兄さんがおごると言ってるけど、絶対そんなことないです~
ケン:会計の時に!
ヒョギ:社長がおごってくれるそうです!
メンバー:お~
ヒョギ:みんな頼んで!頼んで!
エン:みんな、社長がごちそうしてくださるんだから、「ありがとうございます」と
電話一度しろよ~
ケン:あ!そうしますか?OK!
ホンビン:新年のご挨拶も兼ねて!
ヒョギ:新年を迎えて、一度ご連絡しましょうか~?
ラビ:社長が一緒にいらっしゃればよかったけど・・・
エン:これ、なんでこんなに破れてんの?元々ホルモンてこんなの~?食べない!
食べようと思ったけど・・・
ヒョギ:え~こんなで食べないんですか?
ホンビン:エン兄さんここに来て、みんなが気に入らないみたい。
ヒョギ:重要なことは!この心臓っていうのは思ったより早く焼けます!
早く食べないとだめです!
ホンビン:今食べてでもいいよ!これ~
ヒョギ:今食べても大丈夫そうです!
ヒョギ:これは、それに後で硬くなるんですよ~早く食べなければ。
エン:博士だね?
ラビの顔に油がはねる!
ラビ:熱っ!
ケンの携帯電話に向かって・・・
メンバー:もしもし~!
Jellyfishの社長に御礼の電話をするVIXX
社長:新年の福をたくさんもらってください!
(=日本の「明けましておめでとうございます」)
メンバー:新年の福をたくさんもらってください!
エン:1、2,3 いただきま・・・
社長:何やってるんだ~?
エン:今ホルモンを食べてます~社長~
社長:ホルモン?
メンバー:はい!
社長:え~ヒョギが行こうって言って食べてるんだろ?
ラビ:新年のお祝いの言葉をお願いします~社長~
社長:(笑)わかった~新年の福をたくさんもらえよ~
メンバー:わ~!
社長:ハギョン(エン)はどうするんだ?ホルモン食べられないし・・・
エン:社長!今、1・・5切れ食べました~
社長:(笑)
エン:すごくおいしくて・・・
ヒョギ:このお兄さん、新年から嘘ばっかりついてます~
ヒョギ:社長
社長:おお
ヒョギ:伺ったところによると、今日のホルモンを社長がごちそうしてくださると。
社長:うん
ヒョギ:こっそり伝え聞きました。
社長:俺たちのスーパースターに俺がホルモンだけおごるか~?
メンバー:お~!!
ケン:社長!じゃあ僕は車買ってください!
メンバー:(笑)
ケン:あ~すみません!言葉が間違って出ちゃいました!
社長:VIXX、今年最高にならなきゃだめだろ~、最高に~そうだろ?
メンバー:はい!
社長:今も最高だけど、もっと最高になろう。
メンバー:はい!社長!
社長:体調は大丈夫か?風邪ひいてる人はいないか?
メンバー:はい!
ホンビン:ゴホゴホ!大丈夫です!(笑)
ケン:ホンビンがすごく体調悪そうです~
社長:ホンビン、大丈夫か?
ホンビン:はい~ホルモン食べたら良くなったみたいです!
ヒョギ:ホルモンが万病治療薬だよ~食べて!食べて!
社長:わかった~本当に新年の福をたくさんもらえよ~
メンバー:はい~
社長:健康でいよう!健康で!
メンバー:はい!
ケン:社長、いつも健康でいてください~ありがとうございます!
社長:おいしく食べろよ~
メンバー:はい~!ありがとうございます~
エン:(ホルモンを焼きながら)もう食べてもいいやつじゃない?
ヒョギ:食べてますよ!さっきから~
エン:そうだよね?
社長との電話が終わって、ホルモンに食らいつくVIXX
レオ:おいしい~。お前ユッケも食べられないだろ?
エン:ユッケ?お~
お?ユッケ食べてみるか?
ラビ:ユッケも食べられないじゃん~
エン:(ユッケを食べておいしそうに)う~ん
ヒョギ:エン兄さんは食べられないから、みんな・・・
エン:牛肉ラーメン早くくださ~い
ヒョギ:気にしないで食べればいいですよ~
エン:みんな、ここ牛肉ラーメンが有名なんだって。
ラビ:実は、エン兄さんには申し訳ないけど、STARLIGHTの皆さんがホルモン食べるの
すごく気にしてんたんですよ。
エン:そう!それで来たんだよ!
ラビ:いったいヒョギがホルモンをどうやって食べてるのか、毎日メンバーを連れて歩い
てホルモンを食べるのかって言ってたんですが、こうやって連れ歩いてます~
ホンビン:こうしてエン兄さんとホルモン屋に来るのも初めてだ!
ホンビン:エン兄さん、感想はどうですか?
エン:すごくおいしいし・・・うん。良いよ!気分が!
エン:ホルモンのおいしい食べ方ある?ところで?
ヒョギ:ホルモンというののおいしい食べ方は・・・おいしい食べ方ある?
ケン:あるだろ!
ヒョギ:どうやって食べるんですか?
ケン:じゃあ!ホルモンがあるだろ?焼けるだろ~?
ホンビン:はい。
ケン:つかみ上げる!
ホンビン:はい。
ケン:一度見る!
ホンビン:はい。
ケン:お~!
ホンビン:感嘆して!
ケン:つける!タレにつける!
ホンビン:つける!
ケン:食べる!
ホンビン:食べて。
ケン:お~!そして、ネギを持つ!お~!
エン:(笑)
ケン:こうやって食べる!お~!
ラビ:STARLIGHTの皆さん!今年1年すごく楽しみになりますよ~今1月ですが、まず
皆さんと3月にコンサートをするというのをもう一生懸命考えています。もう何か
コンサートをするという皆さんとの約束ができたじゃないですか。だからコンサー
トの時にまたできる思い出を考えると、もう嬉しいですし、、またこれから今年
1年皆さんと良い思い出を作っていくと思うと、すごく嬉しいです。
今年もVIXXはいつも成長する姿をお見せする為に一日一日努力します。
VIXXの年を皆さんと一緒に作っていきたいです。
2015年、僕たちの最高の年をひとつになって作りたいです。STARLIGHT最高!
いつも愛しています!
ホンビン:STARLIGHTの皆さん、2015年になりましたので、僕たちがデビューして
3年目になりました。もっと頑張って、もっと努力して、成長する姿を絶えず
お見せします。コンサートで楽しく遊びましょう。その時までお元気で。
更に良い曲でお会いします!じゃあね~
ファイティン!2015年ファイテイン!
ケン:愛するSTARLIGHTの皆さん、昨年1年間、僕たちを愛してくださり、大事にして
くださり、僕たちの歌をたくさん聴いてくださり、それで本当に感謝しています。
ラーメンを取りながら、ケンを見るホンビン
ケン:何?
ホンビン:(ケンを)隠しちゃうかと。
ケン:昨年1年間、僕たちをたくさん愛してくださって、ありがとうございました。
今年1年も僕たちと一緒にいてほしいです。ありがとうございます。
ケガしないように~元気で!わかりますよね~?
ヒョギ:STARLIGHTの皆さん、昨年2014年、VIXXが皆さんを本当にたくさん愛し
そして感謝した一年だったと思います。2015年は!今年は!皆さんいつも健康で、
全てのことがうまくいき、幸せな年になれば嬉しいです。
HAPPY NEW YEAR!
ホンビン:牛のホルモン♪
レオ:2015年は他のことを望まず、VIXXとSTARLIGHTみんながいつも幸せであれば
嬉しいです。
エン:昨年1年もすごく良くしてくださいましたし、とても素晴らしい贈り物をたくさん
いただいたので、今年はVIXXがたくさんの贈り物をあげられる、それからたくさん
お会いできる、そんな1年になれば嬉しいです。
STARLIGHT~たくさん会いましょう!ありがとうございます!
メンバー:ティンティンティン、テンテンテン、ティンティンテンテン、
フラインパンノ~リ♪
突然、「ティンティンテンテン、フライパンノリ(ノリ=遊び)」のゲームを始めたVIXX
ヒョギ?:ウォンシク(ラビ)、4!
ラビ:ウォンシク、ウォンシク、ウォンシク、ウォンシ・・・
エン:練習だ。ウォンシク4!だったらウォンシク、ウォンシク、ウォンシク、
ウォンシク!ってやるんだよ。
ラビ:ウォンシク、ウォンシク・・・・
エン:そう!
初めてやるゲームでとまどうラビ
ケン:緊張してないと!
ホンビン:ウォンシクの為にテンポを落としてあげよう~
エン:じゃあ、もう練習ゲームはないよ~
ラビ:ハギョン(エン)4!
エン:ハギョン、ハギョン、ハギョン、ハギョン! ウォンシク(ラビ)1!
ラビ:ウォンシク!ホンビン 2!
ホンビン:ホンビン、ホンビン!テグン(レオ)1!
レオ:テグン!ケン 2!
ホンビン:あ~!間違えた!手首真ん中に!叩きましょう!
ケン:ジェファン(本名)だよ!
レオ:今から本当にゲームやろう~あいつ(ラビ)も許したじゃん~
レオの手をつかむヒョギ
ラビ:ヒョギは・・・ゲームやってるのに(食べ続けて)・・・
ヒョギ:じゃ、ゲームやりますよ~
ホンビン:ヒョギはうまいからだよ!うまいから!本名知らないの?ハンゲーム!
(ハン・サンヒョクの本名と有名なハンゲームをかけた)
ヒョギ:ゲームやってるんですよ~兄さん~
レオ:今から本当にやろう
ラビ:(笑)
ケン:何言ってるんですか~叩かれないと!
エン:(笑)
エン:OK!最後!
ティンティンティン・・・
レオ:サンヒョク(ヒョギ)3!
ヒョギ:サンヒョク、サンヒョク、サンヒョク!テグン(レオ)2!
レオ:テグン、テグン!ホンビン4!
ホンビン:ホンビン、ホンビン、ホンビン、ホンビン!テグン4!
レオ:テグン、テグン、テグン、テグン!ハギョン(エン)2!
エン:ハギョン、ハギョン!ウォンシク(ラビ)4!
ラビ:ウォンシク、ウォンシク、ウォンシク、ウォンシク!ケン1!
ケン⇒ジェファン(本名)で言わず、ラビの罰ゲーム決定!
メンバー全員に手首を叩かれる。
ホンビン:(手首の)この辺りかな~
エン:僕、ウォーミングアップしとく!
ラビ:弱く、本当に!
ホンビン:何で?何で?気持ちを体で表現してみてくれる?僕に向けての気持ちを。
ラビ:やだ~(女の子のような可愛い仕草をするラビ)
ホンビン:何だよ~わかった!びっくりした~
ケン:僕に向けて仕草してくれる?(ラビの左手首をつかむ)
ヒョギ:右利きじゃないの?(可愛く指を指すラビに)挑発だ!
ホンビン:ケン兄さんを打ち殺すってことじゃないの?(笑)
ホルモンを食べ続けているヒョギに罰を受けようとするラビ
ヒョギ:ご飯食べちゃダメです?
ヒョギ:何か言いたいことはありますか?兄さん?
ラビ:まず、愛してるし、お前が今年VIXXの中で一番・・・
ヒョギ:「Memory」みたいな曲、いくつかありますか?
ラビ:15曲
ヒョギ:15曲?!
ラビ:お前を思って作ってる~
ヒョギ:本当に?(笑)
ラビ:俺は、お前の為に制作してる!
ヒョギ:約束してください!カメラに、約束して!
約束の指切りをカメラに見せるラビ
ヒョギ:OK~約束した!
ラビ:(思い切り叩かれて)うわ~!(曲)売ってやる!売る!全部!
レオ:俺の為に・・・死んでくれ・・・
ラビ:兄さん、新年なのに・・・
レオ兄さん、情深いからこんなの、強く叩かないよ~
本当に、皆さんもご存知でしょうけど・・・
レオにも思い切り叩かれる
ヒョギ:じゃあ!最後!待望のエン兄さん!
エンコールを始めるメンバー
エン:ウォンシク、兄さんの為に!愛嬌を一度やってみて。
ラビ:やったら見逃してくれる?
エン:やったら考えるよ。
ラビ:ハギョン、愛してる~!
エン:タメ口じゃなくて。もう一度。
ラビ:エン兄さん、愛してます~!
エン:何でカメラ見てやるんだよ?僕を見てやらないで?
うわ~この子カメラ見てやるの見た?
ヒョギ:兄さん!愛嬌もやったし、やりましょう。
エン:愛してる~っていう言葉は重要だから!
ラビ:愛してる~
結局思い切り叩かれるラビ
ケン:VIXXをこれからもたくさん愛していただき、
楽しみにしていただきたいです!カッコいい姿をたくさんお見せしますので、
楽しみにしていてください。
2015年は本当に健康で、すごく新しく!何事もいつもうまくいく1年になっ
てほしいです。ありがとうございます。
もう残ったものを食べて、まとめましょう。
1、2、3!でVIXXファイティン!ビョルピ、ファイティン!しましょうか?
ケン:VIXX、ビョルピ、ファイテイン・・・あ、違う
ケン:VIXX、ファイティン!ビョルピ、ファイティン!
2015年もVIXXの応援よろしくお願いいたします!
VIXX TVはこちらでご覧いただけます。
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